100均の拡大率約3倍のミニルーペ、けっこう使えるぞ!

視力はもともと良くはないのですが、この年まで(自動車の運転時以外は)メガネを常用することなく過ごしてくることが出来ました。

今でも、文庫本でも新聞でも、特に苦労することなく裸眼で読むことができます。

ただ、光量の少ない場所での読み取りに関しては、極端に落ちてきたなって実感しています。同様に、針の穴に糸を通すような細かい作業も年々難しくなってきているようです。

ここ最近、電子回路を色々といじったりしているのですが、これって目にかなりの負担を強いる作業だってことを、やってみて実感しました。

例えば、ここで紹介したようなICとか(写真からは実感できないと思いますが)4mm×4mm×3mmしかないんですから。文字通り米粒サイズな訳です。

まあ、電子パーツが小さいのはなんとかなるとしても、問題なのはハンダ付け作業です。半田ごての先を小さなパーツに的確に当てるのにも一苦労。

更に、作業を終えた後、ハンダ付けした箇所がキチンとくっついているのか確認するのが大変。見るからに問題無しの場合はいいのですが、ちょっと微妙かなって時は目視で確認するのが難しい。

基板にキチンとくっついているような、でも微妙に浮いているような・・・・・うーん、見えない。

そこで、買ってきました。拡大率約3倍のミニルーペ。100均商品です。

ミニルーペ

3倍というのが実際の使用感としてどういう感じなのか分からなかったのですが、無暗みに倍率が高いよりは使い易いのではないかと。

使用前・使用後の比較写真。写真では、いま一つ “大きくなった感” が感じられないかもしれませんが、いやいやどうして、中々の拡大率です。

紙の表面の材質感まで分かります。

拡大前後

上の写真は、2つの比較のために、紙面から15cmくらいのところからの撮影なので、拡大像が歪んで見えますが、レンズに目を近づけると、歪みも少なく、結構スッキリした画像になります。

拡大接写

もちろん樹脂製のレンズだし、100均だしなって、あまり期待していなかったのですが、十分以上に実用的だと思います。像に変な歪みも無いし、拡大率が小さい分だけ視野も明るいし。

かなり使い易そうです。ただ、暗いところでは当然苦しくなるので、“明り” が欲しい。

横からLEDで照らしてあげると、これまで読み取るのに本当に苦労していたマイコンの型番名も、この通りクッキリスッキリ見ることができます。

マイコン名
ここ最近の電子作業で、LEDは何百個って買ってあるので、LED照明を付加しようかな。



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