塩ビパイプに革を貼る -- 先ずは一番シンプルなやり方で

万華鏡の胴体となる塩ビパイプに、外装として革を貼り付けていきます。事前準備として革を水に浸して円筒形状のクセをつけたのですが、完全に乾いたので、今回は貼り付け作業です。

両面テープとマスキングテープで固定して

塩ビパイプに巻いてみるとこんな感じに。パイプの円周よりも長いので、突き合わせてピッタリになるようにカットしていきます。

革を貼る1

カットラインの真後ろと、そこから90度位置の3カ所に両面テープを貼り、革をパイプに固定していきます。

革を貼る2

両面テープで固定が完了した後、出来るだけ革が浮かないように引っ張り気味に重ね合わせ、両サイドをマスキングテープで固定します(気休め程度ですが)。

革を貼る3

定規を当て、カッターで慎重にカットしていきます

重ね合わさった部分の上下の革をカッターでカットしていくので、定規を当てて、両側をスプリングクランプで固定してみました。これまた気休め程度ですが、無いよりましかな。

革を貼る4

慎重にカッターの刃を入れ、定規に沿ってカットしていきます。切り離した不要部分が上下にあるものです。

革を貼る5
それなりにキレイにカットできたと思いますが、どうしても必要以上に長く切れる(ほんの少しですが)ので、突き合わせると微妙に浮き上がります。

最後はボンドで固定して完了・・・・・・の筈が

最後は、突き合わせ部分の周辺をボンドで固定していきます。

ここも両面テープでも良かったのですが、パイプに貼り付けながら、突き合わせ部分に手で押しつける方向に力を加えたいと思ったのでボンドにしてみました。両面テープだと、貼ってしまったらそれで終わり(調整しようがない)ですが、ボンドの場合は乾くまでは “動く” ので。

革を貼る6

上の写真は、ボンドで貼った後の状態ですが、まあまあキレイに出来たのではないでしょうか。合わせ目が気にならないと言えば嘘になりますが、このやり方ではこの程度が限界かな。

「まあ、悪くないんじゃない」なんて思いながら眺めていたのですが、重大な失敗に気がつきました。

この革を貼る前に、オイルチェンバーを固定するためのパーツを左側(茶色いパーツが貼ってある方)に挿しこんでおく必要があったのです。

革を貼った後では、装着することができません。

実は昨日も、塩ビ表面鏡の製作で取り返しのつかないミスをしていたことに気付いて落ち込んだばかりなのに、またこれですから、かなりめげますね。

っと、めげている間にもボンドが固まっていきますので、ここは思い切って力任せに剥がしました。

ボンドはまだ平気でしたが、両面テープを剥がすのは大変。かなりヨレヨレになりながらも剥がし終えて、必要なパーツを挿しこみ、再び固定し直しました。

うーん、初回よりも汚くはなってしまいましたが、まだ試作段階なのでこれで良しとしましょう。


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