家の外壁に、折り畳み式作業机を据えつけていく

自転車置き場の片隅に、無理矢理スペースを作って卓上ボール盤を設置したら、なんかそのボール盤周辺が一気に工作スペースの雰囲気を醸し出すようになりました。

これは、傍に作業机とかがあると、何か工作をする際にとても便利だよなーという思いが沸々と湧き上がってきました。

実は、このボール盤を設置したのは、ここで製作した自転車用ワークスタンドのすぐ隣なんです。

テーブル設置場所

このところ、自転車を大々的にいじる場面がないので、このワークスタンドもあまり活躍することなくホコリを被っている状態に。

このワークスタンド、自転車を固定し、それなりに力を加える作業を想定して設計してあるので、オーバースペックなくらい頑丈に作られています。

どうせなら、このワークスタンドを活用して作業机を設置することにしよう、と。

大き過ぎて捨てるのに困っていたピクニックテーブルをバラして活用

テーブル自体は何で作ろうかと思案。厚めのベニヤ板を買ってきて、それを加工してというのが順当なところですが、ベニヤ板も厚くなるとそれなりに高いしなー。

回りを見回すと目に入ってきたのは、捨てるに捨てられなかったこいつ。

折り畳みテーブル

これ、なんて言うんだろ? ピクニックテーブル? 本体を開いて、中に収納されている4脚のイスを引っ張り出すと、自動的にテーブルとイスのセットになるやつです。

軽量に作られている分、華奢に出来ていて、ビーチなどの平らで無い場所で設置すると、簡単にパーツが曲がったりして不安定になり、仕方ないので新しいのに買い替えて・・・我が家には3個あります(内、2つは限りなく “ゴミ” に近い状態)。

ということで、「一升瓶の通い箱」に続いて、「捨てるに捨てられなかったゴミを活用するシリーズ」第2弾(って、いつの間にシリーズに? 第3弾になりそうなネタはまだあるのか?)。

この本体(テーブル部分)を使って、作業机を作っていきます。

不要なものを取り除き、切り落とし

先ずは、臓物のイスを取り除き、持ち手の部分を金ノコで切り落とし、2枚に分割した状態。上のやつより更に古く色褪せているやつがあったので、そちらを使っています。

二つにバラして

片面は、この大きさのまま使います。脚を取り付けるためや補強のために、内側にはたくさんのリブがあり、それを活用できそうなものは残し、邪魔なやつは金ノコで切断したりと、加工を進めます。

裏側に角材で骨を入れて補強

持ち手の部分やリブとかを切り落としてしまうと、(経年変化もありで)意外と脆くて簡単に割れてしまうので、使用状態での強度を考えながら、内側に角材で骨を入れて補強していきます。

出来あがったのが、これ。

メインテーブル裏

センターには2×4(38mm×89mm)のSPF材を2本配置して、このテーブル全体を支える屋台骨としました。この部材から左右へと角材の腕を伸ばし、テーブル面を支えています。

表側から見るとこんな感じ。手前側にある2つの蝶番で、家の壁面に取り付けてあるワークスタンドの支柱へと固定することになります。

この蝶番によって、作業机を使わない時は地面方向へと垂直に垂れ下がった状態になります。

メインテーブル表

手前側のメインテーブルは、これで一旦完成。このままだと、作業スペースが少し狭いので、奥側に取り付けるサブテーブルの加工へと続きます。


コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/927-93597a4c

<< topページへこのページの先頭へ >>