曜日指定が可能なデジタルタイマーは活用範囲が広そう

遠方の母親と日常的にビデオ通話をするため、Huawei MediaPad T3 10 のLTEモデルを購入し、LINEモバイルのLINEフリープランで通話を開始して2ヵ月ほど経ちました。

ビデオ通話自体は至って快適。母親のタブレットでLINEを起動させておけば、そのままスリープ状態になっても、こちらから電話をすればビデオ通話画面になります。

母親は画面の受信ボタン(黄緑のボタンって言ってます)を押すだけなので、老齢の母親でも何の問題も無く通話を開始することができます。切るのもこちら側の操作で完結するし。

Huawei タブレット本体

ただ、唯一の課題は、タブレットの充電をどうするかということ。

もちろん、タブレットに充電ケーブルは接続しっぱなしですが、常に充電状態にはしたくない(バッテリーの負担が気になるので)。

そこで試みたのは、充電器をスイッチ付きのコンセントに差し、このコンセントのスイッチを週に2回、3時間ほど母親に入れてもらうということ。

ま、この程度なら母親にも可能なので手段としては悪くないんだけど、その「週2回」のスイッチオンの(そしてオフも)連絡をするのが、ちょっと面倒くさいんだな。

私が忘れてしまって、タブレットのバッテリーが一旦切れてしまうと、また起動して、LINEを立ち上げてという手順を踏む必要があって、これは母親には無理です。

そこで考えたのが、タイマーを使えばいいじゃないかと。

昔買ったアナログタイマーと、最新のデジタルタイマー

タイマーといえば、昔買った記憶がある。まだ子供たちが小さい頃、ゲーム機で遊ぶ時間を制限出来ないかなって思って。

機械式タイマー
これ、結構高かった記憶があるんだけど、今見てみるとブリスターパックが新品のまま開けられていない。買ってはみたけど、使わないまま10年?20年?

でも、1日単位でのタイマーはあるけど、週単位でのタイマーなんて存在していないんじゃないかな。例えば、月曜日と木曜日の夜中にそれぞれ3時間だけONにしたいんだけど。

なんて思いながらAmazon で探してみたら、あるもんなんですね。上の24時間単位のタイマーはピンを差し込むというアナログ式でしたが、こちらはデジタルタイマー。

タイマーパッケージ

タイマー本体をコンセントに差し込み、出力側のコンセントにON/OFFの制御をしたい機器を接続し、あとはタイマーをセットするだけという「簡単デジタルタイマー」。

タイマー裏

毎日定時にON/OFFし、加えて月曜と木曜にON/OFFなんてのも可能

タイマーのセッティングも文字通り簡単。

プログラムボタンを押すと「1 ON」と表示されるので、曜日、時、分と設定していき、再びプログラムボタンで「1 OFF」として、同じく何曜日の何時何分と設定するだけです。

