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アクションカメラ Crosstour CT9500 -- (3)設定と操作

前回に続き、先日購入したアクションカメラ Crosstour CT9500 レビューの3回目。

今回は設定を含めた操作方法ですが、これがなかなか分かり難い。慣れれば慣れるんだろうけど、どうも直感的では無いような気がする(特に撮影SWの扱いが)。

各種SW等の配置は以下の通り。マイクロSDカードは側面、バッテリーは底面から。

本体SW配置

電源ボタン(SW)の長押しで電源オン、オフ。

電源をオンにするとビデオモードに(→フォト→再生→設定⇒)

電源オンで常に「ビデオモード」からスタート。ここで撮影ボタンを押すと動画撮影開始。

「ビデオモード」で(動画撮影中でも)側面のDOWNボタンを押す度に、マイクのオン/オフ(録音する/しない)を切り替えることが可能。

電源ボタンを(短く)押す度に、「ビデオモード」→「フォトモード」→「再生モード」→「設定モード」→再び「ビデオモード」に戻りループします。

「フォトモード」で撮影ボタンを押すと写真を撮影します。

「再生モード」では録画した動画や撮影した写真を見ることができますが、特に一覧等が表示されるわけではないので、側面のUP/DOWNボタンで選択(探します)。

「再生モード」で動画を選択し、撮影ボタンを押すと(この辺が直感的ではないな)動画が再生され、再生中に側面のUP/DOWNボタンを押せば早送り/巻き戻しとなります。

設定(画面表示は “設置” になってるけど)

「設定モード」で、側面のUP/DOWNボタンを押して設定項目(全31項目)を選択。

設定項目

設定項目上(青字)で撮影ボタンを押すと、その項目の中に入れます。

例えば最初の設定項目「解像度」の中に入ると5つの選択項目があるので、UP/DOWNボタンを押して選択し(1440P@60fps)、撮影ボタンで決定、となります。

解像度

2つ目の設定項目「写真サイズ」の中。

写真サイズ

その他の設定項目の多くはオン/オフの選択なので、特に難しくはない。

そう言えば、もう一つ個人的に気になった設定項目が「映像コーデック」。「H264」と「H265」の2種類の選択肢しかないけど、この「H265」がこの製品の選択理由の一つ。

映像コーデック

動画データって、そのままだと大容量ファイルになってしまい、扱うのが何かと厄介。で、それらを軽量化(圧縮・変換・復元)するための方式が「動画コーデック」というもの。

有名どころだとMPEG-4とかが、この動画コーデックの一つ(因みに、MP4ってMPEG-4に似ているけど、こちらは動画のファイル形式の一つで、別物)。

さて、「H.264」もメジャーな動画コーデックの一つで汎用性も非常に高いのですが、この「H.264」の半分のデータ容量・ビットレートで同様の画質を表示可能なのが「H.265」。

簡単に言えば、同じ容量のマイクロSDカードに、倍の長さの動画が録画出来るってこと。

ただ現時点で残念なのは、H.265に対応している編集ソフトがまだまだ少ないってこと。

まあ、この辺りは、実際に使っていきながら最適の手段を選んでいくようになるんだと思いますけどね。

ってことで、まだ続きます。

次回は、実際に撮影してみたいと思います。


Hantek 2D42 の使い方 --(8)ユーティリティメニュー

Hantek 2D42 の使い方ですが、全体メニュー(ユーティリティメニュー)の中から前回は[Cursor]を[Measure]を、前々回は[Save]を紹介したので、今回は残りの項目。

青い[Menu]キーを押すとスクリーン下段にメニューが現れます。「1/5」となっているので全部で5ページあり、「F4」キーでページを切り替えていきます。

menu1

ページ毎に3つの設定項目があり、1ページの[Language]は「言語」で英語と中文の2種類、[Sound]は操作音(ON/OFF)、[BKLight]は1~10でバックライトの明るさ調整。

2ページの[BL Time]はバックライトの点灯時間(30秒~常時点灯)、[Ref]に関してはまた別の機会に、そして[Save]に関しては前々回説明した通り。

menu2

3ページ目の[Sys Info]は、ソフトウェアバージョンとかPCBバージョン。

menu3

3ページ目の[ShutDown]は、何も操作しない時のシャットダウンするまでの時間設定。

menu4
[Calibrat]はキャリブレーションで、周囲の温度が5℃以上変化した時にはやるらしい。

[Default]は、全ての設定項目を初期設定に戻し、5ページの[Boot Logo]は、起動時にロゴを表示するか、しないかの設定です。

menu5

ここまで Hantek 2D42 の使い方に関し、主にオシロスコープを中心に探ってきましたが、全体の8割くらいは触れることが出来たのではないかと思います。

残りの2割は、英文の説明書を読んでも(そもそもオシロスコープに関する知識の無い)私にはちょっと分からず、説明出来るほどには理解出来ませんでした。

今後、実際このオシロスコープを使っていく過程で、「おー、そういうことだったのか」といった発見がありましたら、また改めてご報告させて頂こうかと思います。

ということで、次回は Hantek 2D42 が持っている残り2つの機能、[DMM](デジタルマルチメータ)と[AWG](波形発生機能)について簡単に触れてみたいと思います。


ラズベリーパイ 4 --(8)VNC 解像度変更放浪の旅-その2

ラズパイ4をVNCで操作するのに、解像度の変更が出来ずにアチコチをさ迷っているわけですが、前回のLXTerminal でのコマンド操作の続き。

前回は、DMT Mode 82 1920×1080 に設定してみたけど、実際の表示は変わりません。

config6

それなら、他の Mode を選んでみたらどうなのかと、DMT Mode 85 1280×720 を選択し、ラズパイ4を再起動してみました。

すると、ウィンドウが変化したけど、明らかに 1280×720 ではない。調べてみると、どうやら 1024×768 のようです。ってことは、16:9ではなく、4:3ですね。

1024×768

LXterminal から sudo nano /boot/config.txt で設定を調べてみると、hdmi_mode=85 とキチンと設定されています。それでも、実際の出力が違うんですね。

configで確認しても

1024×768 という解像度は、DMT Mode 85 の上の段にある DMT Mode 16 の設定。

勝手に変わってる

なぜ?

