本当はもっともっと捨てるべきなんだろうけど・・・・

年末に大掃除をしていたら、何となく断捨離をしたくなってきた。ま、改めて要らないモノの多さに気が付いたというか、少し身軽になりたいなと。

でも、いざ捨てるとなると、なかなか思い切りがつかないものも少なくなく、結局、場所を移動しただけで終わりなんて場面も多々あって、なかなか前に進まない。

捨てられないなら捨てられないで、限られたスペースをもっと有効活用して、少なくとも日常的に目に入って来る空間だけでもスッキリさせようかな。

ということで目を付けたのは屋根裏の収納スペース。そこそこのスペースがあるんだけど、仕舞い場所に困るとここに入れてってのを繰り返してきたので、グチャグチャ状態。

屋根裏整理前

積み重ねることで縦方向にも有効活用してはいるけれど、これだと必要なものがどこにあるのかも分からないし、見当がついたとしても取り出すのに一苦労。

そこで棚を買いました。メタルラックと呼ばれるもの。

スチールラック

大きさは、(端数を切り捨てると) 91cm×36cm×137cmというもの。ただ、この高さ137cmというのが問題で、このままだと屋根裏スペースに入らないんです。

そこで考えたのは、脚を半分にカットして、2つの高さ68cmのラックにして使えばいいんじゃないかというアイデア。

棚板も4枚付属しているので、片側2段ずつ使えば、床と最上段含め3段のラックとして使えるし、我ながらナイスなアイデアだなと自画自賛。

ただ、鉄製の脚の丸棒を切断するのはかなり大変だろうなとは思っていました。

が、届いた箱を開けてみたら、なんと137cmの脚が入っているのではなく、2分割されていて途中で継ぐようになっています。ま、考えてみれば納得のいく話なんだけど。

スチールラック脚
でも、これは渡りに船というか、大変だろうなと思ってた作業が省けて大助かり。

ラックの準備は出来たので、屋根裏スペースの荷物を一旦外に出しました。

屋根裏一旦スッキリ

そして、ラックを運び込んで組み上げみたら、想定通りでスッキリと収まってくれました。

屋根裏ラック設置

あとは一旦外に出した荷物を、取捨選択しながら整理してラックに置いていくのですが、結果を言えば、取:捨=8:2くらいの感じ( “捨” を多めに見積もっても)。

それでもラックのお陰で空きスペースはだいぶ出来たので、取り敢えずは良しとしましょう。


ビット交換タイプの精密ドライバーセットを買ってみたけど

精密ハンドドリルに続いて、今度は精密ドライバーセットを買ってみました。

こんな感じで、56種類ものビットがセットになったものです。

精密ドライバーセット

グリップ。値段の割にはしっかりとした作りで、扱い易く感じる。ただ、青い部分は硬質プラスチックで、黒い部分は柔らかい素材かと思ったら、どちらも同じ硬い材質です。

精密ドライバー柄

ロックカバーを押し下げると、先端のビットホルダーを引き抜くことが出来るようになり、3段階の延長が可能です。

精密ドライバー柄伸縮

さらにフレキシブルシャフトが付属しているので、グリップの向きと90度方向のネジも回すことができます。フレキシブルシャフトの先端も回転するので、回しながら保持可能。

フレキシブル

ビットホルダーも軟質素材を使ってしっかり作られています。それだけに、ホルダーからビットを引き抜くのはちょっと厄介ですが。

ビット収納

しかし、56種類ものビットがセットになっていても、どうだろ、7~8割くらいのビットは多分一生使う場面がないんじゃないかな。もしもの時の保険みたいなものでしょうね。

上の写真はヘックス(六角)の列ですが、左端のビットは「H0.7」という極小サイズ。M3の六角穴付きボルトに使うのは「H3.0」なので、この0.7って、どんなネジ用?

それにしても、このセットを買って初めて、「へー、こんなネジ頭があったんだ」ってのがいくつもある。

例えば、下の左端は普通のプラスドライバーっぽく見えますが、これは「Y型」というもので、先端は十字ではなく3方向(120度間隔)に分かれています。

また、「Y型」の隣の「三角」とか「U型」なんて、どんなところで使われてるんだろ?

