京急野比から京急久里浜、そして横須賀中央で焼酎を救助して

横須賀中央の中央酒場にキープしている焼酎ボトルが期限切れ寸前なので、飲み仲間と一緒に3ヵ月ぶりに横須賀を訪れることに。

と言っても、単に横須賀に行って、酒場で飲んで帰って来るだけではあまりに味気ないので、ついでに何らかのアクティビティに参加してきたい。

でも、この時期の横須賀って、特にこれといったイベントがありません。

なので、京浜急行線で野比まで行き、野比海岸沿いを久里浜まで歩くことにしました。

でも、あまり(ほとんど)見どころらしい見どころもなく、海岸沿いを淡々と歩きます。途中、先日の台風で国道の海側一車線が崩れ落ちてしまったらしく、修復工事中。

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野比海岸側から久里浜港へと抜ける千駄ヶ崎隧道。なんてことないトンネルですが、実はこちらは(新)千駄ヶ崎隧道です(と言っても、ずいぶんと古いけど)。

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この山の上には、「お化けトンネル」とも言われる旧千駄ヶ崎隧道があり、そちらは結構有名な心霊スポットとなっています。

その手のものは大の苦手なので、久里浜に住んでいたころも含めて、一度も訪れたことはありませんが、ネットで写真を見るとレンガ造りの、かなり “雰囲気” のあるトンネル。

千駄ヶ崎隧道を抜けると、海側にあるのが東京電力。子供のころから、この3本の煙突は久里浜の象徴だったような気がします。

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野比側から行くと、東京湾フェリーの乗り場の少し手前に位置している住吉神社。約1000年前の創建と言われています。

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社伝では源頼朝も政子とともに参詣したとされ、後には久里浜に上陸したペリーがこの神社で休憩し、明治時代になると伊藤博文もしばしば訪れたそうです。

そして東京湾フェリー乗り場。実は、私の父は、この船の船員として働いていたんです。そして、父母の実家は千葉だったので、子供の頃は頻繁にフェリーで行き来していました。

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フェリー乗り場の待合室で、持参したおにぎりで昼食タイム。

久里浜海岸。

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久里浜海岸の向かい側にあるのが、ペリー上陸記念碑。明治34年に除幕式が行われたこの碑の文字は、初代内閣総理大臣 伊藤博文の筆によるもの。

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太平洋戦争でアメリカと敵対関係となり、昭和20年に碑は一旦引き倒されたのですが、その4カ月後の終戦と共に、粉砕されず残っていた碑はすぐに復元されたんです。

公園内にあるペリー記念館は昭和62年にオープンしたもの。

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私の母校である久里浜小学校。お久しぶりです。

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いかにも秋らしい風景の久里浜のメインストリート(?)。

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2時少し前に京急久里浜駅に到着。野比駅をスタートしたのが11時少し前だったので、3時間弱の軽い歩き旅でした。

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京急で横須賀中央に行き、本日の主目的である中央酒場には2時過ぎに到着。もちろん、既にオープンしていて、こんな時間でもいつものように混雑しています。

未開封のままボトルキープしてあった焼酎を、時間制限の3時間いっぱいで飲み干し、外に出て来るとそろそろ夕方。駅前の広場には既にクリスマスツリーの姿が。

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出来れば、忘年会でもう一度訪れられればなって思いながら、横須賀を後にしました。


10月は月間300kmを目標にしてたのに、秋の長雨が・・・・

今年の10月は雨の日が多い。東京では10月に15日連続で雨が降るのは127年ぶりだとか。思い返してみると、今年の8月の連続降雨も確か40年ぶりとかだったような。

昨日も雨で走れずに体がウズウズしてたけど、今日は絵に描いたように真っ青な秋空。もう居ても立っても居られずに、走りに出かけてきました。

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少し前、ニュースで「富士山が初冠雪」って話を聞いた日の富士山は、まだ真っ黒でしたが、あれから2、3日でこんなに雪を被った富士山に。

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鶴見川のランニングコース沿いにも、ススキの姿がめっきり目立つようになってきた。

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そして、自宅から7.5km地点に到着。ランニングでここまで来れたのは多分数年ぶり。

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ここ数年は足(特にふくらはぎ)の調子が悪くて、片道5km地点で折り返していたので、この景色に再び出会うことが出来て本当に嬉しい。

6月辺りから、徐々に、そして慎重に足を労わりながら走り込んできたのが、少しずつ実を結んできたようで、往復15kmの距離にも耐えられる足になってきたようです。

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それだけに、この10月はみっちり走り込もうって思っていたのに、雨のお陰で少し残念な結果になりそうだな。

