障子紙の張り替えには絶対ロータリーカッターを使うべし!

障子がボロボロ。少し前、雨の日に窓ガラスを閉め忘れたようで、雨に濡れた桟から染み出たもので変色も加わり、そろそろ限界のようです。

ボロ障子

お風呂場で古い障子紙を剥がし、新しい障子紙と障子のりを買ってきました。

障子張り替え準備

この障子のり、以前は容量の大きなボトルのものを買っていましたが、使い残した糊が微妙に固まって小さな粒になり、それが出口を塞いでしまうという事態に遭遇。

それ以来、1回で使い切ってしまうような小さな容器のものを、作業の度に新しく買うようになりました。

障子のり

その他に用意するのは、定規とカッター。特に障子の張り替えの際に使うカッターは、刃が円盤状のロータリーカッターを使うことを強くおススメします。

障子カッターと定規
普通のカッターだと、どんなに切れ味の鋭いカッターだとしても、糊で湿った障子紙をキレイにカットしていくのは至難の業。どうしても障子紙が簡単に千切れてしまうんです。

さて、新しい障子を張っていきます。

障子紙を買うと、障子紙の端を木枠に固定するための小さなテープ片が入っていると思いますが、今回はそれを使わずに、網戸の張り替え用に買ってきた網戸クリップを使います。

クリップで固定
この網戸クリップ、買って正解でしたね。テープだと、後で剥がすという手間が入るけど(これが結構面倒臭い)、クリップなら一瞬で外せますからね。

桟に糊を塗布していきます。特に深く考えず、チューブから糊を押し出しながら “適当” な速さで動かしていくと、 “適当” な量の糊が桟上に塗布されていくはず。

障子のり付け

障子紙のロールを持ち上げ、ピンと張りながら糊を塗布し終わった桟の上に障子紙をそっと下ろしていきます。

障子張り

あとは定規を押し当て、ロータリーカッターで余分な障子紙を切り落としていけば完成。

障子張り替え完了

枚数が多いとそれなりに手間と時間が取られますが、作業自体はとても簡単(カッターさえ、キチンとしたものを使えば、ね)。

その苦労も、美しく仕上がった障子を見ると、大きな(自己)満足感へと変わります。

障子張り替え完了2

いや、自分の作業の結果として綺麗になった障子って、結構満足感を満たしてくれる筈。


大きな窓だと、網戸の張り替え作業も大変だ!

南箱根に訪れるたびに、リビングの窓から眺める富士山に感動するわけですが、この窓の網戸がボロボロになってしまいました。

南箱根1605-10

この網戸自体、多分20年以上の時が経過していると思うので、これも仕方のないところ。ただ、ちょうど夏とあって、穴から蚊が入り込んでくるのは困りもの。

ボロ網戸

いい機会なので張り替えるかと。それに、見た通り昔ながらのグレーのネットなので、これって網戸越しに外の景色を見る度に結構気になっていたんです。

ということで、外の景色を見る際に邪魔になり難い黒いクラウンネットを購入。ただ、大きな網戸なので145cm幅のものを買ったんだけど、価格は91cm幅の3倍以上と結構割高。

網戸ネット

張り替え用の押さえゴムと専用のローラーを用意。網戸2枚なので、7mの押さえゴムが2本で足りると思っていたら、途中で足りないことに気が付き、また買いに行くことに。

押さえゴム

押さえゴムを買いに行ったついでに100均ショップに寄ったら、網戸クリップなるものを見つけた。存在は知ってたけど、まあ必要ないかなって思ってたのでこれまで買わずに。

網戸クリップ
でも1個100円なら買ってみて試してみてもいいかなと、2個購入。

因みに、100均ショップでも押さえゴムを売ってました。この店の前に寄ったホムセンで買った価格の半分で同じものが買えたことに、ちょっと衝撃を受けて(大袈裟)。

さて、網戸の張り替え作業再開。買ってきた網戸クリップを使ってみたら、これはいいかも。無くても作業は出来るけど、あると作業に安定感が出るような気がする。

張り替え作業開始
本当は、クリップを4個用意して、ネットの四隅を押さえるのが良いんでしょうね。

網戸の張り替えはこれまで何度もやってきたけど、毎回迷うのが “開始位置” をどこにするかということ。その度に調べてるような気がするけど、今回も調べました。

いくつかのやり方があるようだけど、「5cmほど余して角から始める」ってのを採用。

網戸張り替え開始位置
余した部分は角から上に曲げて先に押し込んでおきます。

グルッと1周、押さえゴムを溝に落とし、それをもう一度繰り返し、はみ出たネットをカッターで切り落として、網戸の張り替え作業終了です。

網戸張り替え完成

大きいと、やっぱり作業も大変だな。


「よこすか満喫きっぷ」で文字通りヨコスカを満喫してきた

そろそろ横須賀を訪れなければならない期限が迫ってきた(理由は最後に)んだけど、この時期、横須賀近辺で特に面白そうなイベントも無いので、どうしようかと迷ってたんです。