タイマー操作パネル

1週間に14のプログラム(ON/OFF設定)が可能。

曜日の設定は、単独の曜日以外に、「月~日」、「月~金」、「土日」などもあるので、例えば毎日7時にON、9時にOFFというのは1プログラムで可能です。

タイマーの状態にかかわらず、「常時ON」とすることも出来ます。

試しにタイマーをセットして使ってみました。

ON時間が来ると本体のLEDが点灯し、接続した充電器を介してBluetoothヘッドセットの充電を開始してくれました。そしてOFF時間に電源OFFとなります。

タイマー使用中

求めていた機能がキチンと備わっています。あとは、これを母親の家にセットするだけ。


Logicoolの「M510」を、捨てる前に分解してみた

Logicoolのマウス「M510」が壊れてしまい、捨てる前に後学のために分解して、中身の構造を確認しておこうかと。

M545

裏側にネジを探したけど見当たらない。以前、他のマウスで滑り材(マウスソール?)の裏側に隠れていたことがあったので、剥がしてみたけど、ここにも無い。

M545裏

あれー?って思いながら、電池を取り出すための帯(?)をめくってみたら、その裏に。

M545分解ネジ
特殊ネジですが、プラスチックに固定されているこの手のネジは、精密ドライバーの小さなマイナスドライバーで外せます(結構、無理やりになりますが)。

2つのネジを外したら、あっさりと分解できました。

M545分解

「M510」には、7つものボタンスイッチがありますが、その内の4つはマイクロスイッチで、残りの3つはタクトスイッチになっています。

マイクロスイッチが配置されているのは、左右ボタンとサイドボタン(戻る/進む)なので、使用頻度が高いこの4ヵ所に信頼性重視でマイクロスイッチが使われているのかな。

M545内部スイッチ

サイドボタンはL形形状をしていて、ボタン(Lの上端)が押されると、矢印の辺りを支点にして、Lの下端先っぽ(小矢印)が下方向に動き、そしてマイクロスイッチを押します。

M545サイドボタン

残り3つのタクトスイッチは、チルトホイールの周りに配置されています。ホイールボタンと、左右のチルトスイッチ用です。

M545センサーとスイッチ
ということは、ホイールを保持しているフレームは3つの軸を持っていることになります。ホイールの回転軸、左右に、そして上下への回転軸の3つ。凄いな!

ホイールの内側には光線を通す溝があり、ホイールの左右にあるLEDの発光部と受光部との間の光を遮ったり、通したりすることで、ホイールの回転を検知しています。

ホイールセンサー用溝

ってことで、ま、「だから何なんだ?」って感じかもしれませんが、機械設計で生計を立てていた身としては、本当によく工夫されてるなって強く興味を惹かれてしまうんです。

性(さが)みたいなもんでしょうか。


Aukeyのbluetooth ヘッドセット「EP-B26」

前回のLEOPHILEのBluetoothイヤホン「EEL」に続き、今回はAukeyのbluetooth ヘッドセット「EP-B26」の紹介。

前回の「EEL」もネックバンドタイプでしたが、今回の「EP-B26」も分類的にはネックバンドタイプって言ってもいいのかな?

Aukey EP B26箱

ただし、「EEL」は首に掛けて使う文字通りネックバンドでしたが、「EP-B26」の両耳を繋ぐ “アーム” は、首ではなく頭の後ろに位置し、尚且つ耳たぶの上に乗る感じ。

小さく、軽くて、操作感も良好

本体は、こんなふうに折り畳み可能。

Aukey EP B26折り畳んで

大きさは、5.2インチのスマホと比べて見るとイメージが掴めるかな。意外と大きい?あるいは意外と小さい?人によって印象は分かれるでしょうが、私的には小さく感じました。

Aukey EP B26大きさ比較

操作ボタン類は右耳側に纏められてます。センターの大きなボタンは、マルチファンクションボタンで、機器とのペアリングや、着信応答、オン/オフ等、色々と働いてくれます。

Aukey EP B26操作ボタン
マルチファンクションボタンの上には音量の増減(+/-)ボタン、そして下には曲の送り/戻りボタンが独立してあります。通常は、兼用ってのが多いので、これは使い易い。

Amazon のレビューでは、「音量増減、送り/戻りボタンの機能を手触りで判断するのが難しい」って意見をいくつか見かけましたが、慣れてしまえば何てことなく操作出来ます。

充電ジャックは、何気なく(むき出しで)あります。

Aukey EP B26充電口

圧迫感は間違いなくあるけど、意外と気にならない?