でも、この小休止で夏の疲れを取り除けたような気もするので、体の(足の)ためには良かったのかな。


台風一過の秋の空はみるみる快晴に、そして夕焼けも

土曜、日曜と台風で、週明けの今日の朝、天気予報を見ていたら、台風は既に関東地方を通過して、これから晴れに向かうらしい。

外を見ると、まだたくさんの雲が空を覆っていますが、雲の間に微かに晴れ間らしきものが見え、これなら大丈夫かなってランニングに出かけました。

鶴見川に着く頃には空の晴れ間もだいぶ広がってきているけど、日産スタジアムの上にはまだ分厚い雲が覆いかぶさるように。

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その雲がみるみるうちに消えていきます。10分も走ったころには、ほとんどの雲が消え去ってしまいました。

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遠くに見えるのは富士山。夜、ニュースを見ていたら富士山に初冠雪を記録したって言ってましたが、横浜から見る限りはまだまだ真っ黒な “夏” の富士山ですね。

台風の影響が至る所に残っていて、鶴見川の水位もいつになく高くなってます。

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結構大きな木が根元から倒れている姿も。台風は、夜寝入っている内に通過してしまったので、荒れ狂う風雨の記憶はありませんが、かなり凄かったようですね。

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約1時間半ほど走り、日産スタジアム近くまで戻ってくる頃には、空は雲一つない秋空に。

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そして、こういう日の夕焼けは綺麗な時が多いよなって待っていたら、期待通り美しい夕焼けが。たなびく薄雲が、夕日に影を織りなし、美しい紋様を生み出していました。

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ジャズに心地よく酔い、日本酒で(超)悪酔いし

今日と明日、横濱 JAZZ PROMENADEが開催されます。今年は25回目の開催とのことで、みなとみらい地区を中心に横浜市内各所にジャズが溢れる10月初旬の土日。

会場は無料の街角ステージに有料のホールやクラブ等々54会場もあるそうです。そして総ステージ数は400近いとのことで、まさに町中がジャズで満たされる2日間です。

私もここ数年訪れていますが、これまでは街角で演奏される無料のステージが主でした。

それが、今年は飲み仲間が無料チケットの抽選に応募したら、なんとチケットが2枚当たったとのことで、有難いことに私もその幸運を分けて頂くことに。

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待合わせ場所に向かって臨港パークを歩いていると、瑞穂埠頭にちょっと大きめの、そして不思議な形の船が泊まってます。

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象の鼻パークでは何かの飾り作業の真っ最中。網のようなものはどうやらイルミネーションのようです。これからの季節に向けての準備なんでしょう。

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関内駅で友人と合流し、先ずは関内ホール小ホールで約1時間の演奏を堪能。改めて演奏を見ていると、結構体力勝負の部分もあるなって思いますね。

横浜ユーラシア文化館の入っているのは横浜市外電話局として利用されていたビルで、なかなか趣があります。この地下に日本大通り駅があり、その構内も演奏会場の一つ。

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駅の存在は知っていたけど、あまり電車を利用しない私は、ここを歩くのは多分初めて。なので、ここにこんな壁画があるのは知りませんでした。

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この壁画の作者はイラストレーターの柳原良平さん。私の大好きな作家山口瞳さんとトリスウイスキーの宣伝に携わり、そしてあの「アンクルトリス」が生まれたんです。

続いて向かったのはNHK横浜放送局。ここは神奈川芸術劇場との合同施設なんですね。この周辺は何度も歩いているのに、中に入るのは初めてのこと。

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次は横浜開港記念会館。大正6(1917)年創建の、いわゆるジャックの塔。

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普段から中に入ることは出来るので廊下やロビーを歩いたことはあるけど、講堂内部に入るのは初めてのこと。ここは講堂1階席で、次のステージの準備中。

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天井も高く、講堂を照らす電灯にも大正を感じる?

