小物工作に強力な助っ人参上 -- ホビールータ HR-100

モノ作りが好きな人は、みんな同じ傾向にあるかもしれませんが、かくいう私も工具好き(フェチ?)。ホームセンターに行くと、買う予定もないのについつい工具コーナーを眺めたりしています。

そんな私が、ここ1~2年、欲しいなあと思いながら買わずに(買えずに)いた電動工具の一つがミニルーター。それほど高価な工具ではありませんが、私の製作傾向からすると活躍する場面が少ないかなって思っていたので。

ところがここ最近、万華鏡の製作に熱中している中で、そのパーツの加工にミニルーターがあると楽なんじゃないかと、心が動き出しました。

細かいプラスチックパーツの加工には大きな電動工具が使えず、手加工に頼らざるを得ないのですが、それなりに大変なんですよね。

最初、ダイソーで売られている630円、あるいは840円のミニルーターを試しに買ってみようかとも思ったのですが、ネットで評判を調べると、想像通りパワーはかなり限られるようで。

継続的に使っていくなら、それなりにキチンとしたものを買った方が結局は安上がりになるかなと。

で、早速ネットで検索し、購入したのがこれ。RYOBI ホビールータ HR-100 なる製品。

HR-100

Amazon で探すと、プロクソン製が種類も豊富で良さそうでしたが、そこそこの金額になります。それより微妙に安いのと、まあリョービなら信頼が置けるだろうし、評判も良さそうなので。

それなりにしっかりしたケースに入っています。買う前はそこまで気が回りませんでしたが、手元に来てみると、ケース付きというのは結構便利かもしれません。

HR-100中身

ダイソーのミニルータ用替えビット、かなり使えそうです

ケースの手前側に置いてあるのは付属のビット6本。ビットの先端は、本当に小さい。一番小さいのは先端の丸い刃の部分が直径0.8mmしかありません。一番太いのでも2.3mm径。

さすがにもう少しラフな加工をしたいので、他のビットを買うことに。上で触れたとおり、ダイソーでミニルーターを探した時、そばに交換用のビットが売られていたのを思い出しました。

そして買ってきたのがコレ。ビットの軸径は2.35mmで汎用性があります。(HR-100は、もう少し力のかけられる軸径3mmのビット用コレットチャックも付属しています)。

ビット各種
左端の「マンドレル」は、右隣の「切断セット」と組み合わせて使います。切断セットは、一番径の小さい丸のこ刃、2番目のがダイヤモンドカッター、一番径の大きいのが切断砥石。それぞれ、プラスチックや木材、ガラス、金属などに対応します(厚さ1mm程度の小物用ですが)。

今、写真を見ていて気がつきましたが、パッケージの右上に番号がふってあります。少なくとも7種類の交換用ビットがあるようですね(何があったのか覚えていませんが)。

さて、リョービのルーターと、ダイソーのビットとの組み合わせで、その使い心地はどうかな。

実際にカット
スチロール樹脂性のパーツケースに穴を開けてみようと、丸のこ刃を取り付けてトライしてみたら、これがなんとまあ、素晴らしい使い心地。

ルーターの軸芯にブレが無く、スムースに回転してくれるは想定通りですが、ダイソーの丸のこ刃が予想外にイイ! チーズにカッターを入れて行くように、のこ刃がスーッと入っていきます。

見た目はペラペラのおもちゃみたいな刃なので、こんなんで切れるのかなって半信半疑で使い始めましたが、いやいやどうして侮れません。

使えそうもなかったらキチンとした替えビットを買う積りでいましたが、これなら全然OK。わざわざ高いお金を出して純正品を買う必要はないかも(そっちはそっちで、もっといいのかもしれませが)。

取り敢えず、強力な助っ人の誕生です。


関連記事
tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/809-fb9b5422

<< topページへこのページの先頭へ >>