100均のハンダコテ台を改造したら100倍良くなった!

以前は、ハンダコテなんて使っても年に1回とかって感じだったのが、このところメロディICとかマイコンとか、電子工作の機会が多くて、必然的にハンダコテの出番も増加中。

年1回程度だと、使いながら机の角に置いたりでも済んでいたのが、頻繁に使うようになると、それはそれで不便で。先日は、机から落ちかかったハンダコテを慌てて握ったら、見事に火傷をして。

仕方がない、以前ダイソーで見かけたハンダコテ台を買おう、ってことで買ってきました。100円ではなく200円商品でしたが。

コテ台全景

個人的には(200円もするのに)かなり使い心地が悪い

ちょっと見は悪くないんですが、いざ使ってみると色々と不満が。

先ずは裏側。シンプルに1枚板を曲げただけの土台なので、裏には何にもありません。

コテ台裏

まあ、普通に机の上とかで使ってる分には問題無いのでしょうが、ちょっと凹凸のあるところに置こうとすると、両サイドの板厚分の足しかないので不安定に。

また、薄っぺらい1枚板で軽い上に、重しも何も無いので、これまた安定感がなくてかなり不安。

コテ台重心

ハンダコテを置いてみると、ハンダコテのお尻から出るコードの重みでこんな感じに。辛うじて保持しているけど、なにしろ土台が軽いので簡単に後ろへと引っくり返ってしまいます。

まあ、気を付ければいいだけなんですが、一歩間違うと大惨事になりかねないモノだけに、出来ればもう少し安心感がほいいかなと。

ということで改造することにしました。

土台を重くしつつ底を面にし、ハンダコテの握りも支える

やることは2点。土台を重くしつつ “線” ではなく “面” で支えるようにするのと、ハンダコテの握りの部分も支えるような形にして、簡単に抜け落ちないようにする。

先ずは、ハンダコテのお尻を支えるために100均で色々と物色した末、「ツインフック」なるものを買ってきました。

ツインフック

ハンダコテの握り位置に合わせてこいつをコテ台に固定しますが、特に凝る部分でもないのでちょっと美しくありませんが、ホットメルトで固定してお終い。

ツインフック固定

続いて、コテ台の裏側にベニア板を貼っていきます。9mm厚のベニアを2枚。1枚目には穴を開け、裏側に出っ張っている蝶ネジを避け、更にもう1枚、それぞれ両面テープで固定して改造完了。

土台に板を

ハンダコテを置いてみるとこんな感じに。

コテ台改造完了

改造前の写真からあまり変化が無いように見えるかもしれませんが、ダブルフックがハンダコテの握りの部分を支え、それを重みの増した土台で支えているので、安定感の良さは別物です。

ダブルフックの保持位置をもう少し高くすることも考えたのですが、出し入れを考えると、「ハンダコテを入れてその重みで少し下がって、そしてフックの中に落ち着く」という流れがイイ感じで。

30分程度の改造作業でしたが、使い勝手は100倍くらい良くなったように思います。


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