オーディオブックの入門書として村上春樹さんはどうですか

ランニングのときのお楽しみは、走りながらオーディオブックバッファローの片耳Bluetoothヘッドセットで聴くことです。

どうかすると、オーディオブックの続きが聴きたくてランニングに出かけるということもあるくらいです。

「日本人作家のオーディオブックを聴きたい」でたどり着いた村上春樹さん

IQ84今聴いているのは村上春樹さんの「1Q84」です。

この本、Book1~Book3までで、朗読時間の合計が47時間の長編です。

で、今日やっと半分まで来ました。23時間少しですね。

ランニングの時間が、大体1時間半くらいなので、ランニングだけだと15回分くらい必要になります。

以前だったら一ヶ月くらいの分量ですが、上記の通り、練習量が減っていることもあり、もう二カ月以上聴いています。

聴き始める前は、長期間聴くことになるので、それなりの覚悟(途中で飽きちゃわない?)を持って臨んだのですが、まったくの杞憂に終わりました。

面白いです。まさに村上ワールドですね。

オーディオブックの入門書として村上春樹さんはどうですか

村上春樹さんの本はすべて読んでいますが、(自慢ではないのですが)原書(日本語)では読んだことがありません。すべてオーディオブックで聴いたのです。

オーディオブックはすべて、ここで紹介したAudibleで購入しているのですが、Audibleで日本人作家が英語で読まれているという本は、村上春樹さん以外ほとんど(石黒一雄さんなどもありますが)選択肢がありません。

当然ながら、オーディオブック(英語)を聴く上での理解のし易さは、舞台背景が日本の方が断然有利です。

これが村上春樹さんを聴き始めた理由でした。そしてはまったのです。

また別の機会に書きたいと思いますが、中でもKafka on the Shore(海辺のカフカ)は、なぜか魅かれ続けて、毎年夏休みの間にランニングしながら聴くことが「儀式」のような感じになっています。

中には微妙に聴き取り難い本もありましたが、基本的には聴きやすくて、理解もし易いので、オーディオブックを聴き始めてみようかなって思っている人は、選択肢の一つとしておススメです。

普通のことが、普通に出来ることの有難さ

ところが一ヶ月半くらい前、いつのも鶴見川沿いの片道8.5キロのコースをランニングしていると、右膝の裏から太ももにかけて違和感を感じました。

鶴見川にかかる橋
お正月からの流れで若干運動不足なのもあり、まだ往路の半分くらいの距離だったこともあり、走っているうちに体が慣れてきて、違和感も無くなっていくだろうと楽観視して、折り返し地点に向けて走っていきました。

ところが、折り返す頃には違和感どころか痛みに変わりつつあります。それでもだましだまし走っていましたが、復路の半分くらいの地点でついに走れなくなってしまいました。

長年走っていますが、ランニングの途中で足が痛くなって走れなくなったのは、これが初めてです。

それまで走ってかいた汗と川風が体温をどんどん奪っていきます。寒いのもありちょっと走ってみたりしますが、ほんの10メートルくらいで諦めて、の繰り返しです。

完全に歩いて帰ることを覚悟した地点で残り距離約4キロ。走ってしまえば大した距離ではないのに、歩くとなると1時間かかります。

当たり前のことですが、歩くのと走るのとでは3倍くらいの時間差があるんですね。いろんな意味で走れることのありがたさを痛感した体験でした。

それ以来、足の状態と相談しながら、週一回くらいのペースで走っていますが、完全に運動不足のようです。ランニングとランニングの間に自転車でも走っているのですが、運動のベースがランニングにあるので、走れないと土台部分が崩れてしまったようで、気分的にも落ち込み気味です。

走れないと「1Q84」を聴く時間も減ってしまいます。

普通に走れることのありがたさを本当に感じますね。


関連記事
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/81-d742cd19

<< topページへこのページの先頭へ >>