特殊ネジ用

これだけ揃っていると、どんなネジがきても大丈夫だなって気持ち的には安心だけど、実際にはビットを交換するのが面倒くさく、普通の精密ドライバーを使いそうな気がする。


SoundPEATSのD4はクレードルとの合わせ技が秀逸

ランニングしている時とか、散歩をしている時は、ラジオや音楽をスマホとブルートゥースのイヤホンを使って聞いています。

その最中に電話の着信があると音楽が途切れ、「着信中」のアナウンスがイヤホンから流れるので、着信ボタンを押して電話に出ます。

で、これが快適なんだな。歩きながら、走りながら、特にスマホを手にすることなく電話の相手と会話が出来るのが。

これに慣れてしまうと、スマホを手に持って応答し、スマホを耳のヨコに当てながら電話をするということに、なんか違和感を感じてくるくらい。

奥さんの誕生日祝いにスマホ関連グッズをいくつか

話は変わるけど、今年の奥さんの誕生日祝いに何を渡そうか、ずっと悩んでいたんですが、ブルートゥースのヘッドセットが良いのではないかと。

特に、うちの奥さん、家にいて電話で会話をし出すと、大概は長電話になるので。

そんな目的を持って、あれこれと迷いながら、最後に選んだのはSoundPEATSのD4というヘッドセット(片耳イヤホン)。

サウンドピーツD4

音楽を聴くというよりも、主に電話の応答がメインとなる片耳タイプのヘッドセットには、様々な形状のものがあります。

耳孔の中にすっぽり入ってしまう小さなものから、耳の周りに引っ掛けるようなフック形状になっていたり、あるいはマイク部分が口元近くに伸びてるものも。

その中で、形状的にはシンプルで、でもマイク部分は少しでも口元に近い方がいいかなって思い、このSoundPEATSのD4に落ち着いた次第です。

ヘッドセット本体2
正面中央にあるのが、いわゆるマルチファンクションボタン。このボタンで電源のon/offや電話の着信応答・切断、そして音楽の再生・停止などの操作を行うことが出来ます。

サイドにあるのはボリュームボタン。下に延びるマイク部の途中にある4つの端子は、クレードルにセットした時の充電用のもの(本体上部にもマイクロUSB端子があります)。

ヘッドセット本体1

付属品いろいろ。右端にあるのがクレードル。そのクレードルを固定する2つ手段として、両面テープとクルマの送風口に止めるためのクリップが付属しています。

その他の付属品は見ての通りです。

ヘッドセット付属品

そしてこのSoundPEATSのD4を選んだ一番の理由は、このクレードルの存在。あまりこういった機器に詳しくない奥さんには、このクレードルが強い味方になってくれそうです。

クレードルにセットした瞬間、ブルートゥース接続が切断されます

実際に使ってみて感心したのは、ヘッドセットをクレードルにセットする際の容易さ。

商品写真を見たときは、クレードルの溝にヘッドセットを差し込んでいくんだろなって思っていたら、磁力の力で互いに引っ張り合うので、近づけるだけで勝手にセットされます。

クレードル装着途中

上の状態から、もう少し近づけるだけで、あとは勝手にセット完了。

クレードルに装着

そして、ヘッドセットをクレードルにセットした瞬間に、ブルートゥース接続が切断され、クレードルから外せば再び自動的にブルートゥース接続が確立されるんです。

わたしが良くやるのは、ランニングから帰ってきて、ブルートゥースイヤホンの電源を切るのを忘れていて、スマホとイヤホンとが接続状態のままになっていること。

この状態で電話がかかってきて、スマホを手に取って応答しようとすると、こちらの言葉は先方に聞こえるらしいけど、先方の声がスマホから流れてこないってことがあります。

近くのブルートゥースイヤホンのマイクが私の声を拾って相手に伝えてくれるけど、先方の声はイヤホンから出ているので、イヤホンをつけていない私には聞こえないという状況。

これ、結構焦るんです。でも、このD4なら、会話が終わったらクレードルに戻しておきさえすれば、わたしが犯すようなミスを未然に防いでくれることに。

軽く使ってみたところ、相手の声もクリアに聞こえるし、こちらの声も特に問題なく相手に届いているようなので、総合的に考えてかなり使い勝手が良さそうな予感がしますね。


マジックテープの結束バンドでPC周りのコード類を整理

PCの電源ユニット用ファンを交換したついでに、PC周りのコード類を整理してみる気になりました。年末ってこともあり、大掃除の一環って意味合いもあるかな。

ケーブルグチャグチャ

この手の整理にはビニールタイを使うのが一番簡単だけど、ビニールタイだとどうも “仮” みたいな感じで、何となく「後であたらめて整理しなくちゃ」って気持ちが残るような。

といって、ナイロン結束バンドを使ってしまうと、「二度と解かない感」が強すぎる。

結束バンド色々

ということで、マジックテープの結束バンドを買ってみました。それも50本セット。

結束バンド50本セット

こいつを使ってケーブル類を整理したのがこちら。

ケーブルスッキリ
うーむ、最初の写真の状態と大して変わらないように感じるのは気のせい?

自分でやってみて分かるのは、こういう作業には “センス” が必要で、私には(美的?)センスが無いってこと。

根気よくやれば、もう少し良くはなるだろうけど、机の下に潜り込んでの作業は結構大変なんですよね。なので、取り敢えずはこれで良しとしましょう。

50本セットを買ったのに、使ったのは10本くらい。でも、長さ20cmと長めの結束バンドなので、太いケーブルとかも余裕でまとめられます。

アダプタケーブル

ま、使い道は色々とあるでしょう。


車椅子をAmazon で購入・・・普通に買えるんだっ!

母が歩行困難になり、車椅子を買うことに。

車椅子ってAmazon でも買えるんだ!

