小さな部材の加工におけるホビールータの有用性は抜群!

先日購入したRYOBI のホビールータ HR-100 ですが、中々の活躍ぶりを見せてくれています。

前回はダイソーで購入したビットの丸のこ刃で、約2mm厚のスチロール樹脂を切断しましたが、その後も色々と切断や切削作業をしています。

薄手の塩ビ管は何の苦労も無く

先ずは塩ビ管の切断。左は1mm厚、右は1.8mm厚の塩ビ管を丸のこ刃で切断したものです。

塩ビ管カット
なんの抵抗も無く、スーッとのこ刃が入っていきます。

以前は、外に出て、作業台の上でしっかりと押さえつけながら金ノコで切断していました。元々柔らかい材質なので、金ノコでもそれほど苦労はしませんが、それでもそれなりの力は必要です。

それが、ホビールータならギュッと押さえる必要も無く、軽く手で持ちながらスーッと切断していく事が可能なんです。これはかなり画期的な事。

スチロール樹脂は溶けてしまうので、切断はいいけど、削るのは難儀

スチロール樹脂性のネイルパーツケースを輪切りにしてみました。厚みは3.3mmとちょっとありますが、こちらもなんてことなく切れていきます。

スチロール樹脂輪切り
こちらも以前は金ノコで切断していましたが、小さなパーツをしっかりと保持しながら、金ノコで力を入れて切っていくのは結構な難作業。

やはり、細かい部位の加工はルータとの相性が本当に良いようです。

スチロール樹脂の場合、丸のこ刃で切断されながら、切りカスは熱で溶けていってしまうので、周囲に飛び散る事も無く、室内で作業しても回りを汚さずに済みました。

ただ、切断した後、これまたダイソーで購入した軸付き砥石で切断面を削ろうとしたのですが、削れる前に樹脂が溶けて、それが砥石に付着してしまうので、作業が続けられなくなってしまいます。

砥石周りに
ルータの回転数は一番低く設定して作業したのですが、もっと低い回転数に設定できる機種だと、よりいいのかもしれません。

ガラスエポキシを削る際には威力を充分に発揮

でも、もちろん軸付き砥石も充分に活躍してくれています。

下は、ここで塩ビ管の内径に合わせてカットした汎用基板にLED等を配置し、それをミラーの補強材の上にホットメルトで固着したものです。

ご覧の通り、塩ビ管の内径とギリギリです。実際には一部接触していて出し入れがスムースではなかったので、ルータに砥石をつけて削った後の状態です。

基板切削
基板の材質はガラスエポキシなので、普通にヤスリで削ろうとすると結構(いや、かなり)大変。特に、上の状態のようにあまり強度のない補強材の上に固着してある基板を、手で持ってヤスリで削るのはほぼ不可能でしょう(ミラー部が壊れるか、補強材から剥がれてしまうのがオチでしょう)。

ガラスエポキシなので削っても溶けませんが、その代わり粉塵が舞い上がります。それでも、ルータが無ければ出来ない作業です。


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