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CPUの使用率を下げてくれるソフト -- BES が機能してない?

夏になると暑いわけで、それは人間の話だけではなくPCにとっても辛い環境。

ただ、昨年末、それなりに高性能なデスクトップパソコンに買い替え、普段は能力が有り余っているので、今年は特に気にしていませんでした。

通常はこんな感じで、ほとんど数%程度の稼働率。

cpulow2

が、カメラで撮った動画を編集する時、これが一変します。

切り張りするときは Aviutl を使ったり、単に容量を小さくしたいときには Free Video Compressor を使ったりするのだけど、先日ふと気が付いたらかなり厳しい状況に。

cpu1002

稼働率が100%になること自体は特に問題無いのだけど、それに伴って CPU の温度が上昇していくのがとても気になる。

tempmax2
軽々と100℃オーバーなんて、これ大丈夫なのか? 寿命とかにも影響が出そう?

動画の編集作業なんて勝手にPCに作業をさせておいて、こちらは別の作業をしている場合が多い。なので時間はふんだんに使ってくれて構わないので、PCへの負荷を軽くしたい。

色々と探した末にたどり着いたのが「BES - Battle Encoder Shirase」というフリーソフト。これ、CPUの使用率を下げてくれるソフトなんです。

さっそくダウンロードして起動します。

ウィンドウ内の「Target」をクリックすると、制限するソフトが選べるらしい。

BES 1

このウィンドウには起動しているソフトしか表示されないとのことですが、改めてこんなに多くのソフトが起動していたことにちょっとビックリ。

その中から、ターゲットとなる「freevideocompressor」を見つけて選択し、ウィンドウ右上の「Limit this」をクリック。

BES 2
「次のプロセスのCPU負荷を制限するけど、開始する?」と聞かれるので「Yes」。

するとウィンドウ下側に「制限率」のスライドバーが現れ、既にその数値にて制限されている状態になっています。

bes limit

このスライドバーはいつでも(制限中でも)変更して構わないようです。ウィンドウ右側の「Auto-refresh」にチェックが入っていれば、そのまま制限率を変えてくれます。

因みにこの「制限率」は、実際の使用率に対する制限率になります。

例えば50%に設定すると、CPUは50%の使用率になるのではなく、あるソフトを使ってその時の使用率が60%だったとしたら、その60%の半分の30%の使用率になります。

さて、上の写真で制限率が85%と高い数値になっていますが、これには訳が。

なぜかCPUの使用率が下がらないんです。最初、30%でやって何の変化も無く、続いて50%、そして85%と上げていきましたが、ここまで来てもほとんど変化を感じられない。

なぜ?

他に同じようなソフトも無いようだし、なんとかこのソフトを使いたいと色々とやってみました。再起動してみたり。でも、どうしても上手く働いてくれない。

何かやり方を間違ってる?

うーん、諦めるしかない? でも代替手段も無く、これから更に暑くなってくるし、このまま何もせずにやっていくのはPCが心配だし・・・・もう少し粘ってみようかな。

ということで、続きます


Lumix DMC-G8M を購入した経緯は色々とあったんです

Lumix DMC-G8M を買ってしまいました。

Lumix G8 箱

先日、ふと気が付いたんです。ここ1年くらいカメラ機材を買っていないなって。

調べてみると、最後に購入したのは約13カ月前に仲間入りした OLYMPUS 30mm F3.5 マクロレンズだったので、そろそろ新しい何かを買っても許されるかなと。

ターゲットとして選んだのは、Lumix G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 という標準ズームレンズ。amazonで4万円弱だったので、まあまあ何とか買えるかな。

Lumix 12-60

が、色々と調べている内に、このズームレンズが Lumix DMC-G8M のキットレンズだということを知ります。

うーむ、ということは、レンズ単体を買うよりも Lumix DMC-G8M レンズキットを買った方が間違いなくお得。もちろん「G8」というカメラが欲しければ、の話だけど。

「G8」が発売されたのが2016年なので既に4年前の機種。この際だから後継機を買おうかという迷いも無くはなかったけれど、「G8」の価格が良い感じにこなれているんですよ。

現在常用している GX7Mk2 には特に不満は無いのだけど、ただ今回購入しようとしているズームレンズと組み合わせるとすると、ちょっとバランスが悪いかなって気もしてきた。

それならいっそのことレンズキットを買ってしまおうかと。

背中を後押ししてくれたのは、今月末で期限切れになってしまう楽天ポイントがそこそこあったのと、キャッシュレス・ポイント還元も今月末で終了予定ってこと。

という様々な状況が(都合良く?)積み重なり、先月末ギリギリに購入した新しいカメラが、晴れて仲間入りした次第です。

で、現物を手にしてみると、うーん、やっぱりカッコいい。

Lumix G8 レンズキット

最近のお散歩のお供は、GX7Mk2 に 12-50mmのズームレンズという組み合わせ。

どうかな、両者を比較して一回りも二回りも大きくなったという印象はないかな。

Lumix GX7と

ただ、重量は確実に重くなった。

GX7Mk2+12-50mm の組み合わせで約660g。これでも結構重いなって思っていたけど、新しいセットは100g追加の約760g。

ただ、大きなグリップがあるので、持ち歩くのは返って楽になるかも(なるといいな)。

カメラを持ってのお散歩にまた楽しみが一つ増えました。


Hantek 2D42 の使い方 --(8)ユーティリティメニュー

Hantek 2D42 の使い方ですが、全体メニュー(ユーティリティメニュー)の中から前回は[Cursor]を[Measure]を、前々回は[Save]を紹介したので、今回は残りの項目。

