メロディICのUM66Tシリーズは種類豊富で、使い方次第では

前回、メロディIC基板の話をしましたが、これと一緒にメロディIC単体も購入したので、今回はこちらのお話。メロディICとしては、多分もっともポピュラーなUM66Tシリーズ。

型番によって、連続演奏、一曲演奏、さらにデュアルトーンも

調べてみたら、結構いろんな曲があるんですね。
  • UM66T-01L 「クリスマスソングメドレー」
  • UM66T-05L 「ホームスイートホーム」
  • UM66T-08L 「ハッピー・バースデー」
  • UM66T-09L 「メンデルスゾーンの結婚行進曲」
  • UM66T-10L 「オー・スザンナ」
  • UM66T-11L 「ラブ・ミー・テンダー」
  • UM66T-19L 「エリーゼのために」
  • UM66T-32L 「カッコーワルツ」
  • UM66T-68L 「イッツ・ア・スモール・ワールド」
型番のお尻に付いている「L」は、電源オンの間は連続演奏するタイプを示すものですが、UM66T-08Lには、UM66T-08Sという「ハッピー・バースデー」の「一曲演奏で終了」バージョンもあります。

また、「エリーゼのために」のUM66T-19LにもUM66T-19S(一曲演奏)と、UM88T-19Lという型番違いで連続演奏の「デュアルトーン(和音)タイプ」もあります。

更に、これまた型番は違いますが同じ3端子メロディICで以下のものがあって、こっちは全てデュアルトーンタイプなので “いい音” を期待出来るかも知れません。
  • M994 -05L 「ホームスイートホーム」
  • M994A-68L 「イッツ・ア・スモール・ワールド」
  • M994A-LBL 「LOVE BLUE」
  • HT3810L 「Oh!Susannah」
  • HT3813A 「ジングルベル」

どのデータを信じていいのか迷いながら

今回買ってみたのは、その中の一つ[UM66T-05L](ホームスィートホーム)です。

UM66T

これの回路図もaitendoさんの商品ページにあって、圧電(ピエゾ)ブザーだと電池1本加えるだけで音を出すことが出来るようですが、せっかくなのでスピーカーに接続したいと思います。

aitendoさんに掲載されている回路図はICに2SC9013を使うようになっていますが、出来れば前回使ったのと同じS8050ではダメなのかと調べていたら、別の回路図を見つけました。

melodyICと8050配線図
こちらの回路図だと、スピーカー駆動用ICが2SC9013の代わりにS9050、抵抗も4.7KΩではなく1KΩ。更に他で見つけた回路図では、コンデンサが0.1μFになっていました。

ほとんどこの辺りの知識が無い私にはチンプンカンプン。あまり神経質にならなくてもOK?

そう言えば、もう一つ困ったのがICのS8050の “足の配置”。データシートによっては、違う配置になっているものもあって。また、上のS8050の配置図も平面図が間違ってるし。

初めてのスイッチオンは、毎回緊張する

取り敢えず、上の配線図に従ってブレッドボード上に組んでみました。

メロディIC配線してみた

これでスイッチオン。


問題無く音が出ました。

演奏時間は約25秒(電源電圧によっても変わるのかも)と短めですが、個人的には前回のメロディIC基板より少し優しい音のような気がします。

これなら、上で紹介したデュアルトーンのICだと結構期待出来そうな予感が。

個人的には「ラブ・ミー・テンダー」辺りを聴いてみたいと思いますが、デュアルトーンの「LOVE BLUE」にも興味がある(どんな曲か知らないけど)。


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