一期一会の心を旨として、この一年を

2014年が始まりました。

初日の出を見に行く事もなく、初詣に行く事もなく、来客もなく、家族だけで過ごす静かな元旦。家族だけの元旦なんて、ここ20年で2回目くらいかな。

時の流れを感じます。

ちょうど2年前のお正月にも同じような感慨を持ちました。あれから2年の月日が経ち、「あの夏の日は、もう帰って来ないんだな」みたいなことを感じる機会が多くなったようです。

昨年のクリスマスもそうでした。

毎年、大勢で集まっていたのが当たり前のように思っていましたが、少しずつ少しずつ状況が変化していき、ある時ブレイクポイントが訪れ、そして全てが変わってしまう。

ベランダから遠く見える富士山は、20年経ってもその姿を変えることはないのに、人は、その取り巻く環境も含めて、良くも悪くも、変わって行かざるを得ないんですね。

元旦の夕焼け富士

正月早々から暗い感じの内容になってしまいましたが、過ぎ去ってしまった過去を嘆いても、変わっていく未来を憂いても仕方のないこと。それは人の世の常なのだから。

私たちに出来ることは、「今、この時」を大切にするということだけ。

また会えると思っていたあの人とは、もしかしたらもう二度と会えないかもしれません。

いつでも出来ると思っていた機会は、もう二度とめぐって来ないかもしれません。

また同じメンバーで集まれると思っていた飲み会は、二度と開催されないかもしれません。

いつか感謝を伝えたいと思っていたあの人は・・・・・

一生に一度だけの機会。もしかしたら、私たちが思っている以上に、そういう場面は多いのかもしれません。

一期一会の心を旨として、毎日毎日を大切に生きていく。そんな一年に出来ればなって。


tag : 一期一会
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