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ちょっと中休みの積りで、桜木町駅近くの立ち飲み屋に向かいます。最近オープンしたお店のようで、ビール含め何でも飲み放題で2000円、日本酒だけなら1000円で飲めるらしい。

それも時間制限なし。おつまみは、乾きもの系とかが各種200円。

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これが間違いの始まり。飲み始めたら、やっぱり途中で切り上げるなんて中々出来ることじゃない(?)。5時頃から飲み始めて、終わったのは8時頃?(記憶が無い)。

結局、ジャズに戻ることは無く、そのまま解散して帰路に。

が、途中のランドマークタワー下の広場で座ったら、そこから立ち上がれなくなってしまった。どうあがいても、気持ち悪くて立ち上がれない。

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多分、3時間くらいはそこで座っていたと思う。12時近くなって、やっと立ち上がり、とても歩いては帰れそうもないので、一番近くの駅を目指して歩きました。

で、終電間際に駅に到着し、なんとか乗車。やれやれと思っていたら、なぜか降りるべき駅がやってこない。どうやら乗る路線を間違えてしまったらしい。

結局、その路線で、家から一番近い駅で降り、ホームでどうするか考える(酔ってるので、考えがまとまらない)。でも、歩いて帰るしかないわけで・・・・

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家に帰り着いたのは2時近かった。1時間以上歩いて帰って来たことに。記憶を辿ると、どうも途中で吐いたらしい。お酒を飲んで吐いたなんて、多分20年ぶりくらいじゃないかな。

こんな状態に陥ってしまった敗因は色々あるけど、反省を含めていくつか列挙してみると、
  • 飲み放題だと、飲めるだけ飲もうと意地汚くなる
  • 一升瓶から自分で注ぐスタイルだったので、次の一杯への垣根が低かった
  • 朝ごはんも、お昼ご飯も食べず、食べたつまみは200円のポテトチップスだけ
悪酔いの最大の原因は、多分空腹の状態で日本酒を飲み過ぎた(一升以上飲んでると思う)ことなんじゃないかな。これだけは絶対に避けようと誓った夜でした。

(ジャズを楽しんだ記憶より、お酒に苦しんだ記憶の方が強くなってしまった)


結婚披露宴で酔っぱらってはマズイって用心してた筈なのに

昨日は姪の結婚披露宴でした。

私には妹が1人、奥さんには姉と妹が1人ずつ。この4人の女性陣の子供たちは全部で10人。内9人が男。ってことで、この姪が唯一の女性。ま、言ってみれば “姫” ですね。

なので、披露宴もかなり盛大な感じで。

カメラを持って出る時にレンズをどうしようか迷いました。最初の選択は14-50mmのズーム。でも、それなら12mmと45mmの2つの単焦点の方が綺麗に撮れるかと。

結果は? 意図通りだった部分もあり、かなり失敗した部分もありと、ま、予想通り?

基本は45mmで(背景をボカシながら)ウェストアップの写真を撮るイメージでしたが、300枚くらい撮って、意図通りに撮れたなって思えるのは1~2枚でしょうか。

「確立、低っ!」って思ってしまうけど、人物を撮ること自体、それほど機会が無いので、まあこんなもんでしょう。

失敗したなって思うのは、披露宴の終盤は集合写真を撮る場面が増えていくわけで、そこでは12mmで撮るべきだったなと。

いや、その思いはあったんだけど、問題は私が酔っぱらってしまったこと。もう、レンズを交換するなんて意識は、最後の方は無くなってましたね。

なので、中盤から終わりまで、45mmを付けっぱなし。

披露宴自体はインターコンチネンタル東京ベイで行われ、2次会は若者グループとオジサンオバサングループに分かれ、私は言うまでもなく・・・・

芝浦運河沿いのお店のテラスから

その2次会の場所は、ホテルから500mほどのところにある芝浦運河沿いのバーベキューを食べさせてくれるお店。

お店のテラス席から右手に目を向けると浜崎橋ジャンクションが見えます。

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今、Googleマップで位置関係を調べていて初めて知りましたが、ストリートビューって川の中も走ってるんですね。船で新芝浦橋のしたをくぐりました。

45mmなので、遊歩道(?)の欄干が綺麗にボケてくれます。

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お店の前にある桟橋を写した1枚ですが、私は目が悪いので、家に帰って写真を確認するまで、ここにカモ(?)がいるのを知りませんでした。

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2枚上の写真と同じ撮影場所から、橋の向こうの船に焦点を合わせて。

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奥さんに任せっきりだったので、披露宴が何時から始まって、何時に終わったのかも知らず、2次会のこのお店に何時から何時までいたのかも分かりません。

でも、少しずつ日が暮れてきて、夕焼けっぽくなっていたので、夕方近かったのねって思いながら写真の撮影時間を調べたら、ちょうど17時でした。

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ここから更に3次会へと向かうわけですが、あまり覚えていません。翌日起きて、よく財布やカメラを失くさずに持ち帰って来たなって、我ながら感心感心。


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