ガラスカッターを買ってはみたけれど、何となく苦戦の予感が

もうずいぶんと前から買う積りはあったのだけど、何を買っていいのか迷いに迷っていたガラスカッターをついに買いました。迷った割には2500円前後と安くも高くもないごく普通のやつですけどね。

新ガラスカッター

TRUSCO(トラスコ中山)というメーカーのオイル注入タイプのガラスカッターTGCO-4。刃先は厚さ約1mm、直径3mm程度の超硬ローラーチップになっています。

ローラー刃

お尻の丸い金属製のキャップを外し、ここからオイルを注入して使います。灯油やミシン油とかでも良さそうなのですが、せっかくなので専用のカッティングオイルも一緒に買いました。

カッティングオイルと

ガラスカッターで表面に傷を付けても、ガラスの習性で、切り口を放置しておくと傷口がくっついてしまい割れ難くなるので、それをガラスと親和性の高いオイルで傷を塞がないようにするためだとか。

パッケージの裏には、簡単な使い方の説明が記載されています。この説明によると、お尻のキャップの締め具合でオイルの出る量を調整するようです。

ガラスカッター使用方法

刃先が見えないカッターでモノを切るのは本当に難しい

ガラスカッターの使い方はたくさんの方が書かれたり、動画をアップしたりしていますので、いまさら未体験の私が付け加えることなんて有る筈もない訳で。

ただ、私的に「おー、知らなかった!」と思ったのは、(多分、ガラスカッターによっても違うのでしょうが)このカッターのローラーチップが取り付けられている金属ヘッドが “沈む” ことでした。

柄に対して “回転” 方向に動く(曲線も切れるように)ことは知っていましたが、刃の先(ローラーチップ)をガラスに押し当てると、2mmくらい柄の方へと縮むのには驚きました。

多分、この動作によって柄の中にあるオイル用の弁を開き、カッティングオイルを刃先へと導くようになっているのだと思いますが、この動作のお陰で最初の刃の位置決めがどうしてもやり辛くて。

単に慣れの問題だとは思いますが、ケガキ線に刃先を合わせて、さあ切るぞって力を入れると、柄の部分がスッと下がるのが、どうにも気持ちが悪い。

ただでさえ、ガラスカットのスタート位置には神経質に成らざるを得ないのに、この沈み動作のお陰で、「ここから刃を入れる」というピシッとした位置決めが余計に難しくなっているような気がして。

まあ、それ以上に大きな金属ヘッドのせいで刃先が見えないというのが、ガラスのカッティング作業を何より難しくしている要因ではあるのですが。

例えば、普通のカッターの刃で紙を切ろうとする時、刃先がケガキ線の上を動いている、あるいは定規に沿ってキチンと真っ直ぐ動いているということが目視で確認できます。

ところが、ガラスカッターではこの基本的な確認が出来ない(し辛い)んです。厚さ5mmの金属の真ん中に見えない刃があって、これでモノを切るというのは、想像以上に難しく感じました。

この辺り、実際にカッティングの練習をしながらもう少し詰めてみたいと思います。


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