自宅リフォーム8日目 -- 6日ぶりにお風呂復活

お風呂が完成して、リフォームもいよいよ終盤に差し掛かって来ました。

お風呂完成

工事として残っているのは洗面所とトイレだけ。そのトイレも撤去されました。

トイレ撤去

そして洗面所の床も剥がされ、洗濯機も外に運び出されて、準備は完了。

洗面台撤去

ただ、トイレの設置も洗面台の設置も、その前に壁紙の貼り替え作業を終わらせておく必要があるようで、明日から壁紙貼り替え作業が始まります。

2週間のリフォーム期間中は、たくさんの職人さんの出入りがあって、連日ワサワサして落ち着かない日々が続くんだろうなって思っていました。

でも、実際にそんな感じだったのは初日だけ。その後は、1人か多くて2人の職人さんが静かに作業をしているって感じで、意外と穏やかに時が過ぎていきます。

始まる前は、お風呂も入れないし、居場所も無さそうだし、ウィークリーマンションでも借りようかって話をしていたんだけど、まったくの杞憂したね。

私なんか居場所が無いどころか、自分の工作作業に忙しくてイスに座ってる暇もないくらい。隣の奥さんには職人さんと一緒に働いてるのかと間違われるくらい。

色んな事を実感した日々でした(まだ終わったわけではないけど)

さて、今日は6日ぶりに自宅でお風呂に入れます。普段、当たり前のように出来ていることが出来なくなると、その有難さに気づかされます。

風呂なんか数日入れなくても死ぬわけじゃなし、何とでもなるでしょって思っていたけど、いざ現実になってみると、汗まみれの労働の一日が終わって、お風呂に入れないのは辛い。

といって、作業が終了してからお風呂に出かけて行く気力もないし。

食事も同じ。台所が使えなくなってから数日、いろんな種類のお弁当を買ってきて家族で食べていたけど、どんなに種類を変えても味に飽きてくる。

自宅で調理できることの有り難さに、そして毎日美味しい料理を作ってくれる奥さんに感謝、感謝、です。

でも、様々な理由で被災地で暮らしている人たちは、こういう状況が続くんだなって思うと、その大変さに改めて気が付きます。

頭では理解している積りでも、実際に自分の身に降りかかってみないと本当の意味では分からないことって、やっぱりあるんですよね。

そんなことも実感したリフォームの日々でした(まだ終わったわけではないけど)。


自宅リフォーム7日目 -- 新しいお風呂設置

お風呂場のコンクリートも固まり、今日はいよいよ新しいお風呂を設置していきます。

お風呂場の作業に取り掛かってから今日で5日目。新しお風呂はユニットバスなので、設置工事にこんなに時間がかかるとは予想外でした。

といっても、設置自体は今日1日で終わるんですけどね。問題は、ユニットバスの大きさに合わせて、スペースを調整すること。

職人さんと色々と話をしていたら、いろんな場所での苦労話が出て来る出て来る! 

