アンカーとクロモリロードのポジション出しを行う

自分的になんとなく曖昧だった自転車の “ポジション出し” に関して自分なりに整理し、それに基づいて最近メインに乗っている自転車を調整したら、乗り心地が劇的に変わりました。

調整したのはブルホーンのセンチュリオンなのですが、サドル位置を15mm高く、そして(ハンドルから)15mm遠くしただけなのに、その乗り心地の変化に驚きました。

調整してから500kmくらい走っていますが、今のポジションに体が馴染んできて、更に気持ち良く走れるようになってきています。

その後、子供たちが乗っているクロモリロードと、アンカーのポジションを調べたら、この2台も調整が必要なことが分かりました。それも結構大きな調整が。

サドルを40mm高くし、ハンドル角度を変更する

先ずはアンカーから。こちらは私と(まだ)それほど身長の変わらない三男が乗っているのですが、それでも股下高を基準にした適正値より40mmも低い状態でした。

調整前後の写真の合成です。

アンカーポジション調整
サドルを40mm高くし、それに伴い(シートチューブの傾斜に沿って)10mm程度ハンドルから遠くなっています。

これでサドル後退幅としては、数値的には適正値に近い状態(55mm)ですが、実際に三男を自転車に跨らせてヒザ頭の位置で合わせると、更に15mm後方に下げる必要がありました。

ハンドルドル高低差はほぼ±0(ハンドルとサドルが同じ高さ)となりましたが、出来ればハンドルを40~50mm程度下げたいところ。

残念ながらフレームサイズの関係で、ハンドルを下げる余地があまりないので、取り敢えずはハンドルの取り付け角度を変えてみます。

数値的には測っていませんが、ハンドル面からブレーキブラケット面へと繋がる面が水平に近い状態としています。これで、ブラケット位置は遠く低く変化しています。

サドル高は高く出来たけど、ハンドル高は変えられなかった

次はクロモリロード。こちらは背の高い二男(股下高820mm)が乗っているので、サドル高を現状より65mm高くと調整幅もかなり大きめです。

実際にサドル高を調整した前後の合成写真。

クロモリポジション調整
サドル位置をこれだけ変えると、流石に自転車の印象が変わります。この状態でハンドル高低差(サドルとの高低差)は80mmと、乗車ポジションはかなり前傾姿勢になります。

本当はハンドル高も20mm程度引き上げる積りで作業をしたのですが、ステムとフォークとの間が固着しているようで、どれだけ力を掛けてもビクともしません。

ネットで調べてみると、この部分の固着には多くの方が苦労しているようで、様々な記事があります。ただ、これといった決定打はないようで、専門工具のある自転車屋に頼むのが吉のようです。

まあロングライドでの適正値が60~70mmということなので、現状の80mmでもそれほどかけ離れた数値ではなく、取り敢えずは様子を見てみようかと。


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