A5サイズの額縁を画びょうで壁に固定する

ダイソーで買ったA5サイズの額縁には壁に掛けるための手段が付いていなかったので、三角吊カンを別に買って、これを額縁に固定しました。

豆カン固定

壁には小さなフックを取り付け、ここに額縁の豆カンを引っ掛ける積りでした。

ミニフック

が、考えてみると、このダイソーで買ったA5サイズの額縁って、もの凄く軽いんです。このために壁にわざわざフックを取り付けなくても、画びょうで事足りるのではないかと。

ということで画びょう固定に方針転換。でも、豆カンの位置が最初の写真のままだと画びょうでの固定がやり辛い。

なので、豆カンの固定位置を変更。この位置なら、画びょうで簡単に固定できます。

額縁固定-2

壁に飾ってみました。

額縁固定-4

豆カンと画びょうを拡大。

額縁固定-1

どうでしょうか。豆カン自体も小さいし、そこに刺す画びょうも小さいので、固定部材の存在がほとんど気になりません。

額縁固定-3

我ながら良いアイデアだったと自画自賛中。


南箱根のお盆 -- 今年は大きなイベントがあったので

お盆に合わせて南箱根へとやって来ました。

連日の猛暑を逃れてって思いもあったのだけど、関東地方はここ数日天気が悪くて、ちょっと前までの猛烈な暑さがどこかに行ってしまったみたい。

7月には出会う機会の少なかった梅雨空が、8月のお盆時期に移ってきたような感じで、この天気の崩れはこの後も続くらしい。

丹那盆地を囲む右手の山には見るからに濃くて重そうな雲が覆いかぶさっています。

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この重そうな雲の中には伊豆スカイラインが通っているんだけど、こんな日に走るのは勘弁してほしいってくらい前が見えないと思う。

170813箱根-04

ところで、7月中旬にやって来て、防草シートを敷き詰めた裏庭は、こんな感じになっていました。

170813箱根-02
シートキーパーピンが足りなかったので、後半はピンを挿す本数を節約した結果、結構捲れ返っていたりもしますが、まあまあ防草の効果は出ているようです。

ただ、シートを張らなかった場所は、ご覧の通り雑草が元気よく育っています。

その育ち具合は、約1ヵ月前に防草シートを張った直後の(下の)写真と比較してみると、よく分かります。もう聞き飽きたかもしれないけど、本当に感心するくらい生命力が強い。

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この夏は、お義父さんの骨をお墓に納骨するため、南箱根に奥さん側の一族が勢揃い。

雲の多い日でしたが、雨に降られることもなく、穏やかに執り行われ、そして安住の地で穏やかに眠りについて頂けたと思います。

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三角吊カンの無い額縁に吊カンを付加する

先日、ダイソーで見つけたA5サイズの額縁、デザインもシンプルで気に入ったので、早く写真を入れて壁に飾りたいなって思いながら、2ヵ月近く手付かずのまま。

額縁表

それには(わたしの怠惰以外にも)理由があって、それは額縁の裏に壁掛けフックに引っ掛けるための金具がないから。

小さなサイズなので、壁というよりも机上等に置くことを想定しているようで、裏側には付属の「つっかえ棒」を差し込むための穴があるだけ。

額縁裏

さて、あの金属の金具の名称はなんて言うんだろって調べてみたら、どうやら「三角吊カン」って名前だと分かりました。

名前が分かれば検索して購入するのは簡単。見つけた中で一番安くて小さい「豆カン」というものを買いました(ヨドバシカメラで160円)。

三角カン

が、固定用の木ネジがちょっと長い。ま、額縁自体が100均商品で、薄い板で作られているので、そこは仕方のないところ。

豆カン止めネジ

ネジが長いなら削ればOKと、グラインダーで3mmくらい短くしてみました。

止めネジ削って

先端の尖った部分を削ってしまったので、額縁側にΦ1.5mm(深さ6mm)の穴を開け、そこに木ネジで豆カンを固定。

豆カン固定

上のやり方でも何の問題も無いけど、木ネジを削っていくのがちょっと面倒臭い。でも、どうせ下穴を開けるなら、木ネジじゃなくて普通のネジでもいけるんじゃないかと。

たまたま手元にM2×6の精密ネジがあったので、これを使って止めてみることに。

M2ネジで

結果、何の問題も無く残り3個の額縁に豆カン固定完了。

4個取り付け完了

これで写真を入れて壁に飾ることができます。


『海辺のカフカ』とニューグランジ遺跡とは何の関係も無い?

