ジョイントマットを使ってカメラ用インナーボックスを自作する

HAKUBA のインナーボックスを買って、たまたまあったショルダーバッグに入れてみたらピッタリ。これでカメラバッグ的にはOKかと思っていたのですが、ショルダーバッグはやはり使い難い。

バッグに入れて

ウェストバッグの形状へと加工しようと色々と構想を練ったのですが、ベルトを付けるだけならまだしも、クッションを入れたり、通気性を考えたりすると、それなりに大掛かりな作業になりそうで。

それなら、手元にいくつかあるウェストバッグをカメラバッグに改造した方が速いかも、と。

出来ればミニマムな装備で気軽に出かけられた方が、取り敢えずはいいかなと、小さめなウェスバッグに決めたのですが、これに入る既製品のインナーバッグは見つけられませんでした。

よし! 自作しよう。

先のインナーボックスを改造して小さくしようかとも考えたのですが、それより材料から作った方が自由度は高い。それではと100均で素材になりそうなものを探したのですが、ピンとくるものがなくて。

たどり着いたのが、子供部屋の床張りに使ったジョイントマットの EVAフォームだけのやつ。

EVAマット
8枚入りで500円とコストパフォーマンスもバッチリ(8枚もいらないけど)。弾力がありながら、壁としての固さもあるので、インナーバッグ用の仕切り壁としては申し分なし。

素材が決まったので、インナーバッグの設計をして、出来あがったイメージがこれ。

インナーケース寸法図

ミニマムに、本体(+レンズ)だけでと思っていたのですが、それだと無駄な空間ができてしまうので、交換レンズを1本と、バッテリーその他を入れられる小さなスペースも確保。

想定していたのよりも少し大きくなりそうですが、それでも HAKUBA のインナーボックスよりも横幅で約40mm、奥行きで約20mm小さくなっているので、まあ良いのではないかと。

パーツ作りは、とっても簡単

上の設計図を基に、ジョイントマットからの板取り図を作成。

板取り

マット周囲の “結合部分” を取り除くと、使える大きさは 280mm×280mm 。1枚ちょっとで十分。

この図に基づいて、マットに線引きし、カッターでカット。

部材カット

部材同士の結合は、どうしようかなー

部材同士の接合をどうしようかと思案。両面テープ? 先着材? どちらもちょっと頼りないかも。

結局は、ビニールひもで結ぶ(縫う?)ことにしました。部材同士の結合部分に線を入れ、ひもを通す箇所に印をつけ、千枚通しで下穴を開けました。

後は、太めの針にビニールひもを通し、結合部分を結び付けるだけ。難しい作業ではないけど、地道な作業ではあるよね。

ヒモ通して

後はひもを結んでいけば大体完成なんですが、最後の仕上げとカメラの収納具合、使い心地とか、次回に引き延ばします。



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