2ミラーシステムのオイルワンド万華鏡を作る

最近、私の中で興味深々の万華鏡なんですが、NHKのテキスト本で具体手的な作り方を学び、本の付録で表面鏡も手に入ったので、いよいよ実際に作ってみることに。

「30mm×200mm」のミラー2枚を30°の角度で組み合わせて、2ミラーシステム-6ポイントの万華鏡を作ります。

部材を準備します

プラスチックミラーの裏側に(歪み防止のため)貼りつける部材が必要で、たまたま手元にあった3mm厚×30mm幅のアガチスの板材を使うことに(それに合わせてミラー幅を30mmに決定)。

プラスチックミラーをカッターで30mm幅にカットし、補強用の板材を200mmの長さでカット。

写真は、左上からカットしたミラー裏側(ブルーの保護フィルム付)、板材に両面テープで貼り付けたミラー表側(透明の保護フィルム付)、両面テープを貼った板材、2ミラーの底辺に組み付ける板材。

万華鏡部材

板材2枚にミラーを貼り付け、裏側から黒のビニールテープで連結(2枚の間隔は板厚に合わせて3.5mmくらい)。底辺にくる板材は、黒色に塗装しました。

パーツ完成

ミラーの組み付け角度の違いによるポイント数の変化

2枚のミラーをV字形に組んで、紙に書いたマジックの黒ラインを映し出してみました。V字の角度を変えていくと、そこに生み出される形も変わっていきます。

567ポイント
8ポイント(360°の16分割)辺りから、出来る模様が細かくなっていくのが分かります。今回作ろうとしているのは、上の6ポイント(360°の12分割)のもの。

8910ポイント

ミラー2枚と底板を組み合わせて覗き込み、向こう側に見える模様が綺麗な6ポイントになるところで3枚の部材を保持します。

6ポイントに組み付け

上の形を崩さないように慎重に、何カ所かをホットメルトで固定していきます。

ホットメルトで

6ポイントでも思っていた以上に円形に見える

この時点で、ミラーシステムは完成。向こう側にオイルワンドを置きながら覗き込んでみると、ワンドの中の具材の落下と共に、美しい模様が次々と生まれ、そして姿を変えていきます。

模様012
模様067
模様1011
ミラーではない底辺に位置する板は、ラッカースプレーで塗装したのですが、思った以上に光を反射していて、黒い空間の中に円形の模様が浮かび上がる、という感じではないですね。

もっと光を吸収するような部材にした方がいいかも。

胴体(外箱)に関しては、まだどういう素材で、どういう形にするか決めていないので、光の取り込み方とか、少し案を練ってみたいと思います。


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