工夫次第で活躍するかもしれない「マグネットテープ」

「ドラフター」というものをご存知でしょうか。いわゆる、製図台のことです。

私自身、あんなに慣れ親しんでいたのに、それでも忘れていましたけどね。今はCAD(コンピュータによる設計支援ツール)で製図している人がほとんどだと思いますので、いずれ市場から消えていく運命なのかな?

そんな製図台で、トレーシングペーパーという薄い半透明の紙に図面を描いていく訳ですが、このトレーシングペーパーを製図台に固定するには、金属製の薄板(ステンレスプレート)を使います。

製図板全体が磁石になっていて、ステンレスプレートでトレーシングペーパーを押さえつけます。

さて、製図に必要なモノが色々とあるのですが、その一つが電卓。様々な計算をしながら製図をしていくので、常に手元にないと不便なんです。

で、製図台の上の空きスペースに電卓を置くために工夫したのが、電卓の裏側に先のステンレスプレートを両面テープで貼り付けることでした。

電卓裏表
製図台自体は図面を描き易いように傾斜しているので、電卓を単に置くことは出来ないのですが、こうすることで製図台の好きな場所に置いて、必要な時に直ぐに手を伸ばせるようになります。

この電卓、製図台は使わなくなった今も手元に置いて使っているのですが、机の上に常に置きたいほどの使用頻度ではありません。といって、引き出しの中に入れてしまうと、微妙に面倒臭い。

これとは別の話ですが、机の横に、メモ用紙などを磁石で固定するためのA3大の “板” を吊り下げています。この板、薄い鉄板の片面に空の雲を印刷したものを貼り付けて作ったものです。

本日の主役「マグネットテープ」

先日、100円ショップで色々と物色していたら、面白モノを見つけました。

マグネットテープ
マグネットテープという商品名で、磁力のある0.3mm厚のテープなんです。メモ用紙の裏にこのテープを貼れば、冷蔵庫の扉などにピッて貼っておくことが出来るようになります。

これ、電卓の裏に貼れば、製図台の時とは逆になるけど、鉄板に固定しておくことができそうです。

で、買ってきて早速電卓の裏に貼り付けました。

電卓マグネット

さて、鉄板に貼り付けてみたんですが・・・・・

鉄製掲示板
電卓の下に丸い磁石が見えると思いますが、これがないとズルズルと滑って落下してしまいます。かなり軽量の電卓なんですが、流石に0.3mm厚のマグネットテープには荷が重かったようです。

まあ、ちょっと思惑が外れましたが、これでも使えない訳ではないので、良しとしましょう。



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