ブルホーンのバーエンドにバックミラーを装着する -- 2回目

ブルホーンバーハンドルに STIレバーを装着し、ハンドル内部にブレーキケーブルを通した状態で、そのバーエンドに BUSCH&MULLER(ブッシュ&ミューラー) のサイクルスター901/3 を取り付けようとすると、内側のブレーキケーブルが邪魔をして根元まで入っていきません。

ワレ裏から

上の写真で言えば、マウントパーツを根元まで差し込むには最低でも 35mm は必要です。この問題を解決するために、マウントパーツを加工して短くするという記事を書きました。

この加工を経てブルホーンバーのバーエンドに取り付けたバックミラーの使い心地は、もう何とも言えないくらい素晴らしいんです。

最近、違法駐輪の取り締まりが厳しくなったのかな

ところが、自転車の整備をしている最中、間違って倒してしまいました。それもバックミラー側に。

元々上記の加工は、一旦破損したマウントパーツを修理すると共に、サイズも短くするというものだったのですが、この修理した部分が再度破損してしまいました。

もう一度修理することも考えたのですが、考えてみるとマウントパーツが一つ余っています。

少し前に三男が違法駐輪をした際、ワイヤーロックを切断されて警察に自転車を持って行かれてしまったのですが、その時にバックミラーも無くなってしまったとのこと(この直ぐ後、長男も同じような状況でワイヤーロックを切断されました。最近、取り締まりを強化してるのかな)。

マウントパーツだけは自転車側に無事に残っていたので、こいつを短縮加工することに。

新旧比較左側が今回加工するパーツ。

右側は前回加工して、今回の転倒で破損してしまったやつ。

上下パーツの斜めの部分を削り落として、鈍角にすることで全体の長さを短くしているのが分かると思います。

鈍角にすることで、当然取り付けボルトを締めつけた時のハンドル内部への “固定する力” は弱くなりますが、この程度なら全然問題無しと既に確認済みなのでサッサと加工に入ります。

先端をカットし、そこに合わせて斜面の部分を削っていきます

先ずは、上下のパーツを万力に挟んで金ノコで先端をカット。

先端カット
と思いきや、金ノコの切れ味が悪く、スッキリと切れません。目印の切れ込みは入ったので、後は電動グラインダーで削り落すことに。

材質がプラスチックなどの柔らかい素材の場合、素材を固定してグラインダーを手に持って作業をすると、グラインダーの重さなども影響して、削り過ぎてしまうことが往々にしてあります。

こういう場合は、グラインダーを固定して(置いてるだけですけど)、パーツを手に持って少しずつ少しずつ慎重に削りを深めていくと上手くいきます。

ブラインダーで

大雑把に電動工具で削ったら、仕上げは紙ヤスリで。

紙ヤスリで
両パーツの接触面がキチンと “面” になるように削り面を整えて完成です。

ブルホーンの自転車がもう1台あるので、旧パーツも、もう一度修理しようかな

旧パーツと新パーツを並べて。ほぼ同じ長さに加工完了です。

完成品
そう言えば前回触れるのを一つ忘れていましたが、マウントパーツの長さを短くした分だけ固定用のボルトも短くしないと、今度はボルトが固定の邪魔になってしまいます。

ブルホーンのバーエンドに取り付けて作業完了です。

復活

ブルホーンバーとバーエンドのサイクルスター901/3 の組み合わせは、本当におススメ。


コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/664-fddbfea2

<< topページへこのページの先頭へ >>