fc2ブログ

New縦型カードケース2号(赤)--(1)部分的に赤に染色

久しぶりに作った前回のNew縦型カードケースは、新たに購入したイタリアンレザーのお陰もあり、自分でも見惚れるくらい良い感じに仕上がったと思います。

今回は同じくイタリアンレザーのダブルショルダー革をベースに、部分的に染色した革を組み合わせて作ってみようと思います。

ということで、0.8mmのヌメ革を赤色に染色(見えるとこだけ)。

内装革染色

その他、カードポケットベース(の見える範囲)とカードポケット後段パーツを赤で染色。

内装パーツ染色

染色が乾いたら、内装ベースの段漉き加工からパーツ加工開始。

前回と同じように段漉きの “起点” としてグルーバーで溝を掘りましたが、段漉きする部分を前回とは変えてみます。

段漉き溝

そして段漉き加工完了。部分的に少しザックリといってしまっていますが、この内装ベースの段漉きした範囲は外装革とカードポケットパーツに挟まれて隠れるので問題なし。

外周段漉き

そして立体的に作るための芯材ですが、今回は外装革の床面に貼ってみました(前作と同じく2枚重ねなので、凸部の厚みは0.8mm)。

外装革にスライサー

外装革と内装ベースの加工が終了したので、両者を貼り合わせていきます。

本体接着

このところ革の接着には、100均で買った木工用ボンドと協進エルのエルスーパーボンドの2種類を場面によって使い分けています。

そしてこの外装革と内装ベースを貼り合わせる際には、曲げ貼りをし易い溶剤系のエルスーパーボンドの出番。

が、前作でも同じ工程でこのエルスーパーボンドを使おうとしたら、だいぶ濃くなってしまっていてとても塗布しにくかった(その時は無理やり作業を進めたけど)。

そこで、次回は番外編として、エルスーパーボンドを溶剤で薄めていく工程をご紹介。


関連記事
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

https://55life555.blog.fc2.com/tb.php/4337-93b78706

<< topページへこのページの先頭へ >>