いやー、今日は暑かった。本当に暑かった。

朝の天気予報で、今日は今年一番の暑さになり、東京都心では37℃超えの予想って言ってました。「可能であれば外出を控えることをおススメする」ってくらい暑くなると。

なるほど外を見るとピーカンで、いかにも暑そうです。

因みに、「ピーカン」ってのは快晴のことで、映画業界で撮影時に使われてた言葉だそうです。語源は諸説あるようで、快晴の空がタバコのピース缶の色に似ていたなんて説も。

そんな説も素直に納得しそうな青空(ピース缶の青を知ってる人も少ないと思うけど)。

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ランニングの準備をしていたら、奥さんが「今日は走るのを止めた方がいいんじゃやないの」と言ってましたが、「いや、大したことないだろ」って返して外に。

甘く見てました。玄関から外に出るとモワッとした熱気が襲い掛かってきます。そして日陰から出ると、その日差しの勢いに圧倒されそうでした。

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家の中にいて、外は暑そうに見えるなって思っていても、いざ外に出てみると風が吹いたりしていて、体感的には想像していたほど暑くないってことが多いのだけど、今日は違った。

皆さん、天気予報を聞いて「外出を控えて」るのか、走っていてもほとんど人と出会わない。確かにここまで暑いと、 “生命の危険” を感じなくもない。

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先日も触れた村上春樹さんの『海辺のカフカ』を、今日も聴きながら走っていましたが、これまで何度も聴いているのに初めて気が付いたことがあります。

本の中の結構大きなキーワードの一つに「entrance stone」(入口の石)というのがあるんだけど、私が気が付いた中身は置いといて、この「entrance stone」に関して少し。

いや、今回「entrance stone」で検索してみたら、アイルランドのニューグランジ遺跡というのがヒットした。今から5000年も前に造られたもので、世界遺産にも登録されてる。

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で、このニューグランジ遺跡の入口にある石が「entrance stone」って呼ばれてる。

もちろん、本に出て来る石とは大きさも形状も違うけど、本の中での石の “意味” と、5000年前の遺跡の入り口にある石との間に何となく繋がりを感じてしまいました。

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上の写真、ちょっと分かり難いと思いますが、下の川面に反射した太陽が反射して、上の橋げた(?)にユラユラと夏らしい紋様を描いています。

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さて、家に帰ったら冷え冷えのそうめんでも食べながら、夏の甲子園を応援しましょうか。


ブックシェルフスピーカーとスマホに時代の変遷を痛感し

今日明日にも九州から近畿近辺に台風が上陸しそうな勢いですが、関東地方にはまだ台風の影響は出ていないようです。

太陽ギラギラと共に湿度が高いようで、とにかく暑い。今日も午前中、ジョギングに出かけてきたけど、汗がダクダクと流れていく。タラタラ走りなのに、汗はダラダラ。

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以前にも触れたことがあるけど、毎年夏になると村上春樹さんの『海辺のカフカ』を読みたく(朗読本なので聴きたく)なって、今年もここ1週間ほど走りながら聴いています。

で、今日も聞きながら走っていたら、「ブックシェルフスピーカー」という言葉が出てきて、なんかとても懐かしく感じました。

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私がオーディオに凝っていたのはもう30~40年も前のこと。当時、ステレオ装置の中心にいたのはセパレートステレオと呼ばれるものでした。

木製の家具調ステレオ装置で、レコードプレーヤ、アンプ、チューナーが格納されたセンターユニットと、その左右にフロア型スピーカーが配置され、この3点で構成されてました。

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このセパレート型ステレオに代わって主役の座についたのがコンポーネントステレオです。プレーヤー、アンプ、チューナー、そしてスピーカーを個別に組み合わせて構成します。

この時のスピーカーとしてよく使われたのがブックシェルフ型スピーカーだったんです。簡単に言えば、本棚にセッティングして使う小型の(大概は台座の無い)スピーカーです。

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『海辺のカフカ』が発表されたのが15年前。その本の中で30年くらい前のものとして出てきたのが、このブックシェルフスピーカーなので、換算すると1970年前後になるのかな。

学生運動の話も出て来るので、年代的にはやっぱり1960年~1970年くらいでしょうね。

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もちろん、今でもブックシェルフスピーカーという名称は存在しているようですが、個人的にはほとんど聞くことのない単語のように思えます。

ちょっと話は変わるけど、最近よくAmazon のプライムビデオでアメリカのシリーズもののTVドラマを見てるんだけど、ちょっと古いものでも特に古さを感じません。

ま、それはそうなんだけど、いつ頃放映されたものなのか分からないので、感覚的には去年くらい?なんて思いながら見てるわけです。

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で、この前見ていてフッと気が付いたのは、登場人物の使ってる携帯電話がスマホではなく、折り畳み式の携帯電話だったんです。

それを見て思いました。おっと、結構古い(10年くらい前?)のを見てた?って。

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だからなんだってこともないんだけど、たとえばドラマの中のアメリカの街並みや車や服装を見ていても、少なくとも私には10年前との違いには気がつきません。

でも、携帯電話のような進化の激しい身の回り品には、そういう時代の移り変わりが顕著に(目に見えて)現れてくるんだなって。

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汗をダラダラ流しながら、そんなことを考えながら走っていました。


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