お世話になっている介護施設でカタログを見せてもらい、その中からベーシックなものと、多機能なものの2種類を試してみようという話になりました。

カタログにはもちろん価格も掲載されていて、その時に選んだ2機種は3万円台と8万円台のもの。高いと言えば高いけど、車椅子の相場なんて知らないのでそんなものかと。

そもそも車椅子の購入って、特別なものだと思ってました。 “特別” ってのは、「ネットで色々と探して」というようなことは出来ず、専門の業者にお任せするしかないのかと。

でも、帰宅してから何の気なしに検索してみらたら、ネットでも何の問題もなく買えるんですね! というか、Amazon で普通に売られていました。

選ぶのに苦労するくらい様々な機種がありますが、初めてのことなので、何を根拠に、どれを選べばよいのかも分からず、選択の前にその辺りの調査からスタート。

特にコンパクトさに重きを置かないのであれば自走式でOK?

車椅子を選ぶ際の最初のポイントは、「自走式」にするか、あるいは「介助式」か。

自走式とは利用者が自分だけでも動き回れるように、タイヤを回すためのハンドリムという輪が外側に付いているタイプで、介助式は介助者が押して移動するタイプ。

母親の場合、腕の力も弱くなりつつあるので、自分だけで動き回れるかは微妙なところ。

ただ、介助式を選ぶメリットは車輪が小さくてコンパクト(ハンドリムも無いし)ということだけのような気がするので、それなら自走式を選んでおこうかと。

買ったのはケアテックジャパンのコンフォート CAH-50SU

その他にも様々な選択ポイントがありますが、それらすべてを飛び越えて、次に決めたのはメーカーをどこにするかということ。

Amazon で車椅子を見ていると、目に付くのはミキとケアテックジャパンの2社。

このどちらかにしようかと。で、日本の車椅子にはミキ・カワムラサイクル・日進医療器・松永製作所という4大メーカーがあるらしいのです。

なので、4大メーカーの1社であるミキを選んでおけば、品質や安全性の面でも、そして保障の面でも安心だと思うけど、私が選んだのはケアテックジャパンの方でした。

購入したのは、ケアテックジャパンのコンフォート CAH-50SUという製品。

車椅子本体
選択ポイントの1つである後輪タイヤはノーパンクタイヤです。エアータイヤよりも乗り心地は若干劣るようですが、パンクの心配も無いし、空気を入れる必要もありません。

脚部(フットサポート)は、外側に開いたり取り外すことも出来るスイングアウト式。左右に開ければベッドなどに移乗し易く、取り外してしまえば足こぎの際にも邪魔にならない。

車椅子ペダル

フレームはアルミ製なので、全体的に軽量(約13kg)。介助用のハンドルは折り畳める(背折れ式)ので、クルマのトランクなどへの収納も可能。

背折れ部分を見てみると、アルミフレームの肉厚が十分厚いことが分かります。

ハンドル折り畳み

いらん苦労をしてしまった

脚部のペダルは4段階の高さに変えることができます。ペダルを固定しているネジを外し、別の場所の穴に差し込んで固定し直せばいいだけ・・・・

実は、組み立て完成後に母親に乗ってもらい、このペダルの高さを調整しようとして大変な苦労をしたのですが、それは私のやり方が間違っていたから。

その間違いに気が付いたのは、帰宅後に撮ってきた写真をチェックしていたとき。

ペダル高さ調整
上の写真のように、ペダルを固定するネジは床近くにあり、これを外して、取り付けるには低い位置にしゃがみ、穴を覗き込んで・・・・ってのが大変だったんです。

で、気が付いたのは2枚目の写真。なんと取り外し出来るじゃん! っていうか、箱から出して、私が本体に組付けたんですけどね。外してから調整すれば何てことなかったのに。

ところで、Amazon のレビューで微妙に気になっていたことがありました。それはバリのことだったのですが、色々と触って探してみたけど、良く仕上げられていました。

唯一、バリを感じたのは、脚部をスイングアウトする際に操作するレバー。

バリ
いかにも危ないって感じのバリではないけど、鉄板を切り落とし、バリ取り作業をすることなく塗装して完成。塗膜がバリを(少しは)カバーしてるけど、操作する際には気になる。

そんなこともあろうかと、車椅子のセッティングにはヤスリを持参して来たので、抜かりはありません。バリをヤスリで落として車椅子の組み立て完成です。

車椅子

ミキではなくケアテックジャパンにした一番の理由は、見た目の印象かな。

ケアテックジャパンの方が何となくオシャレで、気持ちが暗くなりがちな母親を少しでもチアアップしてくれればと。選べるカラーも豊富だしね。

この CAH-50SUの大きな特徴は、ひじ掛けが「跳ね上げ式」になっていること。跳ね上げ式は、ベッドなどへの移乗の際に、より安全で負担の少ない移乗を可能とします。

施設でカタログを見せて頂いた時、このタイプの車いすは8万円台でした。で、Amazon での購入価格は2万円を少し超えるくらい。

ま、様々な要因が絡み合っての価格なので、一概には言えないと思うけど、単純に数字だけで比べれば約4倍の違い。

うーん、どうなんだろうな、って思わずにはいられない。


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