E-PL3 用自作グリップ第2弾 -- 革絞り加工

E-PL3 用自作グリップの木型が完成したので、これを土台に貼り付けて革絞り用の凸型とします。

写真では分かり難いかもしれませんが、前回とは少し変えてあります。土台の板の上に、グリップの木型を乗せるための6mm厚の(同じ外形の)板があるのですが、この板と木型の間に1mm弱の隙間が開くように、プラ板を挟んであります。

凸型2号

前回、絞り加工が完了した後、革のカットに苦労したので(そして結果的には失敗したので)、隙間を開けることでそこに(薄っすらとでも)切断の目印線を付けようとの試みです。

(本当は、絞り加工の途中、革が半乾きの状態で、外からこの隙間に革を押し込んで、明確な窪みラインを付ける積りだったのですが、これは上手くいきませんでした)

革絞りの行程は、前回と同様です。革を水に浸し、凸型に押し当て、上から凹型を被せてクランプで固定していきます。

革の絞り加工スタート

今回使用した革は、厚さ1.25mm。前回は0.9mmと1.6mmの革でトライしたので、今回の革厚は丁度その中間の厚さとなります。

凸型の上に置いた湿った革の上から、凹型を被せて手で押し込んでいくと、イイ感じの抵抗感と共に革が型に沿って伸びていきます。

型にはめて2

凹型の上に型の補強用板をあてがい、クランプで締めつけます。

凸型固定2

更に木型と革とがピッタリと密着するよう、開口部からハンカチをギュウギュウと詰め込んで、

凸型を被せ2

そのハンカチの上からもう一枚木をあてがい、その板ごとクランプで締めつけて作業完了。後は革が乾くのを待つだけです。

クランプで固定2

24時間後に作業再開予定です。


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