KindleとInstapaperの組み合わせは、英語の勉強にピッタリ

Kindle Paperwhite の辞書機能の使い易さとか、[Highlight] や [More] の便利さ を紹介してきましたが、実際に “小説” を読んでいる時は、これらの機能を使う機会は多くありません。

小説の場合は、どうしても話の中身に入り込んでいってしまうので、そこから注意を削がれるようなことはあまりしたくないんです。

ただ、英語を勉強しようという側面から考えると、これらの機能は非常に有効そうなので、そっち方面から見て何かいいコンテンツはないかと探してみると、ネット上の様々な英文なんてどうですか。

例えば、CNN に代表されるような海外のニュースサイトの記事なんてピッタリかも。

キンドルでニュース
ニュースを読みながら、知らない単語の意味を調べたり、勉強になりそうな構文を [Highlight]で集めて、後でそれを参考に自分なりの英作文をしたり。

ということで、今回はネット上のニュースクリップ等を、Kindle Paperwhite に取り込む(送り込む)方法を紹介していきましょう。

先ずは、Instapaper のアカウントを作成

いくつかの方法がありそうですが、一番シンプルで簡単なのは、Instapaper というWebサービスでしょう。

面白そうな記事を見つけたんだけど、時間がなくて後で読もうかなって時は、「Read Later」ボタンをクリックしておけば、web上のブックマーク的に保存しておいてくれるというものです。

更に、今回はその Instapaper に保存した記事を Kindel に自動的に配信してみましょう。

先ずは、Instapaper のアカウント作りから。Instapaper の右上にある[Create Account]をクリックし、現れるウィンドウでメールアドレスとパスワードを登録します。

これでアカントが作成され、ログインされるので、そこで画面中央辺りにある(Read Later)をドラッグして、ブラウザのブックマークツールバーにドロップします。

read later
これで Instapaper 側の準備は完了です。次は、記事を Kindel に転送するための設定。

2つのメールアドレスを登録する

Instapaper の Kindle 設定ページに移動しましょう。

manage your kindle
ここで設定するのは、2つのメールアドレスを登録することです。
  • Kindle は、自分で承認したメールアドレスからのメールしか受け取らないので、自分の Kindle にあなたの「Instapaper でのメールアドレス」を登録します。

  • もう一つは、Instapaper から記事を送信する宛先(あなたの Kindle のメールアドレス)を登録します。

Kindle の自分のアカウントに入って、 Kindle のメールアドレスを調べる

Instapaper からのメールアドレスを承認するのも、自分の Kindle のメールアドレスを調べるのも、自分の Kindle が登録してあるアカウントに行き、「Your Accont」から「Manage Your Kindle」のページに入って行います(私の場合は Amazon.com)。

my account2
左側の欄にある「Managa Your Devices」をクリックすれば、「Send-to-Kindle E-mail Address」の下に、あなたの Kindle のメールアドレスが記載されている筈です。

このメールアドレスを、Instapaper の「My Kindle's email address(○○○○○@kindle.com)」に書き込みます。

このアドレスの右側は、その下に書いてあるようにプルダウンメニューで「@kindle.com」と「@free.kindle.com」との2つが選べるようになっています。

所有している Kindle が Wi-Fi タイプの場合は、何も考えずに「@kindle.com」でOKの様です。

3G タイプの場合はちょっと注意が必要で、Wi-Fi に接続されていない状態でこのアドレスに送信すると(僅かな?)料金が発生するようです。その場合は「@free.kindle.com」の方にしておけば、Wi-Fi only でしか受信されないので、従って料金も発生しないことになります。

Instapaper でのメールアドレスを “承認済み” にする

次に、「Personal Document Settings」をクリックし、「Approved Personal Document E-mail List」の下の方にある「Add a new approved e-mail address」をクリック。

現れたウィンドウに、先程の「Instapaper でのメールアドレス(○○○○○@instapaper.com)」を書きこみ、Instapaper からの送信メールを承認します。

最後に、メール転送の頻度を好みに応じて設定すれば完了です(「Save changes」を忘れずに)。

これですべての準備が完了です。早速、好みの記事を保存してみましょう。

保存したページで(Read Later)をクリックしたら、後は待つだけ

下は、CNN の「From pants to pot-plants: 」という記事で、ブックマークツールバーの(Read Later)をクリックしたところ。

まだ読んでない
Instapaper でクリップした記事は、「Unread」つまり「まだ読んでない」フォルダに保存されます。上段の太文字のところの「Unread」が黒く強調されていますが、即ち「Unread」フォルダを開いている状態ってことです。色んな記事をクリップしていくと、すべてここに溜まっていく訳です。

「Unread」の隣の隣に「Archive」というのがありますが、読み終わった記事(あるいは Kindle に転送済みの記事)は、下の記事の右横にある茶色っぽい「Archive」ボタンを押すことで、ここ(保管用フォルダ)に移動される仕組みです。

「Archive」ボタンの左隣にある「Text」ボタンを押すと、広告や余計な画像を消して、文字情報と写真等を読みやすいレイアウトで表示してくれます。

後は上で行った設定によって、定期的に「Unread」フォルダに溜まっている記事を Kindle用フォーマットに変換して、あなたの Kindle 端末に送ってくれるのを待つだけです。

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