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ラズベリーパイ 4 --(10)OSの状態に合わせてLEDを点滅

ラズパイ4のVNCでの解像度設定なんだけど、もう訳が分からない。

あれだけ苦労してあれこれやったのに、どうしても 16:9 の解像度にすることは出来なかった。なので、ここは一旦諦め、4:3 で使っていこうと決意したのが数日前。

それが、今日ラズパイ4を起動してみたら、なぜか 1920:1080(16:9)になってた。

おっ、これは(なぜだか分からないけど)設定で自由に解像度を変えられるようになったのかと、再び 4:3 を選んで再起動するとキチンと 4:3 になってます。

が、再び 16:9 に変えて再起動してみると、また 4:3 から抜け出せない状態に逆戻り。

うーん、いや、もう本当に解像度に拘るのは止めにしよう。

ところで、この解像度の設定でラズパイ4を何度も再起動したのだけど、その際に微妙に不便だったのが、ラズパイ4のOSが今どういう状態にあるのか分からないこと。

もっと不都合を感じるのは、シャットダウンの際に電源を切るタイミングが分からないこと。ボード上には赤と緑の2つのLEDがあるけど、どちらもOSの状態を教えてはくれない。

2つのLED

この2つのLEDのどちらかを、(PCのように)OSの状態を反映するように点灯、あるいは点滅できないのかと探してみると、たくさんの方々がやられていますね。

それらを色々と参考にさせて頂くと、どうやらこれまで何度も登場してきた sudo nano /boot/config.txt にその設定があるらしいことが分かった。

いや、違った。設定があるのではなく、設定を書き込むらしい。

テキストエディタ

ちょっと横道にそれるけど、色々と皆さんのやり方を参考にさせて頂く中で、気になったのは sudo nano /boot/config.txt の “nano” の部分。

そもそも、 “nano” が何を意味するのかが分からないのに、人によってはここが “vi” だったり、あるいは “leafpad” だったりする。

この違いは何なんだろ?って調べてみると、これってテキストエディタの違いでした。他にも “emacs” や “idle3” といったものがあるらしい。

要は、自分好みのテキストエディタを使ってるだけなんですね。

私は、最初に触れた “nano” を今後も使っていきましょう(初心者は “nano” で十分、といった意見も見かけたし)。

pwr_led(赤)と act_led(緑)

ってことで、sudo nano /boot/config.txt を開き、行末に以下のように書き加えました。

書き加え

最後の “heartbeat” というのは、「心臓の鼓動」のように点滅するってことらしい。ただ、実際にはもっと早くピカッピカッ・・ピカッピカッって感じで点滅している。

また、“act_led” というのはSDカードへのアクセス時に点滅する緑のLEDで、ここを電源供給を表す赤の “pwr_led” に変えると、今度は赤色の方が点滅します。

私自身、最初は赤のLEDを点滅するように設定したのですが、上で書いた通り点滅の間隔が短く、目の隅に入ると結構うるさい感じになるので、緑LEDの方に変えました。
(コメント欄の表記が「power LED」のまま、書き換えるのを忘れてたな)

これで、OSがまだ起動中なのに間違って電源を落としてしまうといった事態を避けることが出来るでしょう。

また、ラズパイの GPIOにスイッチを取り付けて再起動とシャットダウンさせる、といったことも出来るようなので、時間が出来たらこちらにも取り組んでみましょう。


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