'80年代クロモリバイクのオーバーホールは一旦完了

フジオリンピックのオーバーホールですが、一旦完了です。

“一旦” としているのは、ブレーキ本体が評判の悪いPOWERTOOLS (KHS F-20R からの流用)のままなのと、フレームの傷(塗装剥げ)の補修が、まだ手つかずなので。

そうか、アルミフレームとクロモリフレーでは太さが違うんだな

前回もお伝えしましたが、後輪のベアリングとクランクベアリングに結構大きな不具合があり、後輪はグリスアップとネジ締め、クランクはクランクセットとBBの交換を行い、走り的には随分とバージョンアップ(?)している筈ですが、見た目的にはあまり変化がないのが少し寂しい。

色々交換後

そう言えば、リアディレイラーも GIOS についていた古い型の105 に交換していました。フロントディレイラーもセットで交換する積りでいたのに、シートチューブ径の違いで出来なかったのが残念。

考えてみれば、アルミフレーム(GIOS)とクロモリフレームでは太さが違うので、当然と言えば当然なのに、自分的には盲点だったというか、まったく念頭になかったんです。

でも、同じアルミフレームでも色んな種類(太さ)があるような気がするけど、シートチューブとかは規格で決まってるのかな?

フレーム径に影響されるのってフロントディレイラーだけ? あっ、そうか、当然シートポストも影響を受けるよなー。

今回は古いパーツを使い続けることで事なきを得たけど、これまで考えたこともなかっただけに、今後は気をつけよう!

クランクギアが小さくなるってことは、チェーンは余ってしまうのね

さて、BBとセットでクランクギアも交換したのですが、それがもう一つの不具合を生み出しました。

下の写真はインナー・トップでのリアディレイラーの状態ですが、ガイドプーリー(上側のプーリー)に掛かっているチェーンが、下側のテンションプーリーへと入っていくチェーンに接触しています。

まあ、推奨されるギアの組み合わせではないので、いいと言えばいいんだけど(良くないか!)、どうも気持ちが悪い。

チェーン接触

交換前のクランクギアは「54+42」。変更後のクランクギアは「44+34」。前のギアのインナー(小さいギア)が、変更後のアウター(大きいギア)と似たような感じ。

従って、変更後のインナーギアの「34」ではチェーンが長過ぎてしまうんです。最初の写真のインナー・ローの状態でさえも、リアディレイラーのプーリの位置が辛そうですしね。

チェーンの長さを決める基準は、リアディレイラーの上下のプーリーの位置で決めるようです。

具体的には、チェーンの位置をアウター・トップにした時、リアディレイラーのガイドプーリーとテンションプーリーの軸の位置が垂直になるようにすると理想的なチェーン長になるとのこと。

下の写真は無理やり、理想的なリアディレイラーの状態になるように指で押していますが、するとチェーンはこんな感じで余ってしまっています。

チェーンたるみ
うーん、チェーンをカットして短くする必要があるようです。

チェーンピンもクイックリンクも用意していないので、これも積み残し作業としておきましょう。




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