明らかな故障ならば、寿命として諦めもつくんだけど

「このところ、ノートパソコンの CPU の温度上昇に悩まされています。」と書いたのは、約1年前の初夏の頃。機種は、SONY VAIO(VGN-Z90S)で、2008年の暮れに購入したもの。

VGN-Z80S

その対策として、先ずは100均ショップで調達した金属製ネットを曲げてパソコン台を作りました。この台は、ノーパソのモニターの位置を上げる役割も兼ね、我ながら満足の出来で今も活躍中。

続いて、「CrystalCPUID というソフトを使って、CPUのクロック倍率と電圧を下げる」ことで、高負荷時の上限温度を(劇的に?)下げるという取り組みに手を出してみました

最終的には、CrystalCPUID でCPUのクロック倍率と電圧を直接操作することはせず、同じような効果を「電源オプション」に新しい「電源プランの作成」することで得ることが出来ました。

劇的とまでは言えないけれど、上記2つの対策でそれなりに効果を出すことが出来、(まあ騙し騙しですが)使い続けて約1年が経過。

1年前の対策の効果が薄れてきた?

さて、再び夏に向かい始める今日この頃、再び温度上昇に悩まされることに。

もちろん、パソコン台の上に乗せ、下から扇風機で風を送り込み、「電源オプション」の設定もいじりながら、それでも温度上昇に歯止めがきかない状態。

最近は、PCを起動させた時、最初に色々とソフトが自動的に立ち上がりますが、その負荷で温度が上限値を超えてしまい、そのままシャットダウンしてしまうなんとこともしばしば。

ほとほと困り果ててしまいました。もう、寿命でしょうか。

ただ、温度上昇以外は何の不具合もないんだけどなー。大概の作業はキビキビとこなしてくれるし。温度上昇が抑えられるなら、もう少しモッサリしててもいいくらいな感じ。

それだけに諦めがつかず、最後のあがきとして内部を清掃してみようかと。

分解してみたらホコリが山のように詰まっていた・・・・・ら、嬉しいんだけど

以前、HDをSSDに換装したことがあるので、2度目の分解。なのでそれほど緊張はしませんが、ネットで情報を検索しながら慎重に分解。

裏からネジを外して

ネジは、長いのと短いのと2種類あるので注意。青矢印が長いの、赤矢印が短いの。

ネジを外した後、キーボードパネルと本体との間に何カ所かの “ツメ” があるので、これを一つずつ慎重に外していきます。(特に専用工具も持っていないので、たまたま手元にあったアイスクリームのプラスチック製スプーンみたいのを使いました)

キーボードを手前側にひっくり返すと臓物が出てきます。そうだろうなとは思っていましたが、(残念ながら?)悪さをするほどのホコリは溜まっていません。

中はキレイ?

下は、赤枠部分を拡大したもの。ファン自体も、その回りにも大したホコリはありません。手前側のSSDの近くには少しホコリが溜まっていましたが、それでもこの程度。

内部のホコリ

見える範囲のホコリを取り除き、キレイにして作業完了。ツメを嵌め(嵌めるのは簡単)、ネジの長さに気をつけながら裏側から元通りに固定。

ただ、メモリーのところにあるフタは、ここから内部に空気が送り込めそうなので、閉めずに開けたままで内部清掃作業完了。

清掃の効果は? まあ、想像通りですが、体感的に温度が下がったという感じはありません。気休め程度かな。

この後、どうしようかなー? 買い替える? それにしても、部品の経年変化で、CPU回りの温度が上がっていくというのがどうも納得できなくて。

ファンの回転数が落ちているとか? ファンが回らないとか、起動しなくなってしまったとか、明らかに故障と分かるのであれば諦めもつくのですが・・・・・


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