実は、買う前に一番気にしたのは、耳(頭)への圧迫具合でした。この手のヘッドセットでは、どうしてもつき纏う問題ですからね。

頭の大きさって、人によって結構な差異がある筈で、それに対する調整手段がないってことは、締め付けを緩く感じる人も、逆にきつく感じる人もいて当然です。

実際に実物を手にしてヘッドバンドの開口具合を見たとき、「うわっ、これは狭いだろ!」って思い、測ってみたら約100mmしかない。

人の頭の幅を数値的に考えたことはないけど、本能的に「きつそう」ってのが第一印象。

Aukey EP B26バンド幅

ところで、私の頭の中には、頭の上に乗せるごく一般的なヘッドホンの使用感がイメージにあって、イヤーパッドが耳を圧迫するんだろうなって思ったのですが、違いました。

ちょうど耳の上にくるバンドの湾曲部分が、耳の上部を左右から抑えつける感じです。

Aukey EP B26装着感

もちろんイヤーパッドもヘッドセットを支える役割を担っていますが、ヘッドバンドとの接触の方が強い力を感じます。

ヘッドバンドと頭とは、面ではなく線で接触する感じになるので、余計に強く感じるのかもしれませんが。

初めて使ったときは、「うーん、これは長時間耐えられないだろうな」って思いましたが、実際には装着している内にあまり気にならなくなりました。

頭から外した時、ホッとする感覚(開放感)はあるので、間違いなくそれなりの力で締め付けられていますが、映画1本くらいは問題なく視聴できそうです。

装着時間で思い出したけど、このヘッドセットの最大の特徴はバッテリーの持続時間の長さでしょう。一回のフル充電で約18時間の連続再生が可能とのこと。

結構低音も出ているし、音に厚みあるしで、私的には好きです。家の中で色々と動き回りながらのリスニングに活躍してくれそうな予感がします。


LEOPHILEのBluetoothイヤホン EEL は、防水等級 “7級”

前回、BluedioのBluetoothイヤホンが気に入って、予備と、予備の予備(?)まで買ってあるのに、更に別の機種に手を出してしまった(それも2つも)というお話の続き。

今回はその内の一つ、LEOPHILEのBluetoothイヤホン、「EEL」を紹介します。

LEOPHILE EEL 箱
最近、様々なBluetoothイヤホンの商品説明を見て気になっていたのは、「IP」という防水・防塵の保護規格が表記されている商品が増えてきたこと。

以前は、 “防汗” といった言葉と一緒に、汗だくでランニングしながら装着している写真を載せるというのが一般的で、明確な規格を記載した商品は(ほとんど)無かったと思う。

そして、今回のLEOPHILEの「EEL」を買ってみようという最大の動機は、この防水・防塵規格が「IP67」ということ。

右側の数字が防水等級を示しているので、この製品は防水等級 “7級” をクリアしている。防水等級は「0(無保護)~8(水中型)」の9段階なので、その上から2番目の等級です。

この手のイヤホンを水中で使うなんてことは考えられないので、日常的な使い方であれば最高レベルの防水性能があるってことですね。

本体は勿論、パッケージの箱まで美しい

箱を開けると、こんな感じで綺麗に収まっています。

LEOPHILE EEL 蓋開けて
おー、パッケージの箱も含めて美しいなあって感心していたら、ふと気が付いたのは、箱のフタに折り返しが無いってこと。あれっ、どうやって閉まっていたんだろ?

調べてみたら、箱の本体側に磁石が仕込まれているようです。で、(多分)フタのフリップ側には金属片が埋め込まれているのでしょう。

LEOPHILE EEL 箱磁石

最近、eBay辺りで安いのしか買っていなかったので、久しぶりにキチンとした製品を手にした感覚。隅々まで気が行き届いた作りで、美しいなって感心することしきり。

LEOPHILE EEL 美

言い忘れていたけど(見れば分かると思うけど)こいつはネックバンドタイプのBluetoothイヤホンです。ネックバンドタイプは初めてで、それもこいつを買った理由の一つ。

ネックバンドタイプってどうなのかな?ランニングしながらだとネックバンドの部分が跳ねてしまって使い難いんじゃね?なんて思っていたので、その辺の確認もしてみたかった。

ネックバンドタイプで、防水等級7級で、連続再生10時間で、音もイイ

操作ボタン類は、ネックバンドの左側に集められています。

LEOPHILE EEL 操作系

充電ジャックも同じく左側の操作ボタン類の裏側に位置しています。防水性能で唯一気になるのは、この充電ジャックのフタかな。

LEOPHILE EEL 充電ジャック

IP7とは「防侵形」で、「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」ってことなんだけど、このフタで本当に30分の水没に耐えられるのかなって。

ま、現実的にはそこまで過酷に扱う積りはないので、ジョギングで汗に濡れて、帰って来てから流水でジャブジャブ洗う程度は何の問題も無い筈(と思いたい)。

もう一点、この製品の特長がありました。フルチャージで、10時間以上連続で通話や音楽を聴くことが出来るってこと。これは、長時間の散歩には強い味方。

音は? うん、悪くないと思う。私には音の良し悪しを語れる耳も言葉も持っていないので、正直良く分からないけど、聴いた第一印象は「いい音出してる!」って感じかな。

ただ、そもそもBluetoothイヤホンにあまり多大な期待をしているわけではないので、そんな観点からしたら、「おー、 “意外と” イイ音してるな」ってところでしょうか。

