Picture of the Month - November 2013

好きな曲の中に、オフコースの「僕の贈り物」という小田和正さん作詞の曲があるのですが、その詞の中にこんな一節があります。

夏と冬の間に
秋をおきました
だから秋は少しだけ
中途半端なのです

既に初冬なのかもしれませんが、私にとって11月は、「少しだけ中途半端」な気がするんです。

秋が終わってしまう心の準備も、そして冬がやってくるという心構えもまだ出来ていない、11月はそんな月のような気がします。

201311-02

9月は夏が去っていく寂しさに浸り(今年は9月も真夏のようでしたけどね)、10月は体育祭、文化祭に絶好の秋晴れを堪能する。

201311-04

12月に入れば冬への気構えと共に、今年ももうあと僅かという気持ちに圧倒されるのですが、11月はまだそこまでの思いもなく。

201311-05

11月は秋への思いを引きずり、冬への順応も出来ず、やっぱり中途半端かな。

201311-03

それでも確実に冬に向かっているわけで、ランニングをしていると、その空気の冷たさと、緑から茶へと変化していく風景とが、そのことを教えてくれます。

201311-06

そうか、改めて考えてみると(改めて考えるまでもない?)11月は紅葉の季節なんですね。

2013秋-03

葉が鮮やかな赤や黄色に染まるに連れ、青空は少しずつその青さを増し、夕焼けはその赤を少しずつ濃くしていきます。

2013秋-05

そして、11月はススキの季節でもあるんですね。

2013秋-10

そう言えば、富士山がクッキリと見える回数が増え出すのも11月頃かも。

2013秋-12

陽が落ちた後、急激に気温が下がっていくのも11月のイメージかな。12月になると、陽が出ていても寒いイメージだもんね。

2013秋-15

この前、寒さの合間のポカポカ陽気の中、空を見上げたら、もう本当に “真っ青”。これが青空の見本だよっていうような青空でした。

2013秋2-01

そして紅葉は、これが紅葉ですよっていうような鮮やかな赤。

2013秋2-06

公園でレジャーシートを広げている親子が少し寒そうに見えるのも11月。

2013秋2-07

ススキって茶色一色のイメージがありましたが、葉は緑から茶に変化していくんですね。

201311川崎-04

木漏れ日のイメージって何月なんでしょうか。夏? 秋の木漏れ日は、その陽だまりの心地よさがストレートに迫ってくるような気がします。

2013秋2-13

そして、もう直ぐ12月。秋が終わり、1年の終わりの足音が聞こえてきそうです。

2013秋2-15


関連記事
tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/748-ba47a076

<< topページへこのページの先頭へ >>