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エアブラシとミニコンプレッサーのセットを買ってみた

エアブラシとミニコンプレッサーのセットを買ってみました。Oasserというメーカー製。

OASSER箱

セットの中身はこんな感じ。必要なものが一通り揃っています。

OASSERエアブラシセット

付属のエアブラシ。ダブルアクションで、ノズル口径は0.3mmと標準的(らしい)。

エアブラシ

エアブラシには、ずーっと憧れていたんです。でもコンプレッサーを買って、エアブラシを買って、その他にも必要なものがあるのか?みたいに、わたし的にはハードルが高かった。

で、amazonで何となく探索していたら、コンプレッサーとエアブラシが一体になっている商品を発見。片手で持てて、充電式なのでどこにでも持っていって塗装が出来るらしい。

これは便利だなー。早速買ってみよう。

でも、選んだのは一体型ではなく、コンプレッサーとエアブラシが分離しているタイプ。一体型の方がシンプルだけど、塗装の時にエアブラシだけの方が軽くていいかなと。

コンプレッサーとエアブラシ
それに、一体型よりも少しはパワーに余裕があるんじゃないかなって。

早速、試し塗りをしてみましょう。

革の染料であるローパスバチックのボルドーを水で半分くらいに薄めました。原液のままでも良いと思うけど、初めてなので薄めた方が失敗し難いかなって思い。

エアブラシのカップ容量は7ccで、塗料はカップの2/3以上は入れないように、とのこと。

エアブラシに染料セット

革の端切れの片側をボルドーで染めてから、もう片側はオリーブの染料を吹き付けました。

オリーブとボルドーで

初エアブラシの感想は・・・・これは楽しい!面白い!

何て表現すればいいのだろ? 意外とお手軽?

塗装というとスプレー缶のイメージがあったので、高圧でそこら中に噴霧してって思っていたのだけど、エアブラシは狭い範囲を少しずつ塗装することが出来る。

いやー、これいいなー。

仕上がりも美しい。エアスプレーで初の革染色でしたが、御覧の通り、布地のタンポで染色したものと比べると、その違いは一目瞭然。ムラが無く、表面も滑らか。

作品と比較
(場合によっては染色ムラが “味” になることもあるので、適材適所とも思うけど)

これで早速L字ファスナーを作ってみよっと。


3つの公園を渡り歩きながら

先日、町内会の回覧板を見ていたら、月一で町内の希望者たちが探索(散歩?)するコースという地図が入っていました(今月は中止するという連絡でした)。

ほー、そんなことやってたのねって、一人でそのコースを歩いてみました。

地元の人にしか分からない説明になってしまうけど、新横浜方面から磯子方面へと向かう環状二号線と、横浜へと続く新横浜通りに挟まれた丘陵地帯を歩きます。

以前にも2、3回歩いたことのある丘の上の道を通るのだけど、そこに向かう途中で道を間違えたようで、途中から竹藪に囲まれた階段を上って丘の上に。

町内会散歩道-01

上に来ると結構見晴らしが良い。手前側は梅の畑だそうです。花の季節に来れば梅の花が美しく咲くらしいので、来年は忘れずに訪れてみましょう。

町内会散歩道-03

景色に見とれて写真を撮っていたら通りかかった人に声を掛けられ、今日は雲が多くて見えないけど、スッキリ晴れると遠くスカイツリーが見えますよ、って。

町内会散歩道-02

空気が澄み渡るのは秋から冬にかけて、かな。こちらもその季節に来てみましょう。

町内会散歩道-04

道の両脇は畑。

町内会散歩道-05

畑で穫れたての大根を見ることなんて、子供の頃以来かも。

町内会散歩道-09

片倉うさぎ山公園に到着。子供たちが小さい頃には何度か来た記憶があるけど、自然が多い(逆に言えばあまり整備されていない)公園という印象がある。

町内会散歩道-06

ぐるっと回り、新横浜通りを横切って神大寺中央公園に到着。この公園に来るのは初めて。自宅からそれほど遠いわけではないのに、縁の無かった公園ですね。

町内会散歩道-07

そして自宅近くの岸根公園に到着。何となくホームグラウンドに帰ってきたような気が。

町内会散歩道-08

ということで、1万歩弱、約1時間半の写真散歩でした。


中華の安い電気シェーバーからパナソニックのラムダッシュに

電気シェーバーを買い替えてから1年くらい経つかな。フィリップスタイプのロータリー式。見た目は結構いいけど、中華製の安物。

新シェーバー

安いだけに(?)新品の時から切れ味は良くなくて、剃っていると結構チクチクと痛い。

なのになぜ1年も我慢して使っていたかというと、「刃が自動研磨されることで、剃れば剃るほど、刃の剃り心地が上がります」という宣伝文句を信じて待っていたんです。

まあ、98%くらいは「いやいや、そんなことはないでしょ」って思ってはいたけど、ほんの少し「もしかしたら」という期待する気持ちがあったのも事実。

でも、現実は想像通り。切れ味は悪くなるばかり。

ってことで、新しいシェーバーを購入。パナソニックのラムダッシュという製品(いや、何万円もするような高級機ではないけどね)。

ラムダッシュ外箱

以前から憧れてはいたのだけど、結構高いので買うことは無いだろうなーって思っていた・・・・なのに、なぜ買ったのか。

これまで何台もシェーバーを買ってきたけど、どれもこれも安物ばかり(貧乏性なんです)で、4桁の価格を超えた記憶はない。

で、何年か使って切れ味が落ちてきて、そろそろ替刃への交換時期かなと替刃を調べてみると、これが高い。どうかすると本体価格と大差ないことも。

そうなると、なんか理不尽に感じてしまうんです。プリンターのインクが高く感じるのと同じ構図ですね(シェーバーは刃が命、プリンターはインクが命、ってのは分かるけど)。

