卓上ボール盤 GTTB-13SP 買ったけど、設置台をどうしよう?

ずーっと前から卓上ボール盤が欲しかったのだけど、置く場所も、それを使って工作するようなスペースもないしなあって諦めていたのですが、どうしても必要になり購入。

まあ、消費税が上がる前にってのも、買う際に背中を押してくれた要因でもあったのですが。

購入から開梱まで一ヶ月半の空白期間が

買ったのは、GREATTOOL 卓上ボール盤 GTTB‐13SP という製品。ネット上に「これ、買った」と言う人がたくさんいて、人気の商品。値段の安さが最大の要因かな。

GTTB-13SP梱包

どうでもいいことだけど、製品型番の「GTTB」って、GREAT-TOOL-卓上(T)-ボール盤(B)の略でしょうかねえ。それとも、GREAT(GとT)-TOOL-ボール盤(B)の略かな?

買ったはいいけど、設置場所が無いことには変わりがない訳で、どうしようかと。取り敢えず、自転車置き場の片隅に設置しようかと思っていたのですが、どうやって据え付けるか。

さすがに地面に直接置く訳にはいかず、といってこれを乗せておくようなテーブルも無く。まあ、専用の台を作らなきゃってのは最初から覚悟はしていたのですけどね。

でも、これが微妙に面倒臭くて、買ってから一ヶ月以上、箱に入れたまま放置していたのですが、外で作業するのに気持ちイイ季節になってきたこともあり、重い腰を上げて設置台を作ることに。

とは言っても各部の寸法が分からないと台の設計も出来ないので、ネットで寸法図がないかと探したのですが、どうも見つけられませんでした。

仕方がないので自分で測ることに。ということで初めての開梱です。

組み立て前の測定なので、誤差は大きいけどね

先ずは一段目。ベースとワークテーブルですね。

GTTB-13SP(中身一段目)

そして二段目。ここには駆動部と支柱とが収められています。

GTTB-13SP(中身二段目)

取扱い説明書には、全体の簡略図は描かれていますが、ここにも寸法は入っていません。仕方がない、パーツ毎に測っていきましょう。

で、主な寸法を取説の簡略図に書き加えてみました。組み立て前での測定なので、精度は±10mmくらいはあると思いますが、取り敢えずこれで設置台を設計出来そうです。

GTTB-13SP(主要寸法)

それにしても、小さい! 以前、仕事でボール盤を使っていた身としては、本当におもちゃみたいな感じです。今回、リアル店舗で購入したので、現物を見てその小ささを知ってはいたのですが。

上の開梱写真に7cm-15cmのスコヤを入れてるので、それを参考にしてもらえばどれくらい小さいかイメージ出来るかもしれません。ワークテーブルなんか16cm×16cmしかないんですから。

本体が小さいからといって、設置台も小さく出来るわけではなくて

さて、肝心の設置台ですが、丸半日かけて、あーだこーだって考えていましたが、妙案が浮かびませんでした。解決すべき課題は、どれだけ(地面への投影面積を)省スペース出来るか。

最小面積で考えると、180mm×400mm(ベースの横幅×駆動部の奥行き)で済みます。

ただ、立って操作することを考えると、台の高さは1000mmくらいが妥当です。これだと、ワークテーブルが地面から1200mm、送りハンドルの中心が1400mmになります。

しかし、しかしですよ、幅200mmで高さ1600mmの工作機械なんて、不安定で使えたものではありません。簡単に倒れてしまうことでしょう。

最低でも400mm×400mmくらいの大きさが必要かな。これでも、重心の位置(ボール盤の重さ)を考えると、どこかに固定しておかないと、いざという時には危なそうです。

あまり大きくはしたくないし、かといって固定できるような頑丈な壁や柱も無いしで、妙案が思い浮かばす、無為な一日を過ごしてしまいました。

考え疲れて、最後にたどり着いたのは、「(暫定的に)低い台でも、いっか」ということ。立って操作ではなく、小さなイスに腰掛けて操作することにすれば、ずいぶん低くできます。

低くなれば、土台の面積は400mm×400mmくらいでも何とかなりそうです。

土台がないとボール盤の組み立ても出来ないので、暫定的な妥協案ではありますが早急にこの方向で設計し、製作に取り掛かりたいと思います。


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