3ミラー 6ポイントの万華鏡は、綺麗だけどちょっと散漫?

2ミラー・6ポイントから始まった万華鏡作り。前回は2ミラー・10ポイントに挑戦してみましたが、今回は3ミラー・6ポイント(って呼び方でいいのか?)に取り組みます。

これまで同様、塩ビミラーを必要な幅にカットしていきますが、今回は30mm幅2枚に加えて、底辺用の15.5mmのミラーも必要になります。

ミラー組み想定は上記の通りですが、残りの塩ビミラー幅が足りなくなってしまったので、27.5mm、28.5mm、16mmの3枚にカットしました。

27.5mm幅のミラーを基準に、(少し強調していますが)左の図の様な組み方をします。

これを例えば、28mm、28mm、14.5mmと頂角が30度になるように計算値通りにカットし、ミラーの端面をピッタリ重ねて作ろうとすると、合わせ目に隙間が出来てしまったりして、キレイに製作するのが難しくなります。

3枚のミラーに貼り合わせる補強材ですが、今回は5mm厚のカラーボードを用意しました。

カラーボード

これを、2枚はミラー幅と同じ幅にカットし、底辺の1枚はミラーよりも幅広にカット。

スリーミラー部材

ここからの手順は、基本的には前回の2ミラー・10ポイントの時と同じ。

それぞれを両面テープで貼り合わせ、長辺の2枚をビニールテープで連結。それを、ビニールテープの伸びを利用しながらV字に折り曲げ、綺麗な6ポイントになる角度を探していきます。

綺麗な6ポイントの状態を維持しながら、底辺に来る3枚目のミラーの上に仮止めし、位置を再確認しながら本止めすれば、3ミラー・6ポイントのミラーシステムが完成。

3ミラーシステム

出来あがった3ミラーシステムを覗いてみると、映像はこんな感じに。

スリーミラー映像
周辺は陰のようになっていますが、基本的にはミラーの中に無限に続く世界が映し出されます。

3ミラーとオイルワンドによって生み出される映像がこれです。


再掲になりますが、比較のために同じオイルワンドを使って、2ミラー6ポイントの映像。


こちらも同じオイルワンドで、2ミラー10ポイント(ミラー角度が18度)の映像。



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