月間走行距離300km超え -- やる気はどこから生まれてくる?

今月、人生初の月間ランニング距離300km超えを達成。これまで、200kmを超える事もそれほどなく、記憶では250kmを超えた事もなかったと思います。それがいきなりの大台達成。

月の前半に順調に距離を稼げて、月半ばで150kmを超えると、自分の中で期待感が高まってきたんです。こりゃー、残り半月頑張れば、初の300km超えが出来るかもって。

残り1週間くらいになると、目標達成も見えてきて、もうやる気満々です。

ランニング大会

このところ、月200kmというのを一つの目標にしていました。毎月、ゼロからスタートする訳ですが、また200km先を目指すのかと思うと、やっぱり気は重くなります。

最初の1週間くらいは、あまり気持ちが乗って来ません。でも、走行距離が蓄積してくると、徐々に気持ちも高ぶっていきます。そして最後の1週間はやる気満々。

そんなもんなんですよね。

やり始めないと、やる気は出て来ない

TOKYO FM で平日の夜に毎日放送されている「SCHOOL OF LOCK !」(LOCK は音楽のロックではなく、未来の「鍵」という意味)という番組が結構好きで、よく聞く機会があります。

メインターゲットは中高生なので、私なんか全くの的外れなんだけど、彼らの悩みや頑張りを聞いていると、なんかこっちまで勇気を貰える事も多いんです。

そんな中、例えば受験生が電話で参加して「来年に受験を控えていて、受験勉強を頑張らなきゃいけない時期なのに、やる気が出なくて困ってる。どうしたらいいんでしょう」なんて話がでてきます。

それに対しして、パーソナリティーの “校長” がお決まりのように口にする言葉があります。それは、こんな言葉。

やり始めないと、やる気は出て来ない。やり始めれば、やる気は後からついてくる。

言葉は正確ではないかもしれませんが、意味合い的にはこんな感じです。

この言葉には、私も全く同感です。

「何かをやらなくちゃいけないのに、やる気が出なくて困っている」。言葉面だけ見ると、なに甘ったれてるんだよ! って感じですが、こういう状況には多くの人が出会った覚えがあるのでは。

私なんか、しょっちゅう直面してますけどね。そんな時頭に浮かぶのが先の言葉です。

やる気が出ないのは、そのやるべきことの大変さ(面倒臭さ?)がやる前から見えているのが原因です。やるべきことを前にして「どうしよう」って、その先に見える “困難” を眺めている状態です。

やるべき事を眺めているだけでは、そこには何の変化も生まれることはない

例えば100個の課題があって、当たり前だけどやり始めない限り、この100個は減ることなく100個のまま。だからいつまでたっても、これに取り組もうという意欲がでてきません。

でも、最初の1個をやってみると、残りは99個になりました。その勢いで何とか最初の10個をやり終えると、残りは90個になっています。

10個やったことで、100個あった課題が90個になったという事実と、10個やるのにこれくらいの時間なら、残りの90個はこれくらい頑張れば3日もあれば出来るなという見通しが立ちます。

課題が減っていくにつれ気持ちが軽くなり、先が見えることで不安感や焦燥感といった感情も落ち着いていきます。そして “終わり” が見えてくると、もう早く先に行きたいという気持ちでいっぱい。

結局、最初の一歩が一番大変なんです。一歩踏み出した時点で、もしかしたらやるべきこと全体の半分くらいは達成してしまっているのかもしれません。

このブログ書きも同じ。なんかテーマが浮かばないなー、やる気が出ないなーって思っているだけだと、いつまでもテーマは浮かんでこないし、やる気は出てきません。

でも、無理やりにでもテーマを決めて、取り敢えず最初の一文を書いてみると、そこからイメージが湧いてくる事が往々にしてあります。やっぱり一番大変なのは、最初の一言なんです。

「それ」 が何であれ、先ずは最初の一歩を無理やりにでも前に出してみる

自分にも、いつもいつも言い聞かせていかないとな、って。そんな反省の多い1年だったような気がします。


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