居場所不定だったホームバイスに安住の地が見つかった

小ネタですが、卓上ボール盤が(というか、ボール盤回りが、かな)微妙にバージョンアップしたので、そのご紹介を。

もう、ずーっと昔に買ったホームバイス(小型の万力)。

ホームバイス箱

結構役立つやつで、活躍の場面は色々とあるのですが、家の中にも外にも常設する場所がなく、ご覧の通り箱に入れて戸棚の片隅に置いたまま、必要な時に持ち出してきてという感じでした。

なので、当然ボルトで固定した方が使い勝手がいいのは分かっていながら、テーブルの上にチョコっと置いて、素材を挟んでそっと金ノコで切ったり、ヤスリで削ったりしていました。

今回、ボール盤を設置して眺めていたら、ベース部分にバイスを固定するための(かな?)ネジ用の溝が切っていあります。もしかしたらホームバイスを取り付けるのに丁度いいかも、と。

居場所不定のホームバイスに定住の場所ができた

確認したら、ピッタリ。それもボール盤に付属のバイスを固定するためのボルトも長さ的にバッチリ。

早速、ホームバイスを固定してみたら、これが結構イイ感じなんですよ。当然、ワークテーブルの下げ幅が狭くなってしまいますが、通常の加工であれば、特に問題になることもないでしょう。

ホームバイスを固定

最悪、ワークテーブルを脇に避けて穴開け加工をすることも出来るしね。

また、ホームバイスの土台に対してバイス本体も回転できるようになっているので、加工状況に合わせてセッティング位置を自由に変えられるので、その点でもナイス!

ただ、ご覧の通り、4本の固定ボルト中2本しか使えず、固定出来ない方は宙に浮いた状態に。まあ、2本のボルトでも強度的には十分のように思いますが、気持ちが悪いので、下側に支えの角材を押し込んで木ネジで固定。

試しに鉄の丸棒を切断してみましたが、やっぱり “固定” してあると使い勝手は格段にイイです。

卓上ボール盤用カバーを製作(って程のもんじゃないけど)

もう一つの進化は、ボール盤用収納カバー。

ボール盤の設置場所は、自転車置き場なので当然屋根はあるのですが、両側には扉がなく解放に近い状態です。なので、強い風と雨の際には吹き込んでくることもあります。

また、ある意味、風の通り道のような感じにもなっているので、ホコリが凄いんです。

ってことで、収納カバーを自作。素材に利用したのは、100均で買ってきた自転車用カバー。大きさ的には十分にでかいので、素材として切り刻んで使うには文句無し。

横に広げて、片側1/3くらいのところでカット。上部の閉じている部分を切り離し、両サイドに振り分けながら折り畳み、重なった端の部分を両面テープで固定。

自転車カバーをカット

横の部分も閉じて、袋状にする積りだったのですが、ボール盤に被せる時に解放状態の方が楽なような気がしたので、2辺閉じの状態で完成(防災ずきんみたいな仕組みと言ったら分かるかな)。

ボール盤カバー

一升瓶の通い箱の上にボール盤を乗っけて、それに自転車用カバーを被せてという図は、まあ貧乏くさいと言えなくもないですが、“味” があるなって暖かい目で見て頂ければと。


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