シューズドクターでランニングシューズを補修 -- 複雑な形状に

疑惑を感じながらも買ってみたシューズドクターでランニングシューズの靴底の補修開始です。

事前にかなり念入りに洗ってはありますが、念には念を入れて補修部分を紙ヤスリで、染み込んでいる汚れを落としながら表面を均していきます。

紙やすりで
左側が作業前、右が作業後です。だいぶキレイになりました。

このシューズの靴底は、ご覧の通りかなり複雑な形状になっています。溝も含めてすべて補修材で埋めてしまう手もありますが、それもちょっとどうかなと。

結局、外側はソールの曲線に沿ってマスキングテープでマスクしました(気休め程度?)。

マスキングして

続いて、補修材をせき止めるための壁を作るため、付属のポリ板をマスキングテープの上から固定していくのですが、この壁の高さというか、どれくらいの厚さで盛り付ければいいのか悩みます。

例えば革靴のように基本的には平面というなら分かり易いのですが、ランニングシューズに平面はありませんからね。

元の状態も、写真を見ただけでは分からないし。因みに、1回の充てん補修の厚さは4mm程度までと、パッケージには記載されています。

磨り減った靴底を後ろから観察してみると、こんな感じ。どうでしょうか。4mm程度の厚みでは足りないような気もします。

踵後ろから

とは言いながらも、4mmまでと書かれているのですから、先ずはそれを目安に盛って、まだ足りないようなら2回目で重ねて盛っていこうかと。

ってことで、こんな感じで壁を立てました。ポリ板の長さがもう少しあると助かるんだけどなー。

壁を立てて

靴底の複雑な形状に対して、外側はマスキングテープを貼ることで、外形に合わせて充てんしていく積もりですが、内側は接着力の強化も期待して溝にも補修材を満たしていきます。

先ずは、溝の部分に補修材を盛って、それを爪楊枝で隙間に押し込んでいきます。

楊枝で隙間を埋め

溝が埋まったら、今度は全体的に補修材を盛り付けていきます。厚みが必要なところには厚く、そうでもないところには薄めに(とはいっても、よく分からないんだけどね)。

補修途上

盛り付けた後に、付属のヘラで平らに均していくのでしょうが、これは難しい。補修材の粘着力が強いので、どうやっても思うような平面にならない。

そもそも求めているのは平面ではなく “曲面” なので、さらにやっかいなことに。

まあ、固まった後に求める形状に合わせてヤスリで削っていけばいいいかと腹をくくり、凸凹ではありますが、この状態で盛り付け完了としました。

さて、固まるまで24時間ほど待つことにしましょう。


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