そんな時、京急電車に乗っていてら、ある吊り広告が目に付きました。それが「よこすか満喫きっぷ」なるもの。

よこすか満喫-10

品川や横浜方面(出発地によって値段が異なる)から、横須賀の「フリー区間」までの電車賃とバスのフリー区間内乗り放題に、「食べる券」と「遊ぶ券」がセットされたもの。

私は横浜駅の自動券売機にて購入したので、チケット3枚セットで2950円。

よこすか満喫-01

電車きっぷで同行者との待ち合わせ場所、馬堀海岸駅に到着。

よこすか満喫-02

遊ぶ券

馬堀海岸駅前から京急バスに乗って、最初の目的地である横須賀美術館にやってきました。電車が遅れたり、バスが来なかったりで11時半近くと、ちょっと遅くなってしまった。

よこすか満喫-03

横須賀美術館は2回目。訪れるのは昨年の暮れ以来なので約8カ月ぶり。ここの観覧料を「遊ぶ券」で賄います。観覧料は、常設展と企画展合わせて1210円。

よこすか満喫-04

この時は、開館10周年記念として「美術でめぐる日本の海」という企画展を開催中。

浮世絵やポスター、あるいは私の大好きな柳原良平さんの作品、さらには大漁旗といったバラエティに富んだ内容で、思ってた以上に楽しめ、大満足でした。

こちらは、常設展示内の「編んだ~わーるど展」。美術館内は基本的には撮影禁止ですが、ある一部屋だけ撮影OKで、そこで撮影してきたものです。

よこすか満喫-05

風変わりな編み作品を作り続けている編み師203gow(ニイマルサンゴウ)さんの様々な作品が展示され、こちらも大いに楽しませて頂きました。

よこすか満喫-06

お昼時間をだいぶ過ぎてしまったので、常設展示内にある谷内六郎館は今回は寄らずに(次回の楽しみに残して)美術館を後にします。目の前に広がるのは浦賀水道。

よこすか満喫-07
今、前回の写真と見比べてみて気が付きましたが、前回来た時は冬だったので芝生が枯れていたんですね。やっぱり茶色より緑の方がいいな。

昼食は美術館から歩いて10分ほどのところにある味見食堂にて。前回は名物の穴子天丼を美味しく頂いたのですが、今回はこの後に「食べる券」を使うので、抑え気味に刺身定食。

昼食も終え、腹ごなしも兼ねて帰りは歩いて馬堀海岸駅を目指します。距離にして3km弱と、ブラブラとゆっくり歩いても1時間もかからないでしょう。

よこすか満喫-08

走水海岸を後にして、よこすか海岸通りを歩き、小高いところに登って来ると、前方に見えて来るのが馬堀海岸。

よこすか満喫-09

馬堀海岸から電車に乗って横須賀中央駅到着。中央駅東口の改札口係員に「よこすか満喫きっぷ」をご提示して貰った「よこすか満喫きっぷ」オリジナルデザインクリアファイル。

よこすか満喫-15
各日先着100名様とのことですが、私が頂いたのは2時半頃で、まだだいぶ残ってたかな。

食べる券

さて、2つ目の目的地である「横須賀ビール」に到着。ここは2階が客席になっていて、1階の醸造所(?)で作っているクラフトビールを頂くことが出来ます。

よこすか満喫-11

「食べる券」で、4種類のクラフトビールから1つ選択可能。

よこすか満喫-12

それに、「よこすか満喫きっぷ」の「食べる券」スペシャルメニューである「三浦半島丸かじりプレート」がセットで頂くことができます。

よこすか満喫-13
文字通り、三浦半島で穫れた地の食材を使って作られた料理は、どれも美味しかったです。

そして最後の締めは、横須賀中央駅近くの中央酒場。ここには焼酎のボトルがキープしてあるのだけど、そのキープ期限がそろそろ切れそうってのが、今回の旅の主目的なんです。

よこすか満喫-14
このお店には「3時間ルール」というのがあり、入店から3時間経つとそこで終わりにしなければなりません。でも、この3時間というのが絶妙に良いんです。