そして思ったのは、本体価格が高い製品を買えば、替刃の交換時期になった時、その替刃を高く感じないんじゃないかということ(相対的に、ね)。

結果的に、シェーバー本体を長く使うことが出来るのではないかと。

今回、更に気持ち的な保険として(?)替刃がセットされているものを買いました。

ラムダッシュ替刃付きセット

うーむ、美しい。

ラムダッシュ本体

最初に紹介したシェーバーで唯一(?)良かったのは、汎用のUSB(マイクロB)プラグで充電できたこと。こちらの充電器は残念ながら専用プラグですね。

付属品
シェーバーオイルが付属していた(シェーバーの刃にオイルを使ったことがない)。

刃のカバーがなんかいかつい形状をしているなって思っていたら、こんな感じに逆さまに立てて保管できるようになっていました。

立てて

軽く使ってみたら、うーん、素晴らしく良く剃れる(前機種が酷かったので、何にでも感動してたと思うけど)。音も振動もそれほど大きくないし、さすがパナソニック。

これから末永く付き合っていけるといいな、と。


L字ファスナー18号製作 --(3)完成

前回、内装が完成したので外装革と合体させていきます。

特に大きなイベントも無く、一足飛びに縫製作業完了。

縫製完了1

コバの段差をカットして、紙ヤスリで削って、

コバ削り

染色。

コバ染色逆さ

そして磨きました。

コバ磨き1回目
が、ザラザラ感が残ってる。

もう一度削って磨いて、完成。写真では分かり難いけど、艶々のピカピカ。

コバ完成

L字ファスナー18号の完成です。

完成1

自作ネジ捻で入れた溝に沿ってインディゴ色の糸で縫い上げた縫い目も中々イイです。

完成2

外ファスナーも綺麗に収まっています。外周のフチ捻も全体を引き締めてくれている。

完成3

内側。コインポケットのコバの色が少し弱い。もう少しクッキリと出したかった。

完成4

コインポケットの裏地付けも4個目なので、手順にも仕上がりにも少し上達が見えるかな。

完成5

何よりも17号で失敗したマチが、今回は綺麗に出来上がった。

完成6

でも、オリーブでの染色はあまり美しく仕上がらなかったのが少し残念。

17号のボルドーも綺麗に仕上がらなかったので、この2色に関しては近い内にリベンジをしたいと思います。


L字ファスナー18号製作 --(2)設計通りに内装完成

前回、乾燥し切ったと思っていた染色後の革ですが、あれから数時間放置していたら、また(ほんの少しだけど)縮んでた。

でも、まあ、この後は(更に縮んだとしても)誤差範囲だと思うので、型紙でカット。

外装革カット

外装革の外周にフチ捻で捻引きし、その内側に自作のネジ捻でヨーロッパ目打ち用のガイドライン(溝)を引き、そこに目打ちで穴をあけ、そしてコバを磨いて外装革完成。

続いてコインポケット作りに取り掛かります。

今回用意したコインポケット用の裏地は、17号で使ったものの色違い。猫がかわいい。

ネコ柄カットクロス

型紙に沿ってカット。出っ張ってる “耳” は折り返して接着します。

裏地カット

この裏地をコインポケットパーツの内側に接着し、その上から内ファスナーを接着。そして縫っていきますが、やはりどうしてもここの縫い目がピシッとこない。

裏地とファスナー取り付け

続いて内装ベース。カードポケットパーツを縫い付け、裏面には芯材を接着し、その芯材をガイドにしながら外ファスナーを接着。

外ファスナー接着

この内装ベースとコインポケットパーツを合体。底にある帯状の革のお陰でずいぶんと縫い易くなった(布地だと縫い穴が見難かった)。これは中々良い工夫だったな、と。

内外ファスナー取り付け

さて、マチを縫い付けていきますが、今回マチ用に使ったのは厚さ0.8mmの革。これまでは1.0mmを使っていたので、その感じで斜め漉きをしたら、やっちまった。

マチの斜め漉き
後で何とか出来ることを信じて先に進みます。

内装が完成。17号で失敗した内装ベースとマチとの位置関係も今回は設計通り。

マチ取り付け
上の写真で、内装ベースの下辺近くの縫い穴が見えていると思いますが、これが17号の時にはカードポケットパーツが覆いかぶさって見えなくなっていたんです。

その時に「あれっ?」って思ったのだけど、今考えてみれば・・・・

外ファスナーの下止め側のテープの収め方(接着の仕方)にも少しずつ慣れてきた。

内装完成

次回、外装革と合体させて完成予定。


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