青い[Menu]キーを押すとスクリーン下段にメニューが現れます。「1/5」となっているので全部で5ページあり、「F4」キーでページを切り替えていきます。

menu1

ページ毎に3つの設定項目があり、1ページの[Language]は「言語」で英語と中文の2種類、[Sound]は操作音(ON/OFF)、[BKLight]は1~10でバックライトの明るさ調整。

2ページの[BL Time]はバックライトの点灯時間(30秒~常時点灯)、[Ref]に関してはまた別の機会に、そして[Save]に関しては前々回説明した通り。

menu2

3ページ目の[Sys Info]は、ソフトウェアバージョンとかPCBバージョン。

menu3

3ページ目の[ShutDown]は、何も操作しない時のシャットダウンするまでの時間設定。

menu4
[Calibrat]はキャリブレーションで、周囲の温度が5℃以上変化した時にはやるらしい。

[Default]は、全ての設定項目を初期設定に戻し、5ページの[Boot Logo]は、起動時にロゴを表示するか、しないかの設定です。

menu5

ここまで Hantek 2D42 の使い方に関し、主にオシロスコープを中心に探ってきましたが、全体の8割くらいは触れることが出来たのではないかと思います。

残りの2割は、英文の説明書を読んでも(そもそもオシロスコープに関する知識の無い)私にはちょっと分からず、説明出来るほどには理解出来ませんでした。

今後、実際このオシロスコープを使っていく過程で、「おー、そういうことだったのか」といった発見がありましたら、また改めてご報告させて頂こうかと思います。

ということで、次回は Hantek 2D42 が持っている残り2つの機能、[DMM](デジタルマルチメータ)と[AWG](波形発生機能)について簡単に触れてみたいと思います。


Picture of the Month - June 2020

先月下旬に緊急事態解除宣言が出され、公式的には元の生活に徐々に戻していきましょうという6月でしたが、現実はまだまだ厳しい状況が続きますね。

昨日も新規感染者が全国で100人以上、これまでのコロナによる死者は公表されているだけで1000人に迫る勢いですからね。

200609鶴見川-07

それでも、もちろん、季節は移り過ぎてゆきます。

梅雨前の真夏日-03

10日ほど前、都道府県をまたいだ移動の自粛要請が全国で全面的に解除され、人の流れが戻ってくることを期待する声もありますが、なかなか難しい面もありそうですよね。

でも、公園に子供たちの声が戻ってくるのはやっぱり嬉しい。

200620新横浜公園-01

季節は梅雨真っただ中ですが、暑い暑い夏はもう目の前まで来ているようです。

200620新横浜公園-04

鮮やかな花に目を奪われながら、今年も半分が終わろうとしています。

200620新横浜公園-10

プロ野球やサッカーといったスポーツイベントも少しずつ始まりだしましたが、開催予定だったオリンピックは来年に延期され、夏の楽しみの一つである甲子園も中止に。

200624お散歩5

さて、2020年の後半はどんな半年になるのでしょうか。


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Hantek 2D42 の使い方 --(7)波形の数値データを知る

前回、メニュー項目の中にある[Save]機能を使って波形の保存をしましたが、今回は同じくメニューの中にある[Cursor]という機能をご紹介。

オシロスコープは縦軸に電圧、横軸に時間を表すマス目の上に波形が表示されるので、その波形の値をザックリとではあるけど簡単に読み取ることが出来ます。

ただ、キッチリとした数値を知りたい場合もあるわけで、その時の一つの手段が今回紹介する[Cursor]という機能です。

「カーソル」ってことは、スクリーン上に “あの矢印” を表示できるのかな?

キーパッドの青いキーの一つ[Menu]を押し、スクリーン下段に表示されるメニュー項目を、「F4」キーを押して「3/5」にすると「Cursor」があります。

カーソル

「F1」キーで Cursorメニューの中に入ると、「1/2」ページの中に「Type」とあり、「F2」キーで 「Volt」(縦軸)か「Time」(横軸)かの選択をします。

カーソル1ページ
そして「Enable」を「ON」にすると、液晶画面に(Volt の時は)上下2段の横線(点線)が走ります(Time を選ぶと左右2本の縦線が)。これが “カーソル” のようです。

続いて「F4」キーで「2/2」に移動すると「Cursor 1」と「Cursor 2」があり、Cursor 1 は上の線の縦軸位置(ここでは「V」)、Cursor 2 は下線の位置を表しています。

「F1」キーで Cursor 1 を、「F2」キーで Cursor 2 を選択し、4方向矢印キーの上下でカーソル(横線)の位置を上下に動かすことが出来ます。

カーソルV
上の矩形波の場合、上下の線を波形の「High」と「Low」に合わせ、隣の「Increment」の数値を見れば、この矩形波のVppを知ることが出来ます。

「Type」で「Time」を選んだ時も同様に測ることが出来ます。

カーソルA

ま、上の様に単なる矩形波の場合は、こんな面倒くさいことをする必要も無いのでしょうが、もっと複雑な波形の場合には色々と活用の場面があるのでしょう。

また、メニューで[Cursor]の隣にある[Measure]を使うと、より簡単に波形の数値データを知ることが出来ます。

「F2」キーで[Measure]の中に入り、「Enable」を「ON」にするとウィンドウが表示。

measurement

上の黄色文字が CH1 のデータで、「???」となっている緑文字は CH2 のデータ。

次回はメニューの中の他の項目を見ていきましょう。


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