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100均の厚手スクレーパーは自作ネジ捻にピッタリ(かも)

市販品のフチ捻を自分好みに改造するため、100均に工具を買いに行った際に見つけたのがこの厚手スクレーパー。

厚手スクレーパー

これを見た瞬間、「これは自作ネジ捻にピッタリかも」って。

本体はステンレス製(素晴らしい)。更に柄も付いてる(貧弱な柄ではあるけど、柄を別途製作して刃と合体させることを考えれば妥協範囲かな)。唯一の問題は厚み。

厚手スクレーパーってことだけど、見た感じ(パッケージ入りなので測れない)1.5mmはない。1mm以上はあると思う。となると1.2mmの鋼板で作られているのかもしれない。

似非ネジ捻作りで刃の幅は1.5mmがピッタリと分かったので、1.2mmだとちょっと薄い。

ま、最悪スクレーパーとしては使えるしなって思い、買ってきました。

帰宅後、測定してみると厚み1.3mmでした(中途半端な厚みだな)。でも、1.3mmの鋼板って結構しっかりしていて、これなら先細に加工しても使えそうな感じです。

ということで早速加工開始。

フチ捻の改造の時と同じように、先ずは工作用紙に元の形を写し取り、

元の形

求める刃の形状を(適当に)描き加えました。

型紙作り

型紙をカットし、スクレーパーに当てがって刃の形を描き写します。

ケガキ

そして金切り鋸で切断。厚さ4mm以上あったフチ捻の鋼材に比べれば、1.3mmは楽勝。

切断

周囲を削って磨いて、刃の加工は(一旦)完了。

磨き完了

刃先は#1200の耐水ペーパーで磨き、ピカールで仕上げてピカピカツルツル。

刃先

革に試し捻引きし、そこにヨーロッパ目打ちで穴を開けてみました。

ヨーロッパ目打ちで

これを糸で縫った後にどんな感じになるかは分からないけど、少なくともヨーロッパ目打ちの刃先は溝にピッタリと収まり、目打ちの位置決めはとてもやり易い。

キチンと完成すれば使えそうなので、次回はガイド作り。


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