革絞りでカメラのグリップを製作 -- 本体に装着してみると

完成した E-PL3 用のグリップをカメラ(の革ケース)に両面テープで貼り付けます。

どうでしょうか? 正面から見るとそんなに悪くない感じです。革の色を厳密に合わせられなかったので、微妙に色合いが違いますけどね。

正面から

違う方向から見るとこんな感じ。革のヘリを内側に折り込んでいますが、そのせいでグリップの周辺がちょっとモッサリした感じになってるような気がします。

グリップのケース面からの高さは約13.5mmですが、少し厚過ぎたかな。ちょっと存在感があり過ぎるかも。

斜め上から

斜め下から。キチンと革ケースのカーブに沿っているのが分かると思います。その意味では、出来として悪くはないんですが。

斜め下から

形状の参考にさせて頂いたリチャードフラニエックのカスタムグリップ装着写真と比較してみると、やっぱり野暮ったい感じがプンプン。

グリップのエッジが、革の厚みで丸まってしまっているのが、精悍な感じをスポイルしてるかな?

本家のグリップ

でも、よくよく比較してみると、形状も随分と違いますね。体積は明らかに私のグリップの方が大きいようです。その辺りも見た目の “重ったるさ” に影響してるのかも。

木型のグリップに革を貼る前と後とで比較しても、革を貼ってない方がシャープな感じでイケてるような気がしてきたなー。

カメラに付けて

S95 のカスタムグリップと比較してみると、カメラ本体が大きい分グリップも大きくなるのは当然としても、もう少し小振りでもいいのかもしれませんね。

グリップ比較

ただ、使用感はバッチリ。このグリップが有るのと無いのとでは、楽に10倍くらいはカメラの保持がし易くなっています。持ち歩くのも楽だし。

撮影する時は、ズームやピントをいじったりする場面が多いので、どっちにしろ左手を添えて構えますが、そうだとしてもやっぱりグリップの効能はとても大きいと感じます。

革の感触もイイ感じで、見た目さえ妥協できれば、これで文句なしなんだけどなー。


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