100均のミラーを練習台に、ガラスカッターの使い方に慣れていく

前回、ガラスカッターを買ってはみたけれど、なかなか使い難いなあという話をしました。今回は、実際に試し切りをしながら、カッターに慣れながら、難しいポイントを探っていきたいと思います。

キチンとした製品を、練習のためとはいえ切り刻むのは心が痛むけど

ガラスのカット練習のために用意したのは、(ガラスフォトフレームの失敗の後に)100均で買ってきた「ビッグミラー」なる商品。

ビッグミラー

ミラーの裏側から軟質プラスチック製の枠を取り外すと、簡単にA4大、2mm厚のガラスミラーが手に入ります。

ミラー枠から外し

カッターが古いからダメだったのか、私の技量のせいなのか分かりませんが

さて新しいガラスカッターでカットの練習をしようかと思ったのですが、たまたま手元に “昭和” 時代のガラスカッターがあったので、切れ味の違いも試してみたくて、先ずは古い奴でトライ。

上が、その昭和のガラスカッター。年季が入っているのが写真からもよく分かります。

ガラスカッター新旧

ところが・・・・・やっちまいました。

ギーっとガラス面に傷を付け、ガラスの両端を持って割ろうとしても割れません。あれーって思い、力を込めてやったら、カットラインとは関係の無いところから1/3くらい粉々に割れてしまいました。

ウヒョー、これじゃあ慣れる前に練習用のガラスが無くなってしまうと暗澹たる気持ちに。

こんなに薄い傷でもOKなのね!

何とか気を取り直し、古いガラスカッターは捨て、新しいガラスカッターで再トライ。

やっぱり、力の入れ加減が難しい。こればかりは言葉でも動画でも説明しようがないので、自分で色々と試しながら適切な強さを見つけていくしかありません。

自分なりのイメージ的としては、ガラスカッターによって出来る “傷” は、それなりにハッキリした(深い)ラインになると思っていたのですが、実際にやってみると本当に薄い傷でOKのようです。

傷の付き具合を写真でお見せするのは無理がありそうですが、こんな感じ。実際には、写真で見るよりももっともっと薄~い傷です。

カットライン

えっ、こんな見えるか見えないかのような傷で大丈夫なのかなって不安を感じながら割ってみると、キレイにカットラインから割れます。

練習で慣れて、自分なりの感覚を得るしかないですね

ミラーの割れ残ったところを(割れてしまったところも)使って、何度も何度も力加減を確認しながら練習を重ねました。

ガラスカット練習1

最後の方になるとだいぶ慣れて来て、「チーッ」っという心地よい音が出る回数も多くなり、カットラインの途中から割れてしまうようなことも急激に減ってきます。

これは確実に切れたなって思う時もあれば、ちょっと微妙かもという時もあり、それでも20回に1回失敗するかしないかって感じで、かなり上達した感を持てました。

上の写真の状態から、少し幅の広いのは更に半分に切ったり、長手方向の真ん中で切ったりと、さらに小さく切り刻みながら練習を続けた結果、こんなに細かくなりました。

ガラスカット練習2

まだまだ改善余地はありながらも、そろそろ本番に入ってもいいかなって思っていたのですが、練習の最後で「これは難しい!」という局面に出会ってしまいました。

その話は、また次回に。


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