Kindle Paperwhite の内蔵ライト、凄くイイ!

Kindle Keyboard が故障し、新たに購入した Paperwhite ですが、前回、言語や Wi-Fi などの初期設定が完了し、本当に基本的な使い方を学びました。

今回から、購入前に気になっていた点も含め、様々な便利機能を試してみたいと思います。

Kindle Keyboard で不満に感じていた点が3つありました。
  1. 薄暗い環境では読み難い(勿論、明るいところで読めばいいんですけど)
  2. 辞書機能で単語の意味を調べる際、4方向キーでカーソル移動させるのが面倒
  3. リアルな本のようにパラパラってめくって目的の箇所に一気に行くことが出来ない
3. は、Kindle Keyboard に限らず電子書籍全般に言えることなので、これは仕方ないでしょう。

そして、Paperwhite では 1. と 2. が解消されるようなのですが、一方で明るさに “ムラ” があるらしいので煩わしいかもとか、操作性が悪いのではといった心配もありました。

ライトの明るさは、明るい部屋では明るく、暗い部屋では暗く、なんですね

先ずは内蔵ライトから。画面上部をタップしてツールバーからアクセスします。

ライト

この内臓ライト、バックライトだとばかり思っていたら、フロントライトだったんですね。ディスプレイよりも外側にライトガイド(横からのライト光を画面上に導くシート状のガイド)があります。

ツールバー内の電球みたいなアイコンをタップすると、明るさの調整用目盛が出てきます。目盛のレベルは 24段階あります。

追記:今、これを書きながら確認していたら、レベル[0]というのがありました。24段階の目盛が一つも点灯していない(黒くなっていない)状態です。従って目盛のレベルは 25段階となります。

左側がレベル[1]の状態で、右は[12]です。同じ条件で撮るためにかなり絞り込んで撮っているので、比較的暗く見えますが、ほぼ中間レベル[12]は実際にはかなり明るく感じます。

明るさ比較1
最も明るい[24]にすると、同じ条件で写真が撮れないくらい明るくなってしまうので、撮影は諦めました。

一つ勘違いしていたのは、暗い環境ほど、ライトを明るくするのかと思ったら逆だったんですね。暗めの環境では下の6メモリくらいに設定し、環境が明るくなるほど、ライトの明るさも上げて使うってことのようです。なるほど。

周囲の環境に合わせて、小まめに明るさ調整するのが疲れないコツかも

確かに、色々と明るさを試していると、ライトの明るさを落とすほど、目の疲れが軽減するような気がします。因みに、レベル[1]でも(レベル[0]でも)完全には消灯していません。

内蔵ライトの無かった第3世代のと並べて(右は、レベル[1]で)撮影してみると、かなり薄暗い場所で撮ったので Paperwhite の方も暗く見えますが、ライトが点いているのが分かると思います。

明るさ比較1
(あまり無いとは思いますが)真っ暗闇の中で読もうとすると、流石にレベル[1]では暗く感じます。それでも、レベル[3]くらいなら十分というか、丁度いい感じです。

前の Kindle で、読めなくはないけど、ちょっと灯りが欲しいなって思うような環境では、レベル[5]、[6]辺りが馴染んでる感覚があります。

最初にいじった時には、ライトの調整レベル数に24も必要ないのではって思っていました。でも色々と試していると、周りの明るさに応じて、目が疲れない明るさに細かく調整できるのは、実は本当に有り難いことなのではって思い始めました。

明るさ調整へのアクセスにも煩わしさはほとんど無いので、小まめに調整するのがいいかも。

ライトの明るさムラもバッテリーの持ちも気にしなくていいようです

買う前に気になっていた、ライトの “ムラ” ですが、写真を見て分かる通り無くはありませんが、個人的には全く気になりませんでした。

ライトが点いてるなって分からないくらいの明るさで読むのがベストのように感じるので、その意味でも “ムラ” に関しては気にする必要がないように思います。

また、もう一つ気になっていたライト点灯時のバッテリーの持ちですが、検証前なので何とも言えませんが、前述のように基本はライトを暗めにして使う場面が多そうなので、カタログ通り8週間くらいは問題無さそうな気がします。

実際、8週間が4週間になったとしても、特に問題を感じるレベルとは思えませんしね。

もう一つの懸念点、辞書機能の使い勝手にも触れる積りでしたが、これはこれで奥が深そうなので、また次回に続きます。


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コメント:
三年前に第五世代のPW3Gを買いました。しかし、暗いところではある程度のライトが要りますが、明るいところではタブレットやスマホと違って全く必要がありません。できたら完全に切りたいところです。だからライト調節画面の、明るい所ほど照度を上げるという説明は全く腑に落ちません。

あと英辞郎は買ったことはないもののウェブ版では昔から結構世話になっていますが今は入手不可なようです。ver.146のレビューページは存在しますが商品ページは存在しないようです。一体どうしたのでしょうか。
[2016/08/30 14:18] | へべれけ #OrRzc1jQ | [edit]












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