ミラーレス一眼で撮影することの楽しさを垣間見て

オリンパスの二世代前のミラーレス一眼カメラ E-PL3 を買ってから初めての快晴。風がひんやりと、秋の深まりを感じる休日、みなとみらいに試し撮りに出掛けました。

毎回、同じルートですが、臨港パークから。別にカメラが変わったからといって撮れる景色が変わるわけではないんだけど、でも “気分的” には違う景色が撮れるような・・・・・。

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部屋の中で初めてシャッターを切った時、シャッター音の大きさにちょっとビックリ。これは静かな場所ではけっこう邪魔かもって思いましたが、オープンな空間では気持ち良さの方が顕著かな。

このカメラを買ってシャッターを切るまで、今時のデジカメって全て電子シャッターなんだと勝手に思い込んでいました。E-PL3 でシャッターの動作振動を感じて、機械式シャッターなんだって気付いた次第です。

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音と共に、そこそこの振動を発生するわけですが、それがいかにも写真を撮っていますという感じで、この手のカメラは初めての私には結構新鮮に、そして心地よく感じました。

言葉での表現が難しいけど、コンデジだと風景をカメラの中に記録している感じなのが、(ミラーレス)一眼だといかにも写真を “撮ってます” という感覚を持ちます。

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そんな感覚を増長してくれるもう一つの要因はズームレンズ(の操作)。

これまでコンデジではそれほどズームを活用してきたという感覚がありません。ズームレバーでスーッと動いてしまうので、ピタッと望みの倍率に止められないというのがその理由かな。

大体はワイド端で撮影するか、ズームレバーを操作しても大体大きさを合わせておいて、帰ってからトリミングすればいいやって感じでした。

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生まれて初めて鏡胴を回してズーム位置を決めるという操作をしましたが、これが気持ち良い。思い通り操作できるというか、ズーム操作に自分の “意図” を入れるという感覚が分かりました。

ズームを使うってこういうことなのかって、本当に初めて気がつきました。

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初めてだし、折角買ったんだからと、この状態でウェストバッグに入れて本体+レンズ3本を持って出かけましたが、結局は標準ズームしか使いませんでした。

レンズを交換してまで撮影したいような被写体に出会わなかった(いや、どういう時、どのレンズを使えばいいのかもあやふやだけど)というのもあるけど、基本は “面倒臭い”。

まあ、やってるうちに慣れてくるんだと思いますが。

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下の写真は開港広場前の交差点で、正面左側は山下公園へと続く道です。道路沿いのイチョウ並木が黄色付いているかと思っていたのですが、もう少し先のようです。

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もう一つ、レンズキャップが邪魔。みなさん、どういうタイミングで付けたり外したりしてるんでしょうか。撮影の度に外して、一旦終わったら、一旦付ける?

そのためにプロテクターフィルターを付けているんだから、レンズキャップは仕舞い込む時だけ付ければいいのかな。

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半日、持って歩いて痛感したのは、グリップが欲しい。写真を撮る時は、まあ両手で構えるので安定はするのですが、持ち歩く時に指先が疲れてくる。

首にかけるタイプのストラップなら解決する問題なんでしょうが、ハンドストラップだと、ストラップを持ってブラブラさせているのも微妙に不安で。

S95 にもリチャードフラニエックのカスタムグリップを付けてから、持ち易さが劇的に変わった記憶があるので、是非とも欲しいなー。

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おまけ。帰り道、陽が落ちた後の空を「ドラマチックトーン」で撮影してみました。

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