30年前のクロモリ自転車の重量を色々と考察?

前回、オリンピックのパーツの重量測定をしましたが、今回は数値を整理しながら、最近(でもないけど)のアルミフレームの GIOS と重量比較をしてみたいと思います。

各パーツ毎の重量は下表の通りです。

各パーツフジ オリンピックGIOS差異
クロモリフレーム+フォーク
+ヘッドセット+スレッドステム
ISHIWATA 019E3110 g2350 g+603 g
ステム━━157 g
ハンドル━━299 g328 g-29 g
シートポスト+クランプSUGINO SP-H613 g334 g82 g
サドル━━361 g
ホイール+タイヤ+チューブ
+リムテープ(前後)
SHIMANO WH-R500
Pana ツーキニスト(700×28C)
2934 g2590 g344 g
クランク+BB(左右)SUGINO AS、3S-B978 g1012 g34 g
ペダル(左右)━━319 g314 g5 g
カセットスプロケットCS-HG50-8312 g238 g74 g
フロントディレイラーSUNTOUR CYCLONE94 g98 g4 g
リアディレイラーSHIMANO SORA265 g228 g+37 g
チェーンSHIMANO 280 g 266 g +14 g
ブレーキ本体(前後)POWERTOOLS350 g384 g34 g
ブレーキ&シフトレバー
+ワイヤー関連+バーテープ
SHIMANO BL-1051
SUNTOUR
480 g734 g254 g
クイックレリーズ(前後)SHIMANO 151 g123 g+28 g
総合計10185 g9517 g+668 g


流石にクロモリフレーム、重いです。

そして車輪。この2つで 950g 近く、GIOS よりも重くなっています。

因みに、もう一台の自転車センチュリオンのタイヤ(FSA+Rubino Pro 700 x 28c)は2468g です。オリンピックの車輪より 500g 近く軽んです。タイヤの重量って、“走り” に大きく影響しそうなだけにちょっと衝撃。

一方で、ブレーキレバーとシフトレバーは、STIに比べると昔の方が圧倒的に軽いですね。特にフレーム直付けのシフトレバーなんて 45g しかないですから。

クロモリフレームの(重量的な)ディスアドバンテージは明らかですが、パーツ関連で頑張っていけば、GIOS 近辺(9.5kg前後)まではもっていけそうな雰囲気はありますね。

この後、いくつかのパーツ交換を予定しているので、取り敢えず 10kg 切りは何とか達成したいと思います。

今回のオリンピックを含め、センチュリオン、GIOS と3台の自転車の重量をパーツ毎に詳細に測ってきましたが、お陰で(なんとなくだけど)自転車の軽量化って、どの辺りに、どういうアプローチをすればいいのかが感覚的に分かってきたような気がします。

とは言っても、影響力が大きいのは先にも触れた通りフレームと車輪だし、そこに手を入れるってことは “お金” がかかるってことなので、おいそれと出来ることではないんですけどね。

ま、感覚は掴めた、ってことで。


関連記事
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/683-3f2cb51c

<< topページへこのページの先頭へ >>