雨どい用の塩ビ管 Φ42mm も、万華鏡製作にピッタリな素材

作りかけのまま、完成一歩手前の万華鏡が3つほどあります。構造的にはほぼ完成しているんだけど、最後の仕上げ(外装)をどうするかが決まっていないので、ちょっと足踏み状態。

一方で、工作材料はいろいろと買い込んでいます。まだ試してみたいことが色々とあって、そのための材料もネットで探したり、ホームセンターに足を運んだりしながら。

直径48mmって、すこしゴツイ

試してみたいことの一つは、もう少し胴体周りの径が細いものを作ってみたい。

何度も書いていますが、今回の万華鏡の製作で胴体として使っているのは、配管用の塩ビ管でVU管(薄肉管)の呼び径40のものです。この管の外径寸法は48mmで、内径寸法は44mm。

VU管でこれ以上細い径のものは存在しません。あるのはVP管(肉厚管)で、こちらは呼び径40(外径寸法はVU管と同じ)の下に呼び径30があり、外径寸法38mm、内径寸法31mmです。

VU管の呼び径40と比較すると、内径が一気に13mmも細くなってしまいます。

VU呼び径40とVP呼び径30との間くらいの寸法のものはないかと色々探していたら、ホームセンターで見つけました。雨どい用の塩ビ管で、外径42mm、内径40mmというもの。

雨どい塩ビ管
VU呼び径40よりも、外径は6mm、内径は4mm小さくなります。肉厚が約1mmなので、手で押すと簡単に撓んでしまうのが少し気になりますが、加工は薄い分だけより簡単に。

VU呼び径40と雨どい外径42mmを比較してみると、こんな感じ。

塩ビ管比較

細い管に入れるためには臓物もダウンサイズする必要が

VU管の内径44mmにギリギリに入るように作ったミラーシステムは、電池部分がつかえてしまって、このままでは当然入りません。

電池があたる

0.5mm厚の塩ビミラーを支えるために、5mm厚のデザインボードで裏打ちしていますが、この厚みが邪魔。ガラスミラーにしてしまえば問題ないのですが、当面はまだこの塩ビミラーで工作予定。

そこで、塩ビミラーの裏打ち材をもっと薄いものに変えます。100円ショップでいろいろと探したのですが、手頃なものが見つけられませんでした。

行き着いたのは塩ビ板。厚みは2mmもあれば十分でしょう。アクリル板という選択肢もありましたが切断等の加工を考えると、塩ビ板の方が楽でしょう。

ネットで探すと、A4サイズで1枚百数十円のものを見つけました。送料もメール便可とのことで、かなりお手軽に使えそうです。で、買ったのがこれ(と言っても、何の変哲もない塩ビ板ですが)。

塩ビ板A42mm

内径が4mm減っても、裏打ち材で6mm減る(3mm×両側)ので、計算上では余裕で入るはず。

25mm幅のミラーなら外径37mmの管に入るでしょう

試してみたいことのもう一つは、ミラーの幅を小さくしたらどうなるのかということ。

これまで作ったものは、ミラー幅30mm(×200mm)ですが、これを25mm幅にしたら、万華鏡を覗きこんだ時にどれくらい印象が変わるのかというのを確認してみたいと。

因みに、雨どい用塩ビ管は、今回買った外径42mmの下に外径37mm(内径35mm)というものがあります。ミラー幅を25mmで作ると、更に細い胴体の万華鏡が出来上がることになります。


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