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レザークラフトで使用頻度の高いガラス板って結構邪魔だった

作業机の回りを整理しながら掃除をしていたら、以前作ったパーツ立てが出てきた。

パーツ立て

適当な長さに切った竹ひごをベニヤ板に立てたもので、染色後の革とかコバを処理した革パーツを立てて置くために作ったのだけど、実際に使ったことは一度も無かったかな。

それなりに美しい仕上がりなので、このまま捨ててしまうのも忍びないし、何か他の用途はないかと周りを見回して思いついたのは、下敷きとかを立てて置くのはどうかと。

カットマット収納

うん、これは悪くないかもしれないけど、ここまでのスペースは必要ないのでもう少しコンパクトにしようかと、中央から2分割。

2分割

少し厚めのガラス板や革の下敷きも立てられるよう、途中の竹ひご柱を間引いたり、小さくしたら安定感が無くなったので、下に板を貼りつけたりして完成。

下敷き立て改造完了

今まで平積みにしていたのを、こんな感じで目の前に立てて置くようにしたら、スペースも節約出来るし、出し入れも楽になったし、これは良い思い付きだったかも。

目の前に置いて

レザークラフトで型紙を押さえるための文鎮のお話

文鎮のお話。

文鎮と言われて思い出すのは、小学生の頃のお習字の時間。

そんな文鎮の2本セットを買いました。

文鎮箱

単なる鉄の塊にニッケルメッキをしたもの。サイズは20mm×20mm×100mmで1本の重量は約300g。そこそこ重い。

文鎮2本組

文鎮なんて鉄の塊なんだからもっと安いだろって思っていたら、これが意外と高い。

高いと言っても1本1000円とかなのだけど、「いや、でも、これ、鉄の塊でしょ」って。

使い道は、習字ではなくレザークラフト。革の上の置いた型紙を固定するのに使う積り。

もちろん、これまで使ってきた文鎮もあります。

こちらはステーキ皿用ペレットを買って、その周りに革の自作カバーを貼り付けたものなんだけど、これは素晴らしく良い。見た目も、使い心地も、重さ(約700g)にも大満足。

自作文鎮

このペレット文鎮の前には、裁縫等で生地を押さえるのに使われる立クリップを使ってた。

固定器具

簡単な操作で確実に型紙と革とを固定出来、これはこれでとても便利だったのだけど、 "置く" だけの文鎮の手軽さには勝てず、最近は活躍の場面がめっきり減ってしまった。

固定器具で

ただ、ペレット文鎮の直径は約7cmあるので、小さい型紙と一緒に使おうとすると、ちょっと邪魔に感じることがあるのと、文鎮も複数個あるとより便利かなって思って。

文鎮大き過ぎ

ダイゾーでも文鎮を見かけたけど、重量は130gくらいなので軽すぎて使えない。

今回購入した四角柱の文鎮の重さ300gも、ちょっと軽いかな。レザークラフトで使うには500gくらいの重さがあった方が使いやすいように思う。

でも、繰り返すけど単に鉄の塊なので、大きさと重さは比例するわけで。

小さな文鎮で

一つ欠点を見つけた。この寒い時期、手に持つと冷たい!


