万華鏡の試作4号機、5号機に未来の夢を乗せて

試作途上にある万華鏡の4号機~7号機ですが、取り敢えず4号機と5号機が完成です。

ナチュラル色の革を貼った4号機

先ずは4号機。胴体にはナチュラル色の革を貼ってあります。革を貼る過程で致命的に近い手順ミスをしてしまいましたが、なんとかリカバーして完成までこぎ着けました。

試作4号機完成

前後のプラパーツの処理(仕上げ方法)はまだ思案中。元々透明パーツなので、中身が丸見えなのは恰好悪いなあと、白色で下地塗装だけでもしておこうかと表面を紙やすりで粗しました。

と、写真の通り半透明になったのですが、これも悪くないかと。最終的にはもっとキチンとした処理を施す積りですが、暫定的にこれでもいいような気になっています。

臓物を取り出したところ。マイコンに書き込んであるプログラムもまだ変更の可能性があるし、電池を交換する必要もあるので、(美しくないので人には見せたくありませんが)取り外し可能です。

試作4号機臓物出して

オレンジ色の革を貼った5号機

続いて5号機。こちらは胴体にオレンジ色の革を貼ってあります。4号機の革貼りで失敗しているので、こちらは何度も手順を確認しながら慎重に作業を進めました。

試作5号機ほぼ完成

革の突き合わせ部分は、写真でお見せするほど素晴らしくはないのですが、まあ何とか許せる範囲には入っているのではないでしょうか。

4号機と5号機の違いは胴体の革の色だけではなく、4号機は8ポイントのミラーシステム、5号機は6ポイントのミラーシステムを搭載しています。

4号機~7号機まで共通のスイッチ部分。タクトスイッチと言う基板などに載せて使う非常に小さなスイッチを使っています。

SW部分

出来るだけスイッチの存在感を無くしたくて、ボタン先端の(本体からの)突出寸法は0.5mmに設定しました。スイッチのストロークも0.5mm程度なので、操作的には全然問題ありません。

全体のバランスがイイ感じ!

4号機と5号機、自分的には結構満足のいく出来だなって思っています。

試作2号機、3号機が完成した時の第一印象は「地味!」ってことでした。もっとカラフルに派手に作っていかなくちゃダメだなって。

その意味では、4号機も5号機もそれほど派手な色の革ではありませんが、触った感触が結構いいんです。キチンとし革を使っているなってのが伝わってくる感覚がGood!

完成全体図

もちろん配色も大事なのですが、2号機、3号機と4号機、5号機を比べて見ると、全体のバランスの違いが大きいような気がします。

2号機、3号機はどうしても “寸胴” って感じで、なんかボテッてしていて華がありません。

一方の4号機、5号機は胴体の太さ、長さにに対して、両端のプラスチックパーツがバランスよく配置されているように感じます。

もちろんまだまだですが、4号機、5号機の延長線上に求めているものがありそうな気がしています。

モノ作りは、やっぱり自分で見て「いいなあ!」って思えることが一番大事だしね。



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