アンソニー・ロビンス -- 常に自分を Peak State に置く

アンソニー・ロビンスのセミナー2日目(と言っても、アンソニーが登場するのは今日が初めて)。

当然のことながら、今回の3日間のセミナーに参加している人たちはアンソニーがメインな訳ですから、なんか皆から放射されているエネルギーが昨日とは朝から明らかに違う感じが。

昨日は横浜の自宅から車で幕張メッセに向かい、開始1時間前に着いたのですが、比較的前の方の席を確保することが出来ました。

昨日と今日の夜は近辺のホテルに宿泊なので、今日は開場の1時間前に着くようにホテルから出てきたのですが、メッセに着いてみたら長蛇の列が出来てました。

セミナー2日目

うーん、考えが甘かったな。後で聞いてみたら、列の先頭の方の人たちは朝の5時くらいから並んでいたとのこと。中には、前日の夜の11時(!)から並び始めた人もいたとか。

これだと今日は後ろの方の席かなって覚悟したのですが、一緒に参加したグループの方々が前の方の席を確保しておいてくれ、お陰さまで今日も素晴らしい環境で参加することが出来ました。

皆さん、その節はありがとうございました。

さて、アンソニー登場です!

常に自分を Peak State に置く

いや、もう、何と言えばいいのか。表現する言葉を持っていません。敢えて言えば、圧倒的な存在感!出てきた瞬間から、何かを話す前から、アンソニーからのエネルギーがビンビンと来るんです。

正直なことを言えば、今回のセミナーにそれほど期待していた訳ではないんです。

同じようなセミナーには何度も出たことがあるし、アンソニーの本も何冊か読んでるけど、書かれていることは同じような本に書かれていることと大差ないからなー、って思ってました。

それが、アンソニーが登場した瞬間から魅了されました。とにかく、エネルギーが違う。

今回のセミナーの中でアンソニーが繰り返し繰り返し言い続けていたのは、常に自分を Peak State(最高の状態)に置くということでした。

なぜなら、「人生の成功の80%はエネルギーから来る」から。じゃあ、エネルギーって何かと言えば、それはあなたの「心理状態」のことです。

落ち込んで、肩を落として、下を向いている時は、エネルギーが低いんです。分かりますよね。

逆に、嬉しいことがあって、元気溌剌、ウキウキワクワクの時、私たちのエネルギーは間違いなく高い筈です。

違う言い方をすれば、私たちのエネルギーの状態は心理状態(心の持ち方)によって上がったり、下がったりする訳です。

元々エネルギーの高い人と低い人とがいるのではなく、同じ人の中にエネルギーの高い時と、低い時があるってこと。これは自分に当てはめてみても分かりますよね。

そして、常に自分の中のエネルギーを高める(Peak State に持っていく)ことが成功の秘訣だと。

大声を出しながら跳んだり跳ねたり踊ったり!?

でもどうやってエネルギーを高めるのか?

良い心理状態の時(嬉しくて、ウキウキワクワク)、エネルギーを高めるのは簡単でしょう。って言うか、先に書いた通り何もしなくてもエネルギーは高い筈です。

なぜなら、「心理状態=エネルギー」だから。

でも、悪い心理状態の時(辛かったり、悲しかったり、怒っていたり)はどうすればいいのか。あるいは、良くも悪くもない時は(通常状態?)、どうやってエネルギーを高めるのか。

これにはシンプルな方法があります。単にエネルギーを高めればいいんです。

「心理状態」とは、そのまま “心の状態” とするならば、もう一方の「エネルギー」の方は “体の状態” という言い方が出来るかもしれません。

要は、“体の状態” を持ち上げてあげればいいんです。具体的には、大声を出しながら跳んだり跳ねたり踊ったりすれば、体はエネルギーで満たされます。

だって、「大声を出しながら跳んだり跳ねたり踊ったり」しながら、エネルギーが低いままの状態にいるなんて出来っこないですよね。

なので、アンソニーのセミナーでは(私の印象では)15分に1回くらいは、大音量の音楽と一緒に、まさに「大声を出しながら跳んだり跳ねたり踊ったり」というのを繰り返していました。

これがアンソニーの言う、常に自分を Peak State(最高の状態)に置くということなんです。声を出して体を動かすことで、自分の中のエネルギーを高めるのです。

“体の状態” が “心の状態” に多大な影響を及ぼす

ではなんで、「人生の成功の80%はエネルギーから来る」のか?

「心理状態=エネルギー」からイメージしてしまうのは、「心理状態 ⇒ エネルギー」ってことかもしれませんが、逆に「エネルギー ⇒ 心理状態」でもあるわけです。

何が言いたいかっていうと、“心の状態” が “体の状態” に影響を及ぼすように、“体の状態” も “心の状態” に多大な影響を与えるんです。

“体の状態” を良くすれば “心の状態” も良くなるんです。体をエネルギーで満たせば、心は自然と Peak Stateになるんです。

体をエネルギーで満たせば、何か楽しいことがなかったとしても、心はウキウキワクワクルンルンになるんです。

以前、「歩く姿勢が美しくなる本」という本を紹介した時、「『感情』は、『姿勢』でコントロールすることが可能」ということを書きました。

ジェームス・スキナーがセミナーの中で“うつの人”に、「スキップしながらうつを感じることができれば、十万円あげるよ」ってチャレンジして、一回も支払ったことがないという話。

また、斎藤一人さんはうつの人を焼肉屋に連れていけば、うつなんか簡単に治っちゃうって書いています。うつと、焼き肉屋で美味しそうに焼肉をガツガツと食べている姿は相容れないからです。

感情とは心の状態のことだし、姿勢とは体の状態のことですから、同じことを言っていますよね。

怖くてもいいんだ。それでもやるんだ!

そして、体がエネルギーで満たされ、心がウキウキワクワクルンルンの時、成功するために最も必要な(あるいは必要不可欠な)「行動」を起こしやすくなります。だから成功するんです。

何度も何度も書いていますが、行動に怖れは付き物ですよね。私たちがなかなか行動を起こせないのは、その行動に対する(自分の中にある)怖れのせいです。

アンソニーは、こんな風に言っていました。

「怖くてもいいんだ。それでもやるんだ!それが勇気というものなんだ。
そして、怖くなったら “考える” のではなく、Peak Stateになるんだ」

アンソニーのセミナー、明日に続きます


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