YORKSHINE 革包丁M390がレザークラフト工具の仲間入り

レザークラフトで避けて通れない革漉き作業。

プロの方々は機械で行いますが、アマチュアの私たちにはとてもじゃないけど手を出せるような価格ではないので、自ずと手作業になるわけで。

私の場合、革の端面の厚みを減らすために斜め漉きをやることが多いのだけど、これが難しくて、未だに失敗してしまうことも少なからず。

なので、その打開策にならないかと思って購入したのが「革漉き機 M2」という商品。

が、購入前にイメージしたほど上手く使いこなせず(もちろん、私の技量不足と練習不足によるもの)、実践では最初のトライで使いこなすのを断念してしまった。

その後、基本に立ち返ろうとい思い、革包丁を研いでみることにしました。

そして買ったのは、「ロブスト」という革包丁用砥ぎガイド

このロブストを使って手持ちの革包丁を研いでみたら、ここで世界が変わった。

本当に気持ち良く切れるようになった。

そして、革包丁の切れ味が上がると、失敗することもかなり減ってきた。

横道に逸れずに最初からこちらに向かえばよかったなって少し後悔しながら、それならもっと切れ味の良い革包丁を使ってみたくなってきた。

ということで買ったのはYORKSHINEの革包丁。

YORKSHINE 革包丁箱

懐は少し寂しくなったけど、YORKSHINEの美しい工具は所有欲を満たしてくれる。

YORKSHINE 革包丁箱入り

砥ぐことで切れ味が抜群に上がったクラフト社の秀次(碧極上)と比べると、YORKSHINEの革包丁の方は刃幅は同じ30mmだけど、全体的にだいぶ小振りな作り。

革包丁2本

秀次の鋼材は、安来鋼の青紙1号。

今回購入したYORKSHINEの革包丁の鋼材は、M390という粉末冶金鋼とのこと。

粉末冶金鋼ってのは、粉末状の素材を型に入れて圧力をかけて固め、それを焼結炉で焼いて焼結させた鋼材とのこと。良く分からないけど、手間がかかっているってのは分かる。

砥ぎ作業の際に触れたけど、秀次の刃先角度は約9度でした。それに対してこちらは、革包丁として理想の角度とされる15度に仕上げられているようです。

切れ味

切れ味は申し分ありません。

ただ、価格的に秀次の何倍もするからといって、その価格差分だけ切れるかというと、もちろんそんなことはない。

かなり鋭角な秀次(その分、鈍ってくるのが早いだろうな)と、YORKSHINEの革包丁(切れ味が長持ちしてくれそう)を、場面によって使い分けていきましょうか。

そうだ、もう1本あった。同じYORKSHINEの革漉きナイフ

刃先がカーブしているので、まだ砥石で上手く砥げていないのだけど、この革漉きナイフを理想的な形に砥げれば、多分こいつが一番使いやすいだろうな、とは思っている。


様々な場面で大活躍してくれるカッティングマット

A2サイズのカッティングマットを買いました。

A2カッティングマット

1年くらい前、レザークラフトの作業机用に同じものを買ったので、今回2枚目。

レザークラフトに限らず、様々な作業でカッティングマットがあるととても便利なので、様々なサイズのものを買って、家のアチコチに置いています。

こちらは100均にて購入したA5サイズの小さなマット。小さ過ぎて使い難い場面も。

A5サイズ

多分、A4サイズのマットが一番使い勝手が良いと思うけど、残念ながら100均には無いので、ちょっと長めの辺をカットするのに、A4の縦半分サイズのマットも持っています。

30cmサイズ

色々と持っている中で一番活躍してくれているのは、こちらのA3サイズのマット。

A3サイズ

大きいサイズのマットの方が何かと便利だよなって思うけど、大きな面積を占める分だけ、どうしてもその上に色々な物が置かれ、いざ使おうとすると、その片付けから入ることに。

カッティングマット各サイズ

ということで、これはもう数は多いほど、そして作業面積も広いほど色んな作業効率が上がるなって結論に至り、今回はA2サイズのマットを仲間に加えた次第。

ただまあ、大きなものはそれなりの価格になるので、むやみやたらに買い足せないけどね。


レザークラフト作品を入れる「貼り箱」を作る -- (2)製作

前回の続き。

箱の "底" が完成。

底完成

続いて、同じように厚紙で蓋の土台を作りました。

蓋製作

蓋には色付きの紙を貼っていこうと思いますが、折角なので中央にロゴを印刷。

ロゴ印刷

これを底を作ったのと同じように蓋の外側に貼っていきます。

蓋製作2

蓋の深さは15mmにし、外側に貼った紙の内側への折り返しは10mmにしました。

蓋折り返し

ロゴはキチンと蓋の中央にきています。

蓋完成

この箱は先日完成した青色の三角ペンケースを入れるために作ったので、三角形状のものを入れた時に、ペンケースのロゴ面が水平になるように内側に傾斜版を貼り付けました。

内側に斜面

実際にペンケースを入れると、こんな感じになります。

ペンケースを入れ

蓋を被せてペンケース用の貼り箱が完成です。

ペンケースの箱完成

製作の難易度はそれほど高くないし、出来上がりも悪くないので、箱に関しては、暫くこの貼り箱方式でいってみようと思います。


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