テスターの調子が悪いので、導通検査機を自作する

ずいぶんと昔に買ったテスターが、このところどうも調子が悪い。

調子の悪いテスター
騙し騙し使ってきたんだけど、最近、電子オルゴールなんてのに手を出したら、使用頻度が急激に上がってしまって、このままではちょっと無理かもという状態に。

テスターと言っても、私の使い方では9割くらいは導通検査で使っている感じなので、いっそのこと導通検査機を作ってしまおうかと思います。

手持ちの材料を利用して加工開始

材料は、どれも手持ちのパーツを活用。電池ケース(単三3本の4.5V電源)、LEDに抵抗(300Ωくらいかな)、そしてワニ口クリップ。

先ずは、電池ケースの片隅にLEDの頭を出すための穴を開けます。

電池ケース

続いて、電池ケースに元々付いていた電線の+側を途中で切断し、間に抵抗を入れ、その上から熱収縮チューブで覆います。

電池ケースに抵抗付けて

抵抗と電線を、電池の装着に邪魔にならないよう隅に寄せてテープで固定してから、電池ケースの内側から穴に頭を突っ込んだLEDに配線します。

抵抗へと繋がった電線をLEDの+側にハンダ付けし、もう片側(-側)に別の電線をハンダ付けし、それをケースの外へと引っ張り出します。

LEDをはめ込んで

ものの30分くらいで完成

電線の先端に、赤と黒のワニ口クリップを取り付けて完了。

導通検査機完成

なんてことない至極簡単な工作ですが、使い勝手は(導通検査に関しては)テスターよりも10倍くらいイイ感じ。

因みに、今回のような場合に使う電池ケースは、スイッチ付きのものが望ましいです。電池を入れっ放しにコードを巻き付けて工具箱の中にしまう際、スイッチが無いと何かの拍子にクリップの先端同士が接触して、電池を無駄に消耗してしまうかもしれないので。



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