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富士フィルムxマウントのタムロン「17-70mm F/2.8」

久しぶりに新しいレンズが仲間入り。

これまでずっと使ってきたマイクロフォーサーズからAPS-Cの富士フィルム X-S10に鞍替えしたのは昨年年初のこと。

その際、X-S10の最初のズームレンズとして、タムロンの「18-300mm F/3.5-6.3」にするか、あるいは同じくタムロンの「17-70mm F/2.8」にするか迷いに迷った。

で、結局は望遠端300mm(フルサイズ換算450mm)という魅力に抗えず「18-300mm F/3.5-6.3」を買い、この1年間使ってきたわけです。

そして、この「18-300mm」というレンズは素晴らしいです。ちょっと重い(約620g)けど、出かけるときは必ずこいつと一緒、という1年間でした。

唯一の難点としては(このズーム範囲のレンズとしては仕方ないけど)「F/3.5-6.3」とちょっと暗いこと。

ということで、1年経ったからそろそろいいかな(何が?)と、ズーム全域で「F2.8」というこの「17-70mm」の購入に至りました。

17-70レンズ箱

Xマウント(富士フイルム用)のこのレンズは、発売から既に2年近く経とうとしているのに相変わらず人気が高く、購入しようとしたらどのショップも発送まで1~2か月待ち。

ただ、明日にでも欲しいってわけでもないし、でも桜の頃までには欲しいなって思い、年が明けてからすぐ注文を入れていました。

で、結局は1か月弱で手元に届きました(桜には余裕、梅にも間に合った)。

「18-300mm」から「17-70mm」になるわけだし、それなりに小さく軽くなることを期待したんだけど、大きさ的には殆ど変わらない(5mmくらい短くなったかな)。

大きさ比較

重量的には100gくらい軽くなった。

もちろん、ズームした時の望遠端での "伸び" は全く違うけどね。

ズームすると

そう言えば、ズームでググっと伸びる「18-300mm」レンズには、持ち歩いている際の自重落下を止めるズームロックスイッチがあるのだけど、慣れるまでずいぶんかかった。

スイッチを入れ忘れて歩いていると、気が付くとレンズがビヨーンって伸びてるし、スイッチを入れたら入れたで、いざ撮影でズームしようとすると解除し忘れて、って感じ。

今度の「17-70mm」はズーム範囲が狭い分だけ自重で伸びる心配がないのか、その手のスイッチも装備されていない。

でも、これに慣れてしまうと、また「18-300mm」を使うときに戸惑うんだろうな。

ボケ具合

これから春だしね。このレンズを持ってアチコチお出かけしましょう。


まだかまだかと待っている時が一番楽しい?

ここ数日、暖かった。

暖かいと日常の活動も何かと楽になるので、ありがたいと言えばありがたいのだけど、一方で寒い季節は寒くなって欲しいという気持ちもどこかにあるかな。

TV番組で河津桜が咲いている風景とか見ていると、あれっ、いつの間にか梅の季節は通り過ぎてしまった?ってちょっと焦って、近くの梅公園へとやってきました。

ここ数日の暖かさもあったので、もう満開なのかなって思っていたけど、まだまだでした。

240217梅公園-01

全体的に見ると、まだ二分咲き程度かな。

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まだまだこれからだなって、ちょっと安心した。

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暖かくなったとは言っても、寒い日はまた来るはず。

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そして春は待ち遠しい。

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少しずつ暖かくなって春に近づいていく。

この待つ感じが好きなんでしょうね。

だから急に、そして知らないうちに春になってました、なんてのは嫌だなと。

240217梅公園-09

これが、「寒い季節は寒いままに」にという感覚の内側なんでしょう。

240217梅公園-10

これから菜の花も桜も咲くし。

実際にその時になってしまうと、すぐに過ぎ去ってしまう。

だから、楽しみに待つ今を楽しみましょうか。


tag : 梅公園

Picture of the Month - January 2024

2024年が始まりました。

元旦の富士山。

20240101奈良-01

歳を取ると、あと何回お正月を迎えることが出来るんだろ、なんて思いが頭の中を掠める。

今年のお正月は奈良へとやって来ました。

午後3時過ぎに奈良駅に到着し、そのまま奈良公園近辺を歩き回り、日が落ちてから奈良駅前に予約したホテルにチェックイン。煌々と輝いているのは旧奈良駅で、左隣が現奈良駅。