試しに、今度は DMT 51 1600×1200(4:3)に設定してみると、

1600×1000かな

ウィンドウが大きくなった。1600×1000 なので、横は設定通り出力され、縦はディスプレイの解像度いっぱいで足切りされたようです。

ここまでの事実から推察してみると、どうやら 4:3 だと設定通り出力されるけど、16:9 だと設定に従ってくれない、ってことになりそうです。

なるほどー、そうですか。

そこで、アスペクト比で色々と検索していたら、こんなページを発見しました。

この中に、sdtv_aspect という項目があり、デフォルトは 4:3 だって書かれています。

アスペクト比

もしかして、これを sdtv_aspect=3 にすればいいのか?

さ迷いの旅は、次回へと続きます。


Flashcards Deluxe -- (4)黒バック白文字は重苦しいので

前回まででデッキ作りの基本的なところはまあまあ理解できたように思うので、今回から少し周辺の設定へと手を伸ばしてみようと思います。

ところで、私のFlashcards Deluxeの説明は、私自身が使っていく上で必要だなって思った点を順番に(行き当たりばったりに)説明しているだけです。

今後も多分アチコチに飛ぶし、当然抜けも多い筈です。

なので包括的な順序だった説明には成りようがありません。また、その手の説明は探せば別にしっかりとしたものが存在しているので、そちらを参考して頂ければと思います。

さて、Flashcards Deluxeを入手し、取り敢えずサンプルデッキを開いてみたら、黒バックに白文字でした。見易くて悪くはないのだけど、ちょっと重苦しい。

黒バック

なので、先ずはこれを白バックに黒文字に変更しようと思います。

メイン画面の左上にある「歯車」をクリックします。

背景変更1

「Global Options」画面に入ると、ここの最上段にある「Card Theme」には「Black Background」となっているので、ここをクリック。

背景変更2

「Card Theme」の「Basic」の中にある「Black Background」を「White Background」にすれば白バックに黒文字になります。

背景変更3

「Card Theme」の中には、「Basic」以外にも「Paper」、「Sky」、「Wood」、「Chalkboard」、「Other」という選択肢があります。

更にそれぞれに「Rounded」や「Square」等を選べるので、ここでは「Sky」の中の「Rounded」を選んでみます。

背景変更4

空っぽい背景に角丸のカードになりました。

空角丸

次回は、カードの中の文字色を変えてみようと思います。


母親用の HUAWEI nova lite を簡易モードに設定

年を取って来て、何かと不自由な母親に持たせる携帯として(ガラケーの代替として)HUAWEIの機種を選んだのは、私自身が使っているということ以外にも理由がありました。

それは、HUAWEIの「簡易モード」というのが年寄りにも使い易そうに思えたから。

簡易モードの中身は、日常的に使う機能を(極端に)絞り込んで、カードタイプの特大アイコンと、極大サイズに設定されたフォントで、見易く、迷わずに使えるようにしたもの。

簡易モードに設定

さっそく、設定してみます。

「設定」 → 「詳細設定」 → 「簡易モード」と進めば、

1設定

これだけで簡易モード画面になります。

簡易モード編集1
カードのどれかを長押しすると、不要なカードを削除出来るようになる(上段の4つは削除不可のようです)ので、使わなさそうなカードはどんどん削除していきましょう。

カードを削除すると、そこに他のカードがスライドして入って来るのではなく、その場所が「追加」というカードになります。

そしてその「追加」カードをタップすると、「ホーム画面に追加」として「ユーザー」と「アプリ」が選べるようになります。

簡易モード編集2

今回は、ここに頻繁に電話を掛ける人を設定したいので「ユーザー」をタップすると、「連絡先」の一覧が表示されます。そこから「田中さん」を選択。

すると、「追加」カードが「田中さん」に入れ替わります。

連絡先選択

「田中さん」カードの右上に人物マークがありますが、ここに田中さんの顔写真を入れてみましょう。年寄りには、名前だけでなく写真もあるとより分かり易いですからね。

「田中さん」カードをタップすると連絡先が表示されるので、下段の「編集」をタップし、表示された編集ページで左上の人物マークをタップ。

連絡先に写真

目の前の「田中さん」の写真を撮るか、ギャラリーから過去に撮った写真を選ぶだけ。今回は人も過去写真もないので、目の前にあったルービックキューブを撮影。

写真設定

連絡先に「田中さん」の写真(ルービックキューブ)が入りました。そして、簡易モード画面に戻ると、田中さんのアイコン部分にルービックキューブが表示されています。

簡易モードに写真表示
*もしも上の手順でアイコン部分が入れ替わっていなかったら、一度「田中さん」カードを削除し、もう一度カードを選択し直せば問題なく表示されるようになります。

簡易モードから標準モードに戻すのは簡単です。カードの中に「標準モード」というカードが用意されているので、それをタップするだけ(もちろん「設定」からも戻せます)。

この簡易モードで一つ残念なのは、カードの位置を入れ替えることが出来ないこと(色々やってみたけど、わたしには出来ませんでした)。

これでカードの配置を自由に出来るようになると何も言うことがないんだけど。


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