お風呂設置1

考えてみれば、ユニットバスの方は規格通りに作られているけど、それを嵌め込むお風呂場の状況は千差万別なんですよね。

戸建てかマンションかによっても違うし、その建物の建築年度によっても構造が変わってきたり、元の建築メーカーによっても変わってくるわけで。

例えば、我が家のお風呂場には出窓があるので、ここの処理は現場の職人さん任せになるわけです。

お風呂リフォーム

お風呂場が徐々に出来上がっていきますが、途中経過を見ていて驚いたのは、洗面所の床とお風呂場の床の高さが同じになったこと。

以前のお風呂場の床は、洗面所から20cmくらい下がっていたんです。バリアフリー的には歓迎ですが、これってお風呂側の水が外に漏れてこないのかなって少し不安も。

お風呂設置3

床位置が上がった一方で天井はどうかというと、(元の寸法を測っていないの正確ではないけど、過去の写真から判断して)10cm近く下がっているような気がする。

お風呂設置4

ってことは、お風呂場の天井高は元の状態より30cm近く低くなってるような。

実は、もう一サイズ大きいお風呂にしたかったんだけど、元のお風呂場の大きさ的に無理とのことで、小さいお風呂のままで諦めたんです。

それが、(湯船は少し大きくなったけど)元よりもさらに小さくなってしまったのは、ちょっとガッカリだな。ま、仕方ないといえば仕方ないんだけど。

ところで、今日はまだお風呂を使えないそうです。明日のお楽しみに、ですね。


リフォーム合間の日曜日に和室の柱磨きを

自宅のリフォームが始まって7日目。本職の方々によるリフォーム作業としてはちょうど中日の折り返し地点ですが、今日は日曜日で職人さんの作業もお休み。

さて、リフォーム後半はいよいよ壁紙の張り替え作業が始まります。

リビングや玄関周りはそもそも壁紙があって、それを張り替えるので、すべてお任せしておけばそのままキレイに仕上がりますが、リビング隣の6畳間だけはそうはいきません。

ここは元々和室だったので、壁は土壁で、壁と壁の間には家の柱が見えていて、壁紙を張った後もこの柱は表に出てきます。そして、この柱が汚いんです。

和室の柱が

壁が真っ白になると、その間に挟まれた柱の汚さが際立ってしまうので、これを何とかしたいと思いながら延び延びに。そして、今日が多分ラストチャンス。

実は2週間くらい前に紙ヤスリで磨いたことがあったんだけど、その仕上がり具合がもう一つ気に入らなかったんです。

磨いてみた

木の白い地肌が現れてきてキレイになることはなるんだけど、ザラザラ感が残っていて、どうもイメージとは違うなと。

それならいっそのこと木目模様の粘着シートで覆い隠してしまおうと、塩ビシートを購入。

木目シート

ところが、届いた塩ビシートを奥さんに見せて説明したら、反対されてしまい撃沈。他の場所にも使う積りで幅90cm×20m巻きのロールを買ったのに、これは余ってしまうな。

ということで初心に返り、柱を紙ヤスリで地道に、そして丹念に磨いていくことに。

使うのは、100均で買ってきた紙ヤスリ用のホルダー。

紙ヤスリホルダー

そして、これまた100均商品のメッシュ両面ヤスリ。

ホルダーにセット

この両者とタッグを組んで、部屋中の柱に戦いを挑みます。

柱汚れ

以前、試しに柱を磨いてみたときも、このホルダーとメッシュ両面ヤスリで磨いたんだけど、♯100で磨いただけだったので仕上がり的にはイマイチだったのかなと。

ということで、今回はさらに♯250、そして♯400と替えながら磨いていきました。

そして、努力の結果がこちら。かなりイイ感じに仕上がりました。

柱磨き後

結局、今日は一日中この作業で終わりました。手首が腱鞘炎っぽい感じに。汗もかき、磨きカスまみれ。お風呂に入って体を休めたい。でも、お風呂はまだ未完成。


tag : 和室 磨く

自宅リフォーム6日目 -- お風呂に入れなくなって3日目

お風呂場の解体作業3日目ですが、今日は床にコンクリートを打ってお終い。明日の日曜日を挟んでコンクリートが乾いて固まるのを待ち、週明けに新しいお風呂を設置予定。

風呂解体4日目

今日は洗面台も撤去されてしまいました。

洗面台撤去

自宅のお風呂が使えなくなって3日目。一昨日、昨日と洗面台で頭を洗い、絞ったタオルで体を拭いて済ませていましたが、その洗面台も無くなってしまいました。

今日は、いよいよ外のお風呂に行かなければならないようです。

長男はお風呂の無いこの期間に合わせて、淡路島に従兄を訪ねて遊びに行ってしまい、次男は六角橋近くの銭湯に行ってたらしい。

次男によると、この銭湯(親松の湯)が今どき珍しい昭和の雰囲気漂う、平成生まれの次男でさえ不思議な懐かしさを感じる素晴らしいお風呂屋さんとのこと。

綱島温泉の歴史を受け継ぐ?