さて、次回はもう一つのBluetoothイヤホン、Aukeyのbluetoothヘッドセット EP-B26の紹介です。


BluedioのBluetoothイヤホンを使い始めて1年半経過

実際には(直ぐには)必要でないのに、目に入るとつい興味を惹かれてしまうモノってのが、誰にでも一つや二つはあるのではないでしょうか。

私の場合もいくつかありますが、その一つがヘッドホンです。特に、Bluetoothのイヤホンは、常日頃から注目しています。

使う頻度が高いのと、(多分、汗のせいだと思うけど)大概は短命に終わってしまうので、現実的に必要って側面もあるのだけど。

そんな私が、ここ1年半くらい愛用しているのが、Bluedioという中国メーカーのBluetoothイヤホン。現在、白と黒の2つを使っています。

Bluedio 2個

急に壊れて、8カ月の時を経て(何故か)完全復活

同時に2つのイヤホンを使っているのには事情があります。このBluetoothイヤホンを使い始めたのは1年半くらい前のこと。白のイヤホンをeBayにて購入しました。

で、使ってみたら使い心地が素晴らしかったんです。具体的には、独特な形状のイヤーピース(Boseのものに似てる)が耳にフィットして、走って汗をかいても外れてこない。

「これはイイ!」ってことで、予備にもう1個買いました。今度は黒いタイプ。

そして、白を使い始めて8カ月くらい経ったある日、急に壊れてしまいました。音が途切れたり、雑音が入ったりで、使える状態ではなくなったんです。

えー、8カ月ってのは短命だなー。せめて1年くらいはもって欲しかったなって思いながら、代わりに黒を使い出しました。

でも、何となく諦めがつかずに白も捨てずにとってありました。で、黒を使い始めて、これまた8カ月くらい経過した先日、引き出しを整理していたら、この白が出てきたんです。

ま、白はハズレで、取り敢えず黒はアタリだったってことかなって思いながら、もう白は捨ててしまおうと、でも念のために使ってみたら、なぜか完全復活していたんです。

普通に使えます。なにがどうしたんだろ?

ま、ある日急に直ったってことは、またある日急に壊れてしまう可能性も高いと思うので、どこまで信頼できるか分からないけど、復活から既に1ヵ月ほど経っても、まだ稼働中。

まあお気に入りのイヤホンなんで、長く働いてくれているのは勿論嬉しいけど、同じ機種の白と黒とが同時に稼働中ってのは、なんとなく気持ちが落ち着かない。

さらに上位機種も買ってしまってました

ところで、このBluedioのBluetoothイヤホン、あまりに気に入り過ぎて、この上位機種の「CI3」も買ってしまっていたんです。

Bluedio ci3

ネットで商品写真を見たときは、いかにも上位機種らしくハウジングが金属っぽくてカッコ良く見えたんだけど、いま改めて実物を見直してみると、ちょっと微妙かも。

ハウジングはもちろん金属ではなく、プラスチックのメッキ塗装。なので、よくよく見ると、ちょっと安っぽいかも。それよりも全体的に大振りなのが気になる。

Bluedio ci3本体

まだ一度も使っていないので何とも言えないけど、ちょっと大きいんじゃないかな。大きいってことはスペースがあるってことで、そのお陰で良い音を出すのかもしれないけど。

冒頭に書いたように、ヘッドホンっていくつも(予備の積りで)買ってしまって、新品の箱入りのまま使わずに引き出しの奥に忘れ去られてきたものも少なくありません。

この「CI3」も、そんな運命を辿らないといいけどな。

そんな危惧を抱くのは、またBluetoothヘッドホンを2個、買ってしまったから。

LEOPHILE EEL 箱

Aukey EP B26箱

次回、新たに手にしたこの2機種のBluetoothヘッドホンを紹介したいと思います。


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