20240101奈良-11

昨日、奈良に到着してその足で春日大社へと初詣にやってきたのだけど、この一之鳥居付近で動きが完全に止まってしまい、諦めて2日の早朝に改めて参拝に訪れました。

20240102奈良-3

3日には奈良から京都へと電車で移動して伏見稲荷に参拝。

20240103伏見稲荷-04

4日の朝、奈良のホテルをチェックアウトし、旅の最後は京都を歩き回ることにしました。

朝10時頃から京都の町を歩き始め、夕方の新幹線に合わせて京都駅へと帰ってきました。

20240104京都-17

1日くらいはホテルの部屋から出ず、ゆっくりしたいなって思いもあったのだけど。

特に2日は、箱根駅伝の往路を部屋のテレビで見ていようかなってちょっと迷ったけど、結局は旅の間中毎日歩き回っていました。貧乏性なんでね。

月末に横浜近辺で2日続きの新年会があり、その合間に夜景を撮りながらアチコチへ。

240121夜景-04

山下公園を歩いていたら、どこからかジブリ映画『コクリコ坂から』の主題歌である『さよならの夏』が流れていた。

そこから港の見える丘公園にやって来て、「安全な航行を祈る」という意味の信号旗を見て、久しぶりに『コクリコ坂から』を見たくなった。

240122港の見える丘公園-14

そして富士山で始まった1月は、やはり富士山で締めましょう。

富士山夕暮れ

元旦から大きな地震があったり羽田空港で事故があったりと、何かと騒がしい1月でしたが、この先の1年が皆様にとっても穏やかな年でありますように。


tag :

富士山が裾野まで真っ白になるのは2月に入ってから?

ここ数日はとても寒いけど、基本的に今年は暖冬らしい。

元旦の富士山。裾野まで白い富士山ってわけではないけど、まあまあ雪はあるね。

富士山240101

お正月を奈良京都で過ごし、帰ってきて富士山を見ると、少し雪が減ってる?

富士山240108

更に数日たつと、更に雪の面積は減って、黒い地が増えてきている。

富士山240111

1月中旬、ある日の朝、窓から富士山を見ると、頂上に重そうな雲を乗せていた。

富士山240118朝

同じ日の夕方、もう一度撮ってみると、やはり黒い地が増えてきているような。

富士山240118

そして3日くらい前から寒さが厳しくなって、一昨日の富士山はこの冬一番の雪の量。

富士山240125

この時期の夕暮れ時の富士山は美しい。でも、この景色に気がつくのは、大概はお風呂にお湯を入れようとしてお風呂場にいる時なので、カメラが手元に無い。

富士山夕暮れ

今日は、お風呂のお湯張りを中断し、写真を撮りにリビングに上がって行きました。

富士山の裾野の左手側に光の帯が見えているけど、ずっと前から「あれは何だろ?」って気になっている。スキー場なんじゃないかと想像しているのだけど。


『鞍馬天狗』と言っても今は知らない人の方が多いかも?

昨日に続いて今日も新年会があり、開始時間がお昼過ぎと結構早いこともあって、昨晩は関内近辺に宿泊しました。

で、月曜日の午前中という閑散とした時間帯のみなとみらいを歩いてみようと、先ずは横浜公園内にある彼我公園にやってきたら、ここは野鳥たちの楽園のようです。

240122港の見える丘公園-01

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横浜球場から人通り少ない日本大通りを海に向かって歩いていきます。

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山下公園に到着。海は寒々としているけど、花壇は春を先取りしたような華やかさ。

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いつもなら山下公園から横浜寄りの赤レンガ倉庫や臨港パーク方面に向かうところだけど、今日は久しぶりに逆方向の海の見える丘公園に行ってみようと思います。

海の見える丘公園の展望台へとやって来ました。ここはいつ来ても人が多い印象を持っていたけど、今日は人影まばらでひっそりと落ち着いた雰囲気。

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展望台から山下公園の方向を眺めていると、首都高を跨いだ向こう側に何かいる。

実物大のガンダムが展示されているって聞いて、だいぶ前にそれを探しながら山下公園を歩いたことがあるけど、その時は見つけられなかったという経験が。

それを遥か遠く、港の見える丘公園の展望台から見つけました。場所としては、山下埠頭の中にあるようです。

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帰宅してから調べてみたら、このガンダムファクトリーがオープンしているのは今年の3月末までらしい。因みに入場料金は1650円とのことで、うむ、結構よいお値段。

公園の中を散策。

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ここはバラの庭園でも有名だけど、流石にこの時期のバラの花は枯れています。が、棘は勢いがありますね。

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神奈川近代文学館へと続く霧笛橋。

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この手前には大佛次郎記念館があるけど、霧笛橋という名前は大佛次郎の『霧笛』から付けられたそうです。そしてその大佛次郎展を開催中(でも、今日は休館日だった)。

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大佛次郎って読んだことがないなーって思っていたら、『鞍馬天狗』や『赤穂浪士』の作者だったんですね。今回、初めて知りました。

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グーグルマップで見ると、この旗の地点に「コクリコ坂から」の舞台と記されています。

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この通りの先が元町。最近歩いていないけど、そもそも私には似合わないしね。

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ずっと曇り空だったけど、漸く青空が見えてきました。

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さて、結構歩き回ってお腹もすいてきたので、そろそろ新年会の場所に向かいましょう。

240122港の見える丘公園-17

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