この際だから、私も行ってみればよかったなって思うけど、今日はその次男の案内で昭和の雰囲気とはかけ離れた綱島の「湯けむりの庄」に行くことに。

2年ほど前にオープンした「湯けむりの庄」のコンセプトは、「大人向けの高級日帰り温泉」とのことで、フィットネスクラブも併設した大型のスパ。

そもそも綱島って、戦前・戦後は “東京の奥座敷” と呼ばれた大きな温泉街だったんですよね。源泉は、黒褐色のナトリウム炭酸水素塩泉。

そんな綱島温泉の名残をとどめていた温泉施設「東京園」(綱島ラジウム温泉)も、無期限の休業に入って早3年。

綱島ラジウム温泉
この休業の原因となった相鉄・東急直通の地下鉄工事もあと1年で終了する予定ですが、工事が完了したら東京園が再開する日が来るのでしょうかねえ。

話が逸れましたが、「湯けむりの庄」もこの黒褐色の綱島の天然温泉水が使われています。その意味では、綱島温泉の歴史を受け継いでいるスパとも言えるのでしょうね。

大きくて綺麗で、本当に気持ちが良かった。リクライニングシート毎に液晶テレビがつけられている広々としたレストスペースもあったりで、また改めて行ってみたくなります。

お食事処も併設されていて、とても美味しかったです。ただ、3人で行って、軽く飲んで食事をしたら、楽に1万円オーバー。町の銭湯に行くのとはちょっと違うけどね。


自宅リフォーム5日目 -- お風呂解体2日目

リフォームの方はお風呂場の解体作業が続きます。狭い場所なので、職人さんの数を増やしてということも出来ないようで、1人でコツコツと地道に作業を進めています。

私は私で色々とやっているのですが、今日は階段ヨコの壁を補修します。来週から壁紙の張り替え作業が始まるので、事前に大穴を補修しておこうかと。

階段壁補修1

少し前にリビングの壁の大穴を補修したので、手順的には学習済み。補修箇所の壁紙にカッターで切れ目をいれ、先ずは壁紙を剥がします。

壁紙を剥がす範囲は、本来であれば開ける穴よりも大きくしなければいけないのですが、今回は壁紙を全体的に張り替えるので、その辺りは適当に進めています。

そして石膏ボードに長方形の穴を開けます。前回はカッターで無理やり切れ目を入れていきましたが、今回は100均で細ノコを買ってきました。

階段壁補修2

ちょうど石膏ボードの裏側に木の壁が迫っている場所で、ノコを動かすスペースが少なかったけど、相手が石膏ボードなので安物の細ノコでもスイスイ切れていきます。

階段壁補修3

前回は、穴を塞ぐための新しい石膏ボードを取り付ける裏板を現石膏ボードに固定しましたが、今回は裏側の木の壁を利用します。

階段壁補修4

木の壁に固定した下板の上に、厚さ6mmのMDFを重ねて高さを調整。

階段壁補修5

穴の大きさに合わせてカットした石膏ボードを嵌め込みました。が、新たな石膏ボードの厚さが(本来は9mmの筈なのに)10mm近くあって、元の壁と段差が出来てしまいます。

なので、特に段差が気になる部分は、嵌め込んだ石膏ボードを削りました。穴より一回り大きく壁紙を剥がす作業もついでに。

階段壁補修6

隙間をパテで埋め、本日の作業は終了。

階段壁補修7

お風呂場の採掘作業完了

お風呂場の解体作業も、本日の作業が終了。お風呂場の床が全て取り除かれ、土の地面が顔を出しています。

風呂解体2日目

ここまで、ハンマーとノミ(でいいのかな?)を使っての手作業なので本当に大変そうでしたが、これで新しいユニットバスを嵌め込むための採掘作業(?)が完了。

明日はコンクリートを打ってユニットバスの下地を作っていくとのこと。


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