時間制限が無いといつまでも飲んでしまいそうだし、かといって2時間じゃあ短すぎるし、3時間で追い出されるってのは、お店にも、そして私たちにも好都合なんですね。

ちょうどボトルの焼酎が終わったところで3時間になったので、新しい焼酎ボトルを封を切らずにボトルキープして、本日の宴会終了です。

よこすか満喫きっぷの総括

さて、「よこすか満喫きっぷ」ですが、横須賀ビールでの三浦半島丸かじりプレートの値段が分からないので、全体の金額としてどれくらいお得だったのかは分かりません。

実際、金額にしたら大したことはないのかもしれません。でも、十分以上にヨコスカを満喫させて頂き、本当に大満足の一日でした。

それは、満喫きっぷを購入しなければ、やらなかっただろうこと(横須賀美術館を再訪)をやったり、行かなかっただろうお店(横須賀ビール)に行けたことに大きな意味が。

言葉が悪いけど、満喫きっぷを買ったことで強いられた(選択、だけどね)からこその体験だったと思います。

この手のチケットは、行動の “自由” が奪われてしまうような気がしていたけど、結果的には行動の範囲を広げてくれたことになります。

新しい発見をさせてくれた今回の体験に感謝します。


スケッチアップで作業テーブルを設計してみた

ツツジの生け垣の一部を伐採して、少し広がった作業スペース(兼自転車置き場)に設置するための作業テーブルを設計してみようと思います。

スケッチアップの使い方の練習用題材としてもピッタリだし。

先ずは天板を作ります。大きさは、厚さ15ミリのベニヤ板で1800×450mmの大きさとします(奥行きを600mmにするか、450mmでいいかは、まだお悩み中)。

作業テーブル-1

テーブルの天板下の高さを700mmと設定し、天板を700mm持ち上げます。

作業テーブル-6

持ち上げた天板を引っくり返し、天板の上に(裏側に)SPFの2x4材(89×38mm)で長さ700mmの脚を立てます。

作業テーブル-2

最初の脚を移動ツールでコピーし、全6本の脚を立てます。

作業テーブル-7

天板の補強と足の保持を兼ねて、脚の間に同じく2x4材で梁を通します(手前側は引き出しを設けるので、2x4材を横にして固定)。

作業テーブル-3

工具等を入れる引き出し(適当なサイズのバスケットで代用予定)用の棚板を設置。

作業テーブル-8

更に脚の途中にも同じ2x4材を使って補強用の梁を通します。

作業テーブル-4

天板のベニヤ板の上には、厚さ3mmのゴム板と、厚さ3.2mmの鉄板を敷き詰めます。

作業テーブル-10

引き出し用の棚板にバスケットを置いてみました。このバスケットは、「初めてのスケッチアップ第18回」で作ったバスケットをコンポーネントとして登録したものです。

作業テーブル-9

細部はもう少し詰めていく必要があるけど、イメージとしては完成。


100均商品でカメラのレンズ用防湿容器を作ってみた

いつの間にか増えてしまったマイクロフォーサーズ用の交換レンズをキチンと収納すべく、手始めにeBay にてリアキャップ5個セットを買ってみました

今日は、このリアキャップを活用してレンズ用の収納ケースを作ります。

収納ケースとして使うのは100均で買ってきた密閉容器(ちょっと大きいので200円)。

密閉ケース

収納ケースに入れる防湿材として、除湿シートも買ってきました。

除湿シート

容器の底に除湿シートを敷き、その上にリキャップを固定した床板を被せるイメージで、3mm厚のアクリル板で床板を作りました。

レンズ収納庫
アクリル板の両サイドを曲げてあるのは、床板の強度確保、除湿シートのスペース確保、そしてリアキャップを固定するネジの突起を避けるためです。

1個大きな穴が開いているのは、望遠ズームが長くて、床板の上に載せたリアキャップに装着すると容器の中に納まりきらないので、キャップをこの穴に落とし込むため。

キャップにも、ネジで固定するための穴を開けました。

レンズ収納庫2

そして、キャップとアクリルの床板をネジで固定。使っているのはM3のなべ小ねじ。

以前、同じような固定をした際には皿ネジを使いましたが、今回購入したキャップの窪みが深いので、レンズと干渉する心配が不要で、その点は良かったかな。

レンズ収納庫3

容器の底に除湿シートを入れます。除湿シートは5枚パックだけど、床板下のスペース的に2枚が限界。でも、余らせても仕方ないので、レンズの周りに置いておこうかな。

レンズ収納庫4

レンズ収納用防湿保管容器の完成。レンズ同士のセンターピッチは75mmにしてます。もう少し広い方がレンズの出し入れが楽ですが、なんとかギリギリOK。

レンズ収納庫5

密閉容器の蓋をすると、なんとなくそれらしく見えます。

レンズ収納庫6

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