自転車のサドル位置を “数値” を基準に調整してみると

ブルホーン仕様のセンチュリオンの現状ポジションを調べてみたら、サドルがもう15mm高く、15mm遠い(ハンドルに対して)位置が(クランク軸基準で)適正ということがわかりました。

とは言いながらも、まあ高々15mmだから、そんなに変化は無いんだろうなって思っていたんです。なので、機会があったら調整すればいいかくらいの気持ちでいました。

サドル高を僅か2%少し変えただけで、乗り心地は劇的に

今日、その機会があったので調整をしてみたのですが、その結果に驚き。

乗り心地が全く違います

サドル移動

このセンチュリオンを組み上げた時、当然のことながらサドルの位置調整は行っているのですが、寸法を測りながらという本格的な調整はしていません。

サドルに座って、ペダルとの位置関係を “感覚的” に調整しただけです。

ただ、最初にセッティングした位置は、今回の調整前よりも15mmくらい高い位置(要は、今回の調整後の位置)だったんです。でも、少し高いかなって思って低くした経緯があります。

実際、今回15mm上げた後には、サドルに座って地面に足を着こうとすると、両足のつま先が辛うじて同時に着くくらいです。結局、少し怖いなって感じてたんでしょうね。

今回、数値を根拠にサドル位置を調整した結果、腰から下の “窮屈感” が無くなりました。調整前の状態で数百キロ走っていますが、別に窮屈感を感じていたわけではありません。

調整して乗ってみて、「ああ、窮屈だったんだな」って感じた次第です。

サドルの高だけに関して言えば、665mmを680mmにしただけなので、全体の割合からすれば2%少ししか変えていないのにこれですから、サドル高はポジション出しの基本中の基本ですね。

サドルの前後位置に関しては、まだ調整後の走行距離も大したことがないので、あまりはっきりしたことは言えませんが、それでもペダルを漕ぐのがスムースになったようにも思います。

まあ、窮屈感の解消もペダルのスムース化も、高さと前後位置の調整という、この2つの合わせ技での結果なんだと思いますけど。

サドル位置の重要性を再認識した思いです。これは、残りの自転車もメインの乗り手に合わせて(現状は、基本的には私に合わせてあるので)調整する必要がありそうです。

ハンドル位置は、取り敢えず現状維持かな

一方、ハンドル位置に関しては特にいじっていません。サドル位置を上記の通り変えたことで、結果的に15mm遠く、15mm低くなったことになりますが、これで上半身のポジションに大きな変化が出たようには感じていません。

また、もう少し低くしたいと思っても、約10mmのコラムスペーサーが1枚入っているだけなので、この10mmの余裕しかありません。

あとやるとすれば、ブルホーンハンドルの取り付け角度を変えることくらいかな。

ハンドル位置調整

このFYXATION(フィクセーション)の RODEO PURSUIT というブルホーンハンドル、ドロップ幅(フラット部からの落差)が40mmあります。

現在の取り付け位置は、水平よりも上向きになっています。ステムのクランプ位置と、普段ハンドルを握る辺りとの高さが同じくらいになるようにしてあります。

これを水平に取り付けると、ハンドルのドロップ幅(40mm)分だけ下げることは可能です。

なんですが、取り敢えずは現状で満足かな。もう少し体ができてきたら(筋肉がついてきたら)下げることも考えるかもしれませんが。



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