歩いて、走って、自転車で行ける範囲は、“自由” の象徴?

今日は、渋谷で飲み会。帰りはランニングで返ってきたいと、ルートを事前に確認してみたら、距離にして約25Km。ちょっと遠いなあ。

昨年の暮れに五反田で飲んで、ランニングで返ってきた時は約21Kmでした。それより4Km遠いってことは、約30分多く走る事になります。

ただ、以前は年に2回、真夏の昼間、六本木から走って帰ってきていたので、それに比べればこの時期の涼しさ(寒い?)も考え合わせれば、まあ何とかなる距離ではあるかな。

取り敢えず、行きは体力温存のため自宅から綱島まで歩き、綱島から電車で渋谷に向かうことに。

家を出る時に既に夕焼け空でしたが、鶴見川の富士山ポイントに来る頃には夕焼けも終盤にかかり、空が蒼さを増しつつ夜空へと向かっていました。

夕暮れ時

自分が感じた感動を、写真で伝える事の難しさよ

そのまま川沿いを歩いていたら、建物の陰からチラッと大きな灯りが。あれー、あんなところにあんなに明るい電球なんてあったかなって思いながらもう一つの建物を通り過ぎたら、空に満月が。

いや、もう、本当に明るい満月が。まだ低い位置にあるので、地上物との比較でとっても大きく見えます。でも、あの大きさ、明るさ、そして驚きを写真で(私の腕で)表現することはできません。

月1
上の写真は、オートホワイトバランスで撮影したもの。青味がかった冷たい感じの月に。

ホワイトバランスを色々と変えて撮ったのですが、「曇り空」で撮影した下の写真が(まあまあ)見た目の色合いに近いかな。

月2

手前のススキ越しに見る月。

月3

綱島に近づいてきました。もうすっかり夜の景色のように見えますが、時間的にはまだ6時前。月も徐々にその高度を上げていきます。

月4

飲み会も終わり、約25Kmの帰宅ランスタート

11時過ぎに飲み会終了。目標到着時刻午前2時を目指して、ランニング開始。

最初はウォームアップしながらキロ8分くらいのゆったりペースで入り、中目黒からは東急東横線の線路脇をキロ5分ペースで多摩川駅を目指します。

多摩川を越えて綱島街道に入れば、残りは半分を切っています。家に近づいてきて気持ち的には元気になるけど、体力的には徐々に辛くなっていきます。

綱島から鶴見川沿いのいつものランニングコースに入れば、残りは約6.5Km。この6.5Kmをなんとか1時間で走り切って、目標通り2時ジャストに家に到着。

渋谷-自宅

自分の足で歩いてどこにでも行ける、走ってもっと遠くまで行ける、そして自転車ならとんでもなく遠くまで、自分の力だけで行く事ができる。

この感覚は、私にとっては “自由” という言葉に直結しているように感じます。なにものかに頼ることなく、自分の気持ちと体力さえあれば、行きたい所に自由に行ける。

前回、五反田からランニングして帰ってくる事が出来て、「ああ、五反田からなら何があったとしても、走って帰ってくる事ができるんだな」って確認できて。

今回は、もう少し遠い渋谷からでも走って帰って来れるなって再確認して。

自分のキャパシティが広がるってことは、それだけ自由の範囲が広がるってこと。

夜中に、家に向かって走りながら感じる感覚を言葉にすれば、やっぱり「自由」なのかな。

少しだけ “自由” の範囲を広げる事ができた渋谷からの